『HUNTER×HUNTER』初の本格対戦格闘ゲーム!
3対3のタッグマッチで熱くなる!
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』はアニメ「HUNTER×HUNTER」の世界を再現した3対3の念能力チームバトルが楽しめる対戦格闘ゲームです。お気に入りのキャラを極めたり、原作にはない幻の対戦を再現したり、原作ファンはもちろん格闘ゲームが好きなユーザーにもおすすめの作品になっています。爽快感抜群のラッシュコンボはラッシュボタンを連打するだけで簡単に繰り出すことが可能で、オーラゲージを溜めて超必殺技を繰り出すことができます。格闘ゲーム初心者から上級者まで楽しめること間違いなし!
実際にゲームをプレイして魅力を分析
特徴や魅力を調べるため、ゲームをプレイし、特徴となりうる要素を抽出・分析しました。
特に印象的なのは以下の要素です。
- シングルモードの多彩さ
- コンボが簡単で楽しい
- ストーリーを追体験できる
- 大人気IPを再現した世界
- やり込み要素が多い
- オンライン対戦もある!
TVCMやWEB用途、広告展開など様々な媒体に向けたPV
メインの目的としてはCM用途ですが、エンドカードを改変して各種媒体に向けた広告などにも使用できる仕様になっています。バランスの良い構成でこのPVを見ればゲームの推し要素、見所などを網羅した訴求内容です。
この訴求で見込める効果
- ゲームの認知(販売ページでの訴求、SNSなどでのPR)
- プレイ動画で雰囲気を伝える(プレイ欲を煽る)
- ゲームの世界観を伝える(プレイ欲を煽る)
- キャラクターの魅力を訴求(プレイ欲を煽る)
- 特筆すべきシステムの訴求(プレイ欲を煽る)
- エンドカードでプロダクト情報紹介(販売サイトへ誘導)
全体のストーリー
基本的にはプレイ動画を中心に、キャラの魅力やバトルの爽快感などが伝わるカットを見せるイメージです。冒頭でどんなゲームか?を伝え、アイキャッチを挟みつつゲームの訴求ポイントを言語化し訴求。見どころの有るシーンを抜粋し、ユーザーのプレイ意欲を煽るストーリーにしています。
構成案
クリエイティブのこだわり
クリエイティブのこだわりとして意識したのは、作品内で重要な要素である「念」をイメージしたエフェクト作りや、熱さを連想できるような書体を選定し、それをリデザインするなどの細部の部分のこだわりになります。動画のテンポ感や何度も撮影し直したプレイ動画シーンなども一切の妥協なく時間をかけた部分になります。
インフォメーション
ゲームタイトル | HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT |
動画タイトル | CM |
プロジェクト期間 | 4週間 |
用途目的 | プロモーション・動画広告 |
担当範囲 | プロダクト分析 ゲームキャプチャ 動画構成 動画編集 プロジェクト管理・ディレクション |
ゲーム販売ページ | https://hunterhunter-ni.bushiroadgames.com/ |