魔獣同士を戦わせ、融合させて巨大な魔獣を錬成できる「蟲毒×魔獣錬成×落ちものパズル」が融合したゲーム!
『シェオルの森-黄昏の魔獣使い-』は結界内にいる魔物を使い魔にして使役し、その使い魔を駆使してパズルをするゲームです。どの魔物を使い魔にするか?どこを消したら綺麗に消せるか?など、パズルらしい要素に加えて魔物同士を融合させてより広範囲を一気に消せる巨大魔獣をどのように使用するか?などなど、考える事で戦略が広がる楽しさクセになります。
よりゲームを盛り上げる要素としてアイテムの入手や、与えられた課題をクリアするとアーク(混沌の魔石)を入手でき、次回のステージから使用できるよりテクニカルな魔獣合成が可能になるなど、進めば進むほど楽しさが増していきます。単純なパズルではなく、進行するほど芯の部分の要素はそのままにより新しいゲーム性が拓けていく感覚になれちゃいます。つまり超楽しい!
実際にゲームをプレイして魅力を分析
特徴や魅力を調べるため、ゲームをプレイし、特徴となりうる要素を抽出・分析しました。
特に印象的なのは以下の要素です。
- 確かなパズル性。初心者から上級者までしっかり遊べます!
- 思考と試行。考える事でよりゲームが楽しくなる!
- ストーリー性
- 入手できるアイテムを駆使した攻略
- 魔獣合成(無限の戦略性)
- デッキを組む面白さ
販売サイトでのPR、広告展開など様々な媒体に向けたPV
基本的なゲーム性を中心に、どんなゲームか気になって視聴した人が「やってみたい」と思ってくれる様なPVを目指しました。推しポイントの訴求に加えて視覚的に面白さが映えているシーンの採用などでPVとしての本来の役割もしっかりと持たせると事も意識しています。
この訴求で見込める効果
- ゲームの認知(販売ページでの訴求、SNSなどでのPR)
- プレイ動画で雰囲気を伝える(プレイ欲を煽る)
- ゲームの世界観を伝える(プレイ欲を煽る)
- ゲームの推しポイントを訴求(プレイ欲を煽る)
- システムの訴求(プレイ欲を煽る)
- エンドカードでプロダクト情報紹介(販売サイトへ誘導)
全体のストーリー
冒頭で見映えのするシーンを連続でテンポ良く見せ、そのままスムーズにタイトルロゴへ繋げて引きを作ります。基本的なゲーム性をプレイ動画とテキストで訴求しつつ、推しポイントをより強く推し出して訴求していく構成にしています。
構成案
クリエイティブのこだわり
クリエイティブのこだわりは、ゲームを分かりやすく表現する事です。そして世界観をそのままPVに落とし込むために各種デザインを設計からしっかり練り込むことを徹底した事だと思います。エフェクト、テキスト、アニメーションなど動画を彩る要素を一つ一つこだわることで総合的に完成度を上げる事が可能だと考えています。今回も前述に上げたこだわりポイント以外に、全ての要素でしっかり作り込むことを重要視しました。
インフォメーション
ゲームタイトル | シェオルの森-黄昏の魔獣使い- |
動画タイトル | CM |
プロジェクト期間 | 2週間 |
用途目的 | プロモーションビデオ・動画広告 |
担当範囲 | プロダクト分析 ゲームキャプチャ 動画構成 動画編集 プロジェクト管理・ディレクション |
ゲーム販売ページ | https://sites.google.com/view/forest-of-sheol |