『怪獣8号 THE GAME』をプレイしてユーザーに刺さるPVをゲーム広告屋が考察してみた | ゲームのマーケティング情報メディア「Mr.GAMEHIT」ブログ
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『怪獣8号 THE GAME』をプレイしてユーザーに刺さるPVをゲーム広告屋が考察してみた

佐藤 昭博のプロフィール画像
クリエイティブディレクター

佐藤 昭博

今回は『怪獣8号 THE GAME』をプレイしたので、ガチゲーマーでもある私、佐藤が本気のレビューをしていきたいと思います!

ゲームの魅力を全力でお伝えするだけではなく、「もしゲーム専門の広告屋Mr.GAMEHITが『怪獣8号 THE GAME』のPVを制作するなら?」といった視点でも考察してみたいと思います。ユーザーに刺さるPVを制作するためにかかせないポイントをまとめておりますので、ぜひご覧ください!

当記事ではゲームのプレイ画像を掲載しておりますが、画像の権利はすべてアカツキゲームス様に属するため、転載や配布などの再利用は禁止です。

『怪獣8号』ってどんなゲーム?

ゲーム「怪獣8号」タイトル画面

ゲーム情報

『怪獣8号 THE GAME』は、人気漫画・アニメ『怪獣8号』を原作とするスマートフォンおよびPC向けのジャイアントキリングRPGです。2025年8月31日、全世界同時に配信開始しました。

基本プレイは無料でアイテム課金制を採用しています。開発・運営はアカツキゲームスで、原作・アニメ制作と密に連携しながら、ビジュアルやキャラクターの世界観を忠実に再現しつつオリジナル要素も追加されています。

対応プラットフォームはiOSAndroidSteamです。

公式情報としてはオフィシャルサイトXYouTubeFacebookInstagramTikTokへのリンクがあり、盛り上がりを見せています!

世界観

ゲーム「怪獣8号」怪獣8号が構えをとっている画面

怪獣の出現が日常となってしまった近未来の日本。防衛隊が度重なる怪獣の脅威に立ち向かっています。主人公・日比野カフカや仲間たちの物語を通じ、怪獣との戦いだけでなく、葛藤、希望が入り混じる人間模様が描かれており、原作ファンが期待する緊張感と感情の揺れ動きが随所にあります。

ストーリーモードは「メインストーリー」「追憶ストーリー」「キャラストーリー」の3種類があり、それぞれ原作の追体験やオリジナル展開が見られ、キャラクターの新たな一面を発見できます。 

システム紹介

『怪獣8号 THE GAME』はターン制コマンドバトル形式を採択。操作はシンプルながら戦略性が高いのが特徴です。隊員のスキル・属性・行動順をどう組むかが重要で、敵怪獣の「核(弱点)」を露出させることで追撃可能になるギミックが、戦闘に緊張感と爽快感をもたらしています。

ビジュアル・演出面にも力が入っており、必殺技やモーションが原作アニメの印象を引き継ぎながらもゲームならではの演出強化がなされています。さらに、初心者向けのチュートリアルやストーリーモードをなぞることで、原作を知らなくても楽しめる設計が施されている親切設計。新規プレイヤーがスムーズに世界に入り込める導線も確保されています。 

オートバトルを選択すれば、映像美を味わいながらバトルの迫力も体験できます。『怪獣8号 THE GAME』の世界観に自分が入り込んだと錯覚してしまうくらいの没入感があります。

『怪獣8号 THE GAME』をプレイしてみた!

今回も実際に『怪獣8号 THE GAME』をプレイしてわかったその魅力をご紹介いたします。

世界観へのシームレスな没入感がたまらない!

原作を知らない方でも、スムーズに世界観にのめりこめるのがこのタイトルの特徴です。

ストーリーモードが充実していて、原作やアニメの既成情報がなくても『怪獣8号 THE GAME』の世界を体験できるんです。世界観がしっかり自分の中に浸透していく感覚は、特に新規ユーザーにとっては重要な要素ですよね?

チュートリアルも親切で戦闘システムの基本を丁寧に教えてくれます。

ゲーム「怪獣8号」チュートリアル画面
映像はもちろん、キャラクターとのやりとりで「何が起こっているか?」をしっかり確認できます

SNS上では「初心者でもストレスなく進められる」という声が多く見られました。操作感や進行スピードがバランスよく考えられているので、おいてけぼりにならないのが良いところですね!

また、無料配布キャラや初期報酬が手厚いのも驚きました。☆5の好きなキャラクターを選択できることで、モチベーションも爆上がりです。育成素材も一定のレベルまではサクサクと進められますし、お手軽な課金アイテムの用意もあるので、ユーザーのニーズに合わせた楽しみ方ができます。

バトル時のカメラワークや効果も、没入感を後押ししてくれました。キャラクターのド派手なスキルを正面から映すのはもちろん、斜め後方からの疾走感もまるごと表現してくれるので、まるで一緒に戦闘に参加しているような錯覚を覚えます。

ゲーム「怪獣8号」戦闘画面
個人的に大好物だったアングル!すぐ傍で“一緒に戦ってる感”がありませんか??
ゲーム「怪獣8号」戦闘画面

戦略性とテンポのバランスが抜群!

戦闘は、どの隊員がいつアクションを起こすかが見えやすいタイムライン方式で進行します。時間制限はなく、「これならどうかな?」と熟考の余地があるのが個人的にはありがたいところ。

敵の怪獣が核を露出させるフェーズへ導くために隊員をどう動かすか、スキルをどう使うか、そして必殺技のタイミングを狙う“勝つためのポイント”が随所にあります。核露出させてからの追撃がバトルの山場になっており、それを成功させた時の爽快感は何度体験しても気持ちが高まります!

スキルや必殺技発動までのテンポが速く、待ち時間が少ないのも嬉しいポイントでした。周回系コンテンツやミニゲーム的バトルでは、テンポの良さと戦略性の高さのバランスは重要ですね。

ゲーム「怪獣8号」敵に対峙する画面
ゲーム「怪獣8号」的に攻撃する画面
ゲーム「怪獣8号」敵が倒れている画面
リアルさ!ド迫力!バトル時の砂ぼこりや地面の振動を感じそうな温度感でした

もし「感覚的にうまくいかないなぁ」と思ったら、オートバトルにお任せするのもアリ!戦略を練って勝利を掴み取るのももちろん醍醐味ですが、勝てないバトルを繰り返すのも嫌ですよね?オートバトルからヒントを得て、「どのタイミングで、どんな選択肢を使うか」を学ぶのもおススメです。

育成したくなる個性豊かなキャラクター→キャラクター同士の関係性や個性が育成に反映される設計があり、ただ性能を追うだけではない楽しさがある

個性豊かなキャラクターたちの育成も楽しみながらできます。レベルアップや装備強化だけでなく、スキルの選択や属性付与、隊員間のかけ合いや絆イベントなど、キャラクター同士の関係性や個性が育成に反映される設計があり、ただ性能を追うだけではないところがポイント。作業になってしまうと飽きがきてしまうので「育てたくなる」気持ちを引き出してくれるシステムが良かったです。

キャラクターの育成過程では知らない一面を見られるエピソードがあり、そのキャラへの思い入れがより深まりました。「原作で好きだったキャラを自分の編成で動かせるのが嬉しい」という声もSNS上で見られ、推しキャラ育成へのモチベーションがしっかり設計されています。

ゲーム「怪獣8号」四ノ宮キコル必殺画面
ゲーム「怪獣8号」怪獣8号の必殺画面
ゲーム「怪獣8号」キャラクター獲得画面
どのキャラクターも個性的で魅力いっぱい!全員の「必殺」スチルを見たいですね!!

もしMr.GAMEHITが『怪獣8号』のPV制作をするなら?

実際にプレイしてみて『怪獣8号』の面白さを充分に理解・分析できました。この魅力を伝えるために、「もしゲーム専門の広告屋Mr.GAMEHITがPVを制作をするなら?」という視点で掘り下げてみたいと思います。 

ユーザーに刺さるPVを制作するうえで重要になるのが、「訴求軸」の洗い出しと選定です。これにより企画構成の方向が決まり、動画広告としての成果を左右する部分です。 

早速、訴求ポイントをまとめて一覧にしてみました。ここから選定するポイントまで解説しますのでぜひご覧ください!

Mr.GAMEHITが考えるゲーム「怪獣8号」の訴求ポイント一覧

訴求ポイントの詳細はこちらのURLから!!

原作・アニメ好きな方に向けたPV制作とは? 

原作やアニメの『怪獣8号』ファンの方に向けては、“作品そのもの”をゲーム体験へと橋渡しするようなPVが有効です。冒頭で原作の象徴的なセリフを流す等、プレイヤーの心を一瞬で物語の世界へ引き込むフックを作りたいです。盛り上がった気持ちが持続するよう、原作シーンを追体験できるゲーム映像を自然に差し込むことで、「あの感動が自分の操作で蘇る」という期待を抱かせる構成が効果的だと考えます。

この構成によって、単なる映像の再現にとどまらず、「自分が操作したことによって生まれた世界観」を実感させる狙いがあります。原作ファンが感じてきた熱量を再燃させます。例えば細部の演出や小物を原作に沿って再現することで、ファン同士の考察等で盛り上がってもらえたら嬉しいですね。

バトルRPG好きな方に向けたPV制作とは? 

戦闘シーンの爽快感や戦略性を重視する方に向けては、アクションのスピード感やテンポ感、またはバトルの手応えをリアルに伝えるPV構成が効果的だと考えます。例えば、プレイヤーが防衛隊の一員として戦う緊張感や高揚感を生み出すために、一瞬の判断を迫ったり仲間との連携をテンポよく切り取る映像を繋ぎます。そうすることで、まるで自分も現場に立っているかのような臨場感を味わってもらえそうです。

この構成の狙いは、「思わず指が動く」感覚を提供することです。アニメ的な演出よりも、プレイ操作の実感を映像で提示することで、ゲームとしての魅力を直感的に伝えられます。特に、核露出後からの一撃の重みを音響やエフェクトで強調すれば、バトルRPG好きの心を一瞬で掴む効果が期待できます。テンポと緊張感のコントラストを丁寧に描くことが鍵だと考えます。

ビジュアル・演出好きな方に向けたPV制作とは?

映像や美術的な完成度に魅力を感じる方々に向けては、バトルを美的側面から切り取る構成はいかがでしょうか。説明表現は抑え、キャラクターの表情やカメラの揺れ、光の差し込みや明暗のつけ方、といった、演出で語るような手法を採用することで、映像そのもののインパクトを活かすことができます。

 この構成では、ゲームPVを映像作品として見ても成立するレベルに高めることが大切です。結果として、SNSやYouTubeでのシェア拡散力も高まり、「このクオリティなら信頼できる」と感じさせる効果が見込めます。映像としての完成度の高さが、そのままこのタイトルへの信頼感へとつながる構成です。

キャラクター好きな方に向けたPV制作とは? 

キャラクターの魅力を重視する方には、それぞれの個性や関係性を軸にした構成が響くと考えます。例えば、日常の何気ない一瞬や仲間とのやり取り、バトル前後の心情をさりげなく挿入することで、キャラクターが“自分と同じ時間軸で存在している感覚”を伝えられそうです。バトルシーンとの緩急をつけることで、キャラクターへの関心をより深める構成にするのがおすすめです。

この演出の狙いは、「推しキャラの新たな一面を見られる喜び」を演出で引き出すことです。キャラ同士の意外な関係性を見せたり、ファンが反応しやすい台詞の引用を織り交ぜることで、SNS上での反応も高まるでしょう。PV=推しを語るきっかけにできると、二次的な拡散効果も期待できると考えています。

まとめ

『怪獣8号 THE GAME』は原作ファンだけでなく、新しくこの作品に触れるプレイヤーにも刺さるゲームだと感じました!複数のストーリーモード、キャラクター育成や戦闘システムの戦略性、そして圧倒的なビジュアルとフルボイス演出。これらは「映像としても大満足」「物語に共感できる」「没入感が高い」体験をしっかり提供しています。

既存ファンには原作の深掘りと新たな発見を提供し、新規ファンには手を伸ばしやすい設計の両立を提供している点が特に素晴らしいと感じました。ここがちょうど良いバランスで構成されているからこそ、違和感なく世界観にどっぷり浸ることができるのでしょう。もちろん、ゲームとしての醍醐味(バトルや育成)をしっかり味わうこともできます!

こうした具体的な魅力を、動画や広告素材で正しく・魅力的に伝えることがPV制作には重要です。

私たちMr.GAMEHITは実際にゲームで遊び、感じた魅力やおススメしたい熱量を元にクリエイティブを組み立てることを得意としています。既存プレイヤーや新規プレイヤーの双方に響く訴求構成をワンストップでご提案できます。過去案件では「クリック率2倍」「CPI最大40%削減」といった実績も多数あり、ターゲットごとの訴求軸を多角的に設計し、高い反応を狙えるプロモーションが可能です。

「まだ知らない人にもこのゲームを届けたい」

そんなご希望があれば、ぜひ一度ご相談ください。ゲームの魅力を最大限に引き出すクリエイティブで、より多くのプレイヤーの心に届けるお手伝いをいたします。

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佐藤 昭博

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