StudioZ株式会社

SHAMAN KING ふんばりクロニクル

ゲーム紹介PV 奥義訴求(パターンB)

特徴「迫力満点の奥義シーン」と「ハイクオリティな3Dグラフィック」

『SHAMAN KING』初のスマートフォン向けゲームです。
本気ファン多数の制作チームがキャラクターたちを3Dで完全再現しています。
その中でも「奥義シーン」ではあの懐かしの技を大迫力な映像で体感することが出来ます。

実際にゲームをプレイして魅力を分析

特徴や魅力を調べるため実際に特徴が掴めるまでゲームをプレイしました。
特に印象的なのは以下の要素です。

  • 何度も引き直せるガチャでワクワクする
  • 誰でも遊びやすいシンプルな操作性
  • オート進行でサクサク遊べる
  • ど派手で爽快感抜群な演出

訴求軸は「奥義訴求」を選定

ユーザーが実際にプレイしたくなるように「奥義」を見せつつ、テロップや画面効果などで魅力的に伝えることを「奥義訴求」と定義づけています。

ターゲット層

ターゲットユーザー層は「原作ファン」、「漫画好き」に設定。
奥義のカッコよさ、クオリティの高さなどの魅力を伝えることでユーザーに最も興味を持ってもらえるという仮定で制作しました。

この訴求で見込める効果

  • 公式PVで使用されている漫画風の奥義シーンを一部使用することで興味を引く(手を止める)
  • キャラごとのクオリティの高いカッコイイ奥義シーンを見せることで興味を引く(プレイ欲を煽る)
  • 奥義シーンと共に技名を記載することで、従来のファンに懐かしさを与え、興味を引く(プレイ欲を煽る)

全体のストーリー

  1. 漫画風の奥義シーンを見せる(指をとめる)
  2. キャラごとの奥義シーン、技名を見せる(興味を引く・利益を伝える)
  3. 「ダウンロード」を強調して見せる(行動を促す)

次々とキャラごとの迫力のある奥義を見せることでユーザーの興味を引く内容となっています。

構成案

クリエイティブのこだわり

冒頭の漫画風のデザインに合わせ、全体的に画面やテロップの装飾をしました。
また、奥義シーン時にキャラの音声を入れることでより迫力のある映像を作り出すと同時に従来のSHAMAN KINGファンに懐かしいと思えるような動画にしています。

インフォメーション

ゲームタイトルSHMAN KING ふんばりクロニクル
動画タイトルゲーム紹介PV 奥義訴求(パターンB)
プロジェクト期間2週間
用途目的SNS広告
担当範囲動画構成
動画編集
プロジェクト管理・ディレクション
アプリダウンロード

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社名 StudioZ株式会社
タイトル SHAMAN KING ふんばりクロニクル
用途 SNS用広告
ジャンル RPG
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