ハピネットゲームフェス!~2023 春の陣~に遊びに行ってみた | ゲームの動画制作・広告運用「Mr.GAMEHIT」ブログ
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ハピネットゲームフェス!~2023 春の陣~に遊びに行ってみた

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毛利 優棋

こんにちは。Mr.GAMEHITの毛利優棋です。
今回は3月25日にベルサール秋葉原で開催された「ハピネットゲームフェス!~2023 春の陣〜」に遊びに行ってきた際のレポートをお届けいたします。

このイベントはゲームのパッケージ流通を担う「ハピネット」が開催しているゲームの祭典で、会場では30を超えるタイトルの試遊や参加型企画のステージイベントなど1日を通してゲームに浸り、思う存分の楽しい時間を過ごすことができました。

出展タイトル一覧はコチラ

今回は色々と気になったゲームや試遊をしたタイトルを中心に感想やゲームの紹介をさせていただきたいと思います。

出展ゲームを遊んでみた

やればやるほどハマる!Bloodstained: Curse of the Moon Chronicles

試遊をした感想

インティ・クリエイツのブースから1つ目のタイトルは「Bloodstained: Curse of the Moon Chronicles」を試遊しました。
厳かな世界観を8Bit風に表現している2D横スクロールアクションの本作はステージの雰囲気、アクション、ギミックは懐かしいと感じる層もあれば、新鮮と受け取る層もあり幅広い年齢層が楽しめるゲームだと思いました。ビジュアルがめちゃくちゃカッコイイ!

仲間を切り替えて攻略を優位に進める。
攻撃の間合い、敵の動きもしっかり想定。
一目でわかるボス感が本当に良い!

仲間を切り替えてのマップ攻略・探索はもちろん、中ボスやステージのボスのキャラが一目見てボスだとわかる存在感を放っていて対峙した際にワクワクしました!
ゲームスタイルも「ベテラン」と「カジュアル」の2つのスタイルが用意されていて、2人同時プレイもできるからやり込み派のゲーマーはもちろん、友達とワイワイプレイも絶対に楽しめるはず。

「Bloodstained: Curse of the Moon」シリーズ2作品を一気に楽しむことができるパッケージ版で2023年7月13日に発売予定。

「Bloodstained: Curse of the Moon Chronicles」の公式サイトはコチラ

©ArtPlay, Inc. / ©INTI CREATES CO., LTD.

やっぱり大人気だった「Grim Guardians: Demon Purge」

試遊をした感想

インティ・クリエイツのブースで2つ目は「Grim Guardians: Demon Purge」という悪魔ハンターを生業とする一族である神園家の姉妹が活躍する2Dアクションゲームです。
姉の神園しのぶ、妹の神園真夜はそれぞれ通常時のアクションはもちろん、攻撃時のメインやサブの範囲や威力が違うのでステージや敵にあわせて2人を切り替えて進めて行きます。

キャラクターごとの体力やメイン・サブの攻撃のバランスがすごく良くて、ステージのギミック攻略、敵を撃破する際の切り替えがうまく決まった時は本当に楽しい!
姉妹で協力して放つ大技「滅魔の弾丸」、片方がダウンしても復活させることができる姉妹レスキューなど、見どころが多い本作はダウンロード版で2月23日に発売済み、パッケージ版が3月23日から発売されています。

ゲームフェスの会場でも試遊のチケットがあっという間になくなっていた人気作なので、気になった人はぜひ手に取ってみてください。

「Grim Guardians: Demon Purge」公式サイトはコチラ

二人のアクションが凄くカッコイイ!
絶対これがやりたかった…姉妹レスキュー発動中!
試遊した後に缶バッチを頂きました!
©INTI CREATES CO., LTD. 2022 ALL RIGHTS RESERVED.

VR版も非VR版も面白い「Kizuna AI – Touch the Beat!」

試遊をした感想

ジェムドロップのブースでは「Kizuna AI – Touch the Beat!」の展示があり、こちらもチケットがすぐになくなる人気ぶりでした。
バーチャル空間でKizuna AIに会える、一緒にリズムゲームが楽しめる本作はVR版はもちろん、コントローラー操作でも楽しめる新感覚のリズムゲームになっています。

今後も追加される収録曲や追加衣装、歌唱特化型AI“#kzn(キズナ)ちゃん”や#kznちゃんの楽曲実装などダウンロードコンテンツも用意されている点は本当に楽しみ。
今回はVRの試遊チケットを朝一番でGETしたので(この時すでに試遊の順番は14時半台)時間に遅れないように注意しながらいざ試遊!

VR版のアクションはリズムに乗って向かってくるノーツを弾いたり、下からすくったり、キャッチした後にぐるりと回して反対側へ持っていったり「ヲタ芸の動き」も取り入れられているのでVRプレイ中の本人はもちろん、周りもわいわい楽しめる本作は、5月25日に発売予定!

「Kizuna AI – Touch the Beat!」の公式サイトはコチラ

試遊した後に缶バッチをいただきました!
©Kizuna AI / Developed and Published by Gemdrops, Inc.

バリア張って吸収、そして反撃「DRAINUS-ドレイナス-」

©Active Gaming Media Inc. All Rights Reserved.

試遊をした感想

PLAYISMのブースで試遊ができた「DRAINUS-ドレイナス-」は誰でもクリアができることを目指した新世代のシューティングゲーム。
父を助けるため、未来を変えるため帝国の最新鋭戦闘機「ドレイナス」を奪い遠い故郷の星を目指すというストーリーの本作で注目してほしいアクションはバリアで吸収した量に応じて強力な反撃ができます。

ドレイナスのエネルギー吸収と反撃はシューティングゲーム初心者は遊びやすく、上級者にはよりテクニカルなアクションに繋げることができる機能なのでぜひともプレイして体験してほしい。
今回はボスもしっかり倒せたし、思う存分エネルギー吸収と反撃もできたので大満足でした。

欲を言えばもっと遊びたかったな~と思ってふと…撮影よりもプレイを優先してしまったことに気づきましたがそれくらい面白いシューティングゲームということです!
ドレイナスのダウンロード版は2月2日から配信されており、パッケージ版は5月25日に発売を予定。初回限定版BOXはもちろん購入特典も色々とあるので詳細は公式ページでチェック。

「DRAINUS-ドレイナス-」の公式ページはコチラ

ドレイナスのアクリルキーホルダーがカッコイイ

悪夢系アクションSTGで大好評!「NeverAwake」

試遊をした感想

Phoenixxのブースで展示されていたのは、2022年のBitSummit X-Roadsで大賞を受賞した悪夢系アクションSTGの「NeverAwake」です。
目を覚まさない少女が夢の中でモンスターと戦い続ける本作、手描きによるグラフィックはもちろんアニメーションもすごく綺麗で目が奪われます。

ゲームのスピード感、爽快感はもちろん何度もプレイしたくなる育成要素やストーリー性、マルチエンディングなど見どころも多い本作ですが、シューティングが苦手な人でも簡単に楽しめる設定も用意されているので怖がらずに安心して思う存分遊んでほしい。

今回、初プレイとなった小学生も順調にステージを進みボスを撃破できました。ブースでの試遊は制限があったので周回プレイはできなかったものの「もっと遊びたいから買って」と言われたので(もうSteam版で持ってるとは言えない…)パッケージ版も購入しようと思います。

「NeverAwake」の公式サイトはコチラ

ついにXbox版が夏に登場!
試遊してシールを頂きました!
©2022 Neotro Inc. All Rights Reserved. Published by Phoenixx Inc.

めちゃカワ楽しい!パーティーアクション「グーニャモンスター (GOONYA MONSTER)」

試遊をした感想

MUTANのブースでは「グーニャモンスター (GOONYA MONSTER)」を試遊させていただきました!キャラクターデザインは有名イラストレーターの寺田てら氏が手掛けており、カワイイキャラがステージを駆け巡る様子は見ていて本当にほっこりします。
アクションに関してはパーティーゲームを盛り上げる絶妙さを感じさせるので1回やったらもう1回、もう1回と何度もプレイしたくなるはずです。

3vs1非対称型バトルはバスターとモンスターにランダムで振り分けられるので、直前までどっちになるかドキドキしつつも何度もプレイしたことがあるため余裕をもってスタンバイ。

今回は私がモンスターです…腕がなります。

対戦相手は「グーニャモンスター (GOONYA MONSTER)」初プレイ、一方で何度もプレイしている経験者の私と…普通であればこれは経験者が圧勝するパターンだと誰もが思うはずです。
ルールの説明や、操作方法を確認していざ勝負!んっ…!?

容赦なく叩きつぶされる結果に…

今回はモンスターに1回なったのでそれがきっと総合での敗因だと思います…きっと2回ともバスターだったら勝ってたでしょ多分、そうだと思いたい負けず嫌いを発揮していたら「もうちょっと練習した方が良くない?」「なんなら付き合おうか?」と言われてしまいました。
このように初見プレイでも簡単にルールと操作が分かりやすく、大人も子供も一緒になってワイワイ楽しめるパーティーゲームがこの「グーニャモンスター (GOONYA MONSTER)」です!

本当に面白いこのゲームはゲームフェスのステージイベントでゴー☆ジャスさんと一緒に遊ぶ企画でも取り上げられており、2023年に注目のパーティーゲームの1つとして今後の展開にも注目。

「グーニャモンスター (GOONYA MONSTER)」の公式サイトはコチラ

© 2022 MUTAN Inc.

水中世界に魅了される「棄海:忘れられた深海都市」

多くのプレイヤーが楽しんでいました!

「棄海:忘れられた深海都市」はメトロイドヴァニア系の探索型アクションゲームです。プレイヤーは深海ガーディアン「プランティー」になって、相棒のジャベリン型メカジキロボットを操作、海底都市に侵入した変異モンスターと戦いながら、新アトランティスに隠された秘密を見つけ出します。

ブースは常に人が入れ替わりでプレイしていたので今回はプレイをすることができませんでしたが、色々な年齢のプレイヤーがゲームの世界観を感じつつ楽しそうにプレイをしている様子がとても印象的でした。

「棄海:忘れられた深海都市」公式サイトはコチラ

実はこのタイトル、Mr.GAMEHITで広告運用をお手伝いしたのですが、動画広告&静止画をクリエイティブする際に「水中世界でのストーリー」が魅力的と解釈してフォーカスし、その上で、派手なシーン訴求なども加えてこうなりました。

棄海:忘れられた深海都市 ADクリエイティブはコチラ

© 18Light Game Ltd. FunZone Games Ltd. Joy Brick Inc. Licensed to and published by HAPPINET CORPORATION.

超豪華!120人超の美少女が登場する「スーパーバレットブレイク」

プレイしたかった!

スタジオアートディンクのブランド、G CHOICEのブースではスーパーバレットブレイクを試遊することができました!
本作は全世界のデジタルゲームが原因不明の異変により遊べなくなった中、ゲーマーであるアカリ、スミレ、ヒカルの3人娘がその異変と謎を解決するために「バレット(美少女)」を集めてバグを破壊しゲームの世界を正常に戻す超デッキ構築型ローグライクストラテジーゲームです。

2022年にビサイドよりダウンロード専売タイトルとしてリリースされていた本作ですが、この度6月22日にパッケージ版の発売決定!通常版の他にアートブック、CDなどが同梱した豪華限定版「スペシャルボーナスボックス」、ショップ特典などはチェックしておきたい。

試遊したかったけれどこちらも試遊のチケットが早々に無くなっており、会場での注目度も高い印象を受けました。リリースまであと少ししかないスーパーバレットブレイクの情報は公式サイトでチェック!

「スーパーバレットブレイク」の公式サイトはコチラ

ブースではめちゃくちゃカワイイファイルと缶マグを配布していました!
ファイル裏面、これで半分も出ていないという恐ろしさ…
©2022 BeXide Inc. Published by G CHOICE.

あの伝説のタイトルが再び…ワイズマンズワールド リトライ

©CITY CONNECTION CO., LTD.

今後の進捗情報が楽しみ!

伝説のメーカーであるジャレコが最後に発売したニンテンドーDS用RPG「ワイズマンズワールド」がHDリマスター化して2023年発売予定!
記憶をなくした魔法使いと、少女の姿をした3人のホムンクルスが崩壊の進む世界を旅する中でのストーリー性はもちろん、ピクセルアートで描かれた世界、多彩なマップ、とことんこだわれる育成システムやターン制バトルなどJRPGの魅力がぎっしり詰まっています。
「ワイズマンズワールド」を知っている人はもちろん、初めて知った人もじっくりやり込めるRPGとして今後の進捗は要チェック。

ホムンクルスの育成にはまると…どこまでもやり込めてしまうので注意。
ターン制バトルは属性相関と連続攻撃が鍵!
温かみの中にも緻密さがあるマップは本当にいつまでも見ていたくなる。

この他にも注目タイトルがいっぱい!

ここから先は試遊をさせて貰ったタイトルの他、気になったタイトルをピックアップして駆け足でご紹介したいと思います。

Atomic Heart アトミックハート

架空の1955年ソ連を舞台にしたSFアクションRPG。ミュータントやロボットと戦い奇跡と理想の楽園の裏側にある真実に迫るゲーム。

ブースでは主人公が使う武器のレプリカも展示されていました!

斑鳩 IKARUGA

自機と敵機、敵弾の属性を考えながら攻略するSTG。壮大なグラフィックと、自機の属性切り替え、敵弾の吸収を駆使したハイスピードバトルは見ているだけでも引き込まれます。

シリアルクリーナーズ

死体掃除というちょっとヤバい仕事のステルスアクションゲーム。どうやって現場に残された死体の処分、証拠品の廃棄、血痕の清掃を行うか、部屋のギミックを駆使して攻略するのがちょっと怖いけど楽しい!

Hyper→Highspeed→Genius(ハイパーハイスピードジーニアス)

「私立葉月学園」でこの世界を変えるため、世界の全てを手に入れようと望む青年、明智久司朗が悪魔メフィストと契約して得た力を使って学園を支配していく中で恋に落ちるピカレスク風純愛ADV。フルHDになってNintendo Switchで4月20日に発売予定!

AWAY

フクロモモンガになって臨場感が溢れる自然界を冒険するアクションアドベンチャー。世界はこんなにも綺麗に表現することができるのかと感動しつつ、旅の中で様々なストーリーを体験することができます。5月25日に配信予定の本作の美しさはぜひその目で見て欲しい。

添丁の伝説 THE LEGEND OF TIANDING

1900年代初頭の台湾が舞台となっている本作は、伝説的な台湾の民俗英雄である廖天頂が主人公の痛快2Dアクションゲーム。レベルアップしていくアクションはもちろん、ストーリー展開時の表現手法にも注目。

Sixtar Gate: STARTRAIL(シクスターゲート・スタートレール

可変型のレーン「ゲートシステム」によりプレイ中、音楽の進行によってレーン数が変化するリズムゲーム。3つのモードと4つの難易度、カスタマイズ要素、収録楽曲が良曲揃いな点も注目してほしい。

超次元ゲイム ネプテューヌ Game Maker R:Evolution

ネプテューヌシリーズの最新作で、今回は大人になったネプテューヌさんがゲーム会社の社長に就任し経営を再建するストーリー。今回はちょっとだけ試遊をさせていただきましたが、バイク移動がカッコイイし、バトルも凄くスピード感があって面白かったです。
経営パートや漫画のような表現が作成できるハートフルフォトモードと色々な面が超進化している本作は8月10日に発売予定。

CUPHEAD

レトロカートゥーン冒険アクションゲームの本作はボスバトルが熱い。シングルプレイはもちろん、ローカル協力プレイは盛り上がること間違いなし!
ブースでは試遊の人気も高く、大人も子供も画面に夢中になっている様子が印象的でした。

雷電III×MIKADO MANIAX

シリーズ初の3D作品である「雷電III」は全ステージ、全ボス曲、エンディング曲をゲーセンミカドプロデュースの新アレンジで収録。
BGM切り替え・セット機能や壁紙機能、リプレイモード、ゲームセンターでのスコアバトルを彷彿させるオンラインランキングの追加は熱い。

戦場のフーガ

謎の巨大戦車「タラニス」に乗って襲撃された村のみんなを助け出すドラマティックシミュレーションRPG。キャラクターや、戦車、メカのデザインや背景など一目見て引き込まれる人も多いはず!

戦場のフーガ2

前作の戦いから1年、かつて世界を救った謎の巨大戦車「タラニス」だったが、子供たちを乗せたまま謎の暴走を起こしてしまう。取り込まれた仲間を救うため、かつての宿敵「タラスクス」に乗り込み…
今回のブース展示では2つの展示がありましたが、チケットが両方すぐに無くなる人気っぷり。戦場のフーガ2は5月11日に発売予定なので、GW中は戦場のフーガをプレイして発売を待つ形をおススメ!

狐が僕を待っている花 The Fox Awaits Me HANA

森の奥深く狐屋敷に住む狐少女と記憶喪失だった少年、山神、気弱な新人死神の交流を描いた「狐が僕を待っている」の続編となる本作は2023年11月2日に発売!
会場で試遊する際はストーリーに引き込まれすぎないように注意が必要です。

駐められるもんなら駐めてみな

車を駐車するだけのゲームですが、本当にクレイジーなゲーム。
ステージのギミックも多様で攻略方法を考えるのも楽しい。パーキングテクニックが重要な本作は一回プレイすると、止まらなくなる感覚はきっと分かってもらえるはずです。

ステージイベントも熱かった!

ゴー☆ジャスさんと田口尚平さんがステージを盛り上げていました!

「ハピネットゲームフェス!~2023 春の陣~」ですが、ステージイベントもすごく楽しい内容になっていました。各ブースの紹介ではゲームの面白いポイントや、見どころをしっかりと押さえたインタビューは聞きた後にそこのブースに行きたくなりました。

その他にも宇宙海賊のゴー☆ジャスさんと一緒に「グーニャモンスター (GOONYA MONSTER)」が来場者参加型で遊べたり、アイ・オー・データのゲーミングデバイスをかけたじゃんけん大会、ゲーセンミカド店長のイケダミノロック氏と一緒にレトロゲームを紹介するコーナーなど盛り上がりをみせていました。

まとめ

今回のハピネットゲームフェス!~2023 春の陣~は開場から遊ばせてもらったのですが、大人も子供もみんな笑顔でゲームを楽しんでいたのが印象的でした。
通常のブースだけではなく、キッズコーナーや物販も用意されている本当に楽しいイベントなのでまだ経験したことのない人は次回は絶対に参加してみることをおススメです!
今回、紹介しきれなかったゲームも多いのですが次の機会があった際には是非ともピックアップさせていただきます。

ハピネットのスタッフの皆様、ブース対応にて対応をしていただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

次回もどこかのイベントで、面白いゲーム、気になるゲームの進捗などを皆様にお伝えしたいと思います。

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