株式会社ニューロン・エイジ

TENSEI

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跳躍と降下というシンプルなアクション、遊びながらリラックス。

『TENSEI』は墨で描かれた独特で趣のある雰囲気の世界において、跳躍と降下を繰り返し空へと昇っていくアクションゲームです。プレイヤーは、龍の眼・・・”睛”たる黒い球体を操り用意されたギミックを踏破しつつ上へ、さらに上へと昇っていくことを目的とします。どこまでも高みを目指すも良し、何も考えずに無心でちょっとした時間の息抜きに楽しむもよし、スコアを意識してハイスコアを目指すも良し。カジュアルでありながら無限に遊べるエンドレスアクションゲームです。

実際にゲームをプレイして魅力を分析

特徴や魅力を調べるため実際に特徴が掴めるまでゲームをプレイしました。
特に印象的なのは以下の要素です。

  • 水墨画の様な和の世界観
  • ふわっとしたゆったりアクション
  • 演出の綺麗さ
  • 龍へ変身するブーストモード(重力からの解放感)
  • スコアアタック

ストアの販促・SNSなどでのPR用動画

Steamの販売ページのカルーセル用動画、X(旧Twitter)などのSNSでの販促用です。どういう用途にも使えるようなコンパクトにまとまった15秒動画構成です。媒体を問わず、どこに出向しても問題ない内容なので上記に上げた用途以外にも使える万能広告になっていると思います。

この訴求で見込める効果

  • ゲームの認知(Steam販売ページや各種SNSなど)
  • ビジュアル推しの演出で伝える世界観(プレイ欲を煽る)
  • ゲームの雰囲気を伝える(プレイ欲を煽る)
  • アクション動作を複数見せる(プレイ欲を煽る)
  • エンドカードでプロダクト情報を告知(商品紹介)

全体のストーリー

ゲームの特徴として大きいのはやはり独特な雰囲気のグラフィックです。そこを推し要素として押し出すために、冒頭部分からしっかりとその雰囲気に合った演出で目を惹かせる演出を組み込みました。ゲームを代弁できるクリティカルなキャッチコピーで訴求し、ゲームプレイ動画はアクションやギミックを中心として構成してます。

構成案

クリエイティブのこだわり

映像の基本部分はプレイ動画になりますが、ゲームの世界観やどういった事をするゲームなのか?の部分を分かりやすくするカットの繋ぎの工夫などこだわりは細部にあります。冒頭のイメージ演出もそうですが、独特な世界観を表現する為に構成段階から具体のイメージを挙げて、それをしっかりクリエイターに伝えることも大事です。そのイメージの伝達に齟齬があるとそこで本来の目的や狙いが破綻してしまう可能性があるからです。チーム内での情報共有や、ゲームへの理解度の共有は必須だと考えており、その前提があるから軸からぶれることのないクリエイティブを成立させることができます。今回のクリエイティブには墨の演出が多く使われていますが、その墨の形一つとってみてもアウトプットの完成形が変わってしまいます。表現したいイメージについてあらかじめ制作チームと話合った結果、狙い通りのビジュアルにすることができ、「ゲームの世界観を映像化するための伝達コミュニケーション」が今回一番こだわった部分です。

インフォメーション

ゲームタイトルTENSEI
動画タイトル世界観訴求
プロジェクト期間2週間
用途目的動画広告
担当範囲プロダクト分析
動画構成
動画編集
プロジェクト管理・ディレクション
ゲーム販売ページhttps://store.steampowered.com/app/2482150/TENSEI/

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社名 株式会社ニューロン・エイジ
タイトル TENSEI
用途 SNS用広告
ジャンル アクションゲーム
制作実績を資料で見る

その他の制作実績

  • SNS用広告
  • アクションRPG

株式会社 Aiming

ダンまち バトル・クロニクル

SNS用動画広告

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  • アクションアドベンチャー

スペースおにぎりゲーム合同会社

Shadow Corridor 2 雨ノ四葩

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