「デジゲー博2022」に行ってみたレポート(前編) | ゲームの動画制作・広告運用「Mr.GAMEHIT」ブログ
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「デジゲー博2022」に行ってみたレポート(前編)

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ディレクター

毛利 優棋

こんにちは。Mr.GAMEHITのディレクター、毛利優棋です。
今回は開催10周年を迎える同人&インディーゲームオンリーの展示・即売会である「デジゲー博2022」に参加してきました。

・「デジゲー博2022」に行ってみたレポート(後編)はコチラ

2013年に第1回が開催されて、2022年で早10回目…公式サイトで過去の開催が振り返られるのですが、サークル名とハンドルネームを見てゾクゾクする名前があったり、今回10回目でもお名前を見かける方もいらっしゃるという歴史を感じさせるイベントに今回はMr.GAMEHITも展示で参加するという機会を得ることができました。

とは言え、私がブースにいた時間は開催前と閉会後くらいだったので、ブースでお会いできた人は少なかったのではないでしょうか。
その分、開催時間内は4階、2階で色々なゲームを試遊、ブース訪問させていただきましたので、今回も気になったブース・タイトルの紹介を可能な限りお伝えさせていただきます。

開場前に多くの一般来場者様が並んでいる光景を見るとわくわくします!

デジゲー博とは?

「デジゲー博」は同人ゲーム、インディーゲームの展示・頒布のイベントです。プラットフォームは不問。PC、スマートフォン、タブレット、ゲーム専用機だってOK。ゲームだけでなく、ライブラリや制作ツールの展示・頒布でもOKです。

引用:公式サイトより

デジゲー博2022出展リストはコチラ

開始0分から大賑わいのインティ・クリエイツ

4階UDXギャラリーのZ-07、Z-08、フロアの中心部に位置しているインティ・クリエイツのブースでは開始0分から長蛇の試遊待ちの列ができていました。
11時開場、プレスの手続きを経てすぐに向かったのですが到着した時にはもう写真のような状況でしたが、混雑の中でもさすがとしか言えないスタッフの誘導によりゲームの試遊列、物販購入もスムーズかつスマートに流れていました。

インティ・クリエイツのブースでは東京ゲームショウの記事でもご紹介した2タイトルが展示・試遊、そして物販が行われており大盛況。

蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 鎖環(ギブス)

開発元:インティ・クリエイツ

ゲームの特徴や魅力ポイント

蒼き雷霆ガンヴォルトは、ファミコンの名作ロックマンシリーズの稲船敬二氏とインティ・クリエイツのコラボレーションにより誕生した2D横スクロールアクションゲーム。そのシリーズ最新作が蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト 鎖環(ギブス)です。

ハイスピードでハイテンションなアクション操作に加え、リアルタイムで会話が進行する「ライブノベル」や過去作のキャラが登場して繰り出される「イマージュパルス」など、胸が熱くなるヒロイックアクション、シーンは必見。

どんなユーザーが楽しめるか

2D横スクロールアクションゲームはファミコン世代からNintendo Switch世代まで広い層が楽しめます。過去作品のキャラが登場する展開はこれまでのファン層はもちろん、新しいプレイヤーにとっても作品をより深く愛する要素だと思います。

本作はアクションだけではなく、シナリオ、ストーリー展開にも力を入れているので、普段はアクションゲームをプレイしないユーザーにもお勧めしたい。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・キャラクター訴求
・アクション訴求
・ボス訴求

この訴求で見込める効果

主人公の「ガンヴォルト」と「きりん」のかっこよさはもちろん、登場キャラクターの魅力がぎっしりと詰まっているので訴求することでユーザーを惹きつけることができる。そのド派手で胸が熱くなるハイスピードなアクションシーン、ヒロイックな必殺技のシーンを見たら実際にプレイしたいと思わせることができるでしょう。

主人公を入れ替え、イマージュパルスにより過去作のキャラの力を借りる、モルフォの歌、ライブノベルなどのシステム面も魅力的なポイントなのでアクションの訴求の際には絡めたい。ボス戦も訴求ポイントが多く、本作の魅力を伝える力がありユーザーをゲームに引き込むことができるので広告を作る際には推したいポイントです。

5カ月連続で無償アップデートキャンペーンを展開し、ユーザーを飽きさせない工夫、純粋に技術を競えるトライアルモードの追加など今後も目が離せないゲームです。

蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 鎖環(ギブス)の公式サイト

Grim Guardians:Demon Purge (グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)

開発元:インティ・クリエイツ

ゲームの特徴や魅力ポイント

Grim Guardians:Demon Purge(グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)は悪魔の城となった学校を元に戻すため、あの悪魔ハンター姉妹がそれぞれの特性を活かしながら進む横スクロール2Dアクションゲームです。
遠距離攻撃が得意な姉の「神園しのぶ」、近接攻撃が得意な妹「神園真夜」を状況に応じて使い分けてステージを進みボスの撃破を目指します。

どんなユーザーが楽しめるか

2D横スクロールアクションが好きなユーザーは間違いなく楽しめると思います。
本作は2人同時プレイもできるので連携アクションなども注目したいポイント。システム面でもプレイヤーが難易度を設定できる「スタイルシステム」や、周回プレイで変化する要素なども準備されているとのことなので完成が楽しみな作品です。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・キャラクター訴求
・シナリオ訴求
・アクション訴求

この訴求で見込める効果

悪魔ハンター主人公姉妹は強い訴求ポイントなので前面に押していくことでファン層をがっちり引き込むことができそう。
世界観やシナリオ展開を見せることでゲームへの関心を高める効果が見込めます。アクション訴求は銃撃、近接攻撃、連携など魅せ処が多い他、姉妹レスキューという救済システムもユーザーのプレイへ誘うことができるでしょう。

ホラーテイストな横スクロール2Dアクションの本作は現在開発中なので、今後も進捗情報などに注目の一本です。

Grim Guardians:Demon Purge (グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)公式サイト

インティ・クリエイツは広告も圧巻でした!この写真を見ているだけでワクワクしませんか?デジゲー博を入り口から盛り上げていた2作品はこの機会に是非ともプレイ&今後のアクションに注目です。

話題作が発売目前のMUTAN(ミュータン)

このカワイイパネルが迎えてくれたのは4階のUDXギャラリーZ~02、株式会社MUTAN(ミュータン)のブースです。ここでは2022年12/4(日曜)19時に発売されるGOONYA MONSTER (グーニャモンスター)を試遊することができました。

GOONYA MONSTER (グーニャモンスター)

開発元:MUTAN

ゲームの特徴や魅力ポイント

GOONYA MONSTER (グーニャモンスター)はキャラクターデザインに有名なイラストレータの寺田てら氏を起用、さらに豪華声優陣が命を吹き込んだポップでカワイイキャラクターが暴れまわるパーティーアクションゲームです。
プレイヤーはバスター側とモンスター側に分かれ3分間、個性豊かな武器やスキルを使ってステージでバトルを繰り広げます。

どんなユーザーが楽しめるか

本作は「クロスプラットフォームマルチプレイ」に対応しているので、オンラインを通してプラットフォームの垣根を超えて多くの人と楽しむことができます。
カワイイキャラ、世界観、そしてバスター側の多彩な武器に、モンスター側の強力なスキルや捕食アクションなど見どころは満載で幅広いプレイヤー層が楽しめるゲームです。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・キャラクター訴求
・アクション訴求
・システム要素

この訴求で見込める効果

ポップで可愛く個性豊かなキャラクターは訴求ポイントとして広くユーザーを惹きつける効果が期待できます。バスター側と、モンスター側で攻撃方法が違う点や、やられた後の復活アクション、通常時の動きなど爽快&カワイイこれらの動きは実際にプレイしたい意欲を高めることができそうです。

本作はオンライン対戦、マルチプラットフォームでわいわい盛り上がれるパーティー感が楽しめるという点が強い訴求ができるので幅広いユーザー獲得のためにゲームの仕様やシステム面も押していきたい。

プレイを終えた感想

ブースでの写真は前のプレイヤー達が終わって入れ替えのタイミングで撮影させていただきました。
ルールも分かりやすいしキャラはかわいいし操作性とアクションがとにかくイイ感じ、特に移動する時の操作感が絶妙でゲームのパーティー感をより盛り上げる効果を感じました。
2回プレイしていずれもバスター側でしたが、人数有利だからといって一方的なゲームにならないようにモンスター側のバランスも良く、偶然集まった4人でしたが皆でワイワイプレイができて本当に面白かったです。

発売は2022年12/4(日曜)19時ということで、ワイワイしすぎて眠れない日曜、寝不足の月曜になる可能性大!そんなGOONYA MONSTER (グーニャモンスター)はこの冬マークするべき一本としておススメです。

GOONYA MONSTER (グーニャモンスター)公式サイト

注目作がいっぱい!わくわくゲームズ

4階のUDXギャラリーをまっすぐに進んだY-01abに出展していたのが日本のインディゲームシーンの発展に寄与するため設立されたゲームソフトパブリッシャーである「わくわくゲームズ」のブースです。

「ゲームは世に出てからがスタートライン」を標榜し、多くのユーザーに作品を届けるために積極的に活動しており、魅力的なラインナップの作品が今後も多くリリースされると見て筆者が勝手に注目をしている一社です。ブースで出展している3作品の中から今回は「魔物娘と不思議な冒険2 ~2人の王と紡がれし約束~」をピックアップしました。

魔物娘と不思議な冒険2 ~2人の王と紡がれし約束~

ゲームの特徴や魅力ポイント

魔物娘と不思議な冒険2 ~2人の王と紡がれし約束~は様々な魔物娘を仲魔にして一緒に冒険に出かけるターンローグライクRPGです。
前作より仲魔を連れ出す数がUP、控え編成、冒険中のメンバー切り替えなどもできるようになりパワーアップして、可愛い魔物娘と新しい冒険が始まります。

どんなユーザーが楽しめるか

探索、キャラ、アイテム収集が好きなユーザーにおススメです。
RPGが好きで、攻略に戦略性が求められるゲーム性、やり込みたい派のユーザーは1度プレイしたら沼にはまること間違いなし。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・仲魔の魔物娘訴求
・システム訴求
・やり込み要素訴求

この訴求で見込める効果

100を超える魔物娘はきっとお気に入りが見つかること間違いなしなので、訴求ポイントとして使いたい。
ローグライクRPGとしてチャレンジのたびに変わる地形、ターン性バトルシステムを見せてユーザーにプレイしてみたいと思わせることができます。仲魔集め、アイテム収集、家具オブジェクトの設置や村のレイアウトなど、冒険以外のやり込み要素は広いユーザーを集める効果が期待できそうです。

「まもけんシリーズ」の2作目になる本作は2022年8月26日にSteam版がリリース、2023年初頭にNintendo Switch版のリリースを予定しているので今後の進捗を追って行きたい。

開発元:NEKOTOKAGE GAMES

CodeReactors(コードリアクターズ)

ゲームの特徴や魅力ポイント

CodeReactors(コードリアクターズ)は通常攻撃と併せて使うスペルカードのデッキを構築しステージを進むアクションRPGです。プレイヤーキャラはケモミミが可愛いヒマリちゃんを操作してステージ奥のボスを目指します。

本作はデジゲー博2022で体験版が初公開となり、ここから更にブラッシュアップが進む注目タイトルの1つです。

どんなユーザーが楽しめるか

通常の連続攻撃も気持ちがいいけれど、発動したスペルとの連携アクションが面白く、スペルデッキ構築という戦略的な部分も楽しめるのでアクションゲームが好きなユーザー層は幅広く楽しめる作品だと思います。

会場では試遊する人が多く、時間の都合もあり他の人のプレイを見るだけになってしまいましたが、ボス戦でのアクションは見どころが満載で見ているだけでプレイしたくなりました。
本作は、わくわくゲームズより2023年冬にSteamでリリースを予定しており進捗が楽しみな1本です。

開発元:@onidora_indev

この他にもわくわくゲームズが取り扱っている作品でデジゲー博に出展があったものをご紹介させていただきます。

コスモドリーマー

制作元:あうとさいど

コスモドリーマーは初心者から弾幕中毒者まで幅広く楽しめるモード選択できる夢カワな弾幕系シューティングゲームです。2022年の年末にNintendoSwitch版を発売予定。

TOMOMI

制作元:NUL2 STUDIO

TOMOMIは悪の組織アニマリのビルに潜入して開発中の新兵器を破壊する探索型横スクロールアクションゲームです。多彩なアクションに強化アイテム、ボスのスケール感などは圧巻!

魔界堕ちのラズリエル

https://youtu.be/NiRngxDpEl0
制作元:Otakesan

魔界堕ちのラズリエルは魔界に落とされた天使のラズリエルが天界へ帰るために塔を登るデッキ構築ローグライクゲームです。天使のカード、悪魔のカードの駆け引きが非常に面白くてじっくりプレイしたい本作はSteam版が完成後、NintendoSwitch版もリリース予定!

百年王国

制作元:kaeru-san games

百年王国は神話の女神の名を称するかわいい「神託の巫女」と一緒に百年間(100ターン)の間、開拓や建築をして文明を育てるターンベースシミュレーションゲーム。超平和に自分の好きな世界を育てることができるので息抜きにピッタリ。ただ、ターン終盤はちょっとしんみり。

レトロゲームエイリアンズ

制作元:qbert

レトロゲームエイリアンズは8bitパソコン世代に贈る真夜中の冒険。深夜の住宅街で会った少女に頼まれて、古いスタイルのコマンド選択型アドベンチャーゲームをクリアすることでストーリーが進みます。ビジュアル、音楽、シナリオ共に期待値が高い一作。

モン娘ぐらでぃえーた

制作元:ZephyrStudio

モン娘ぐらでぃえーたは可愛いモンスター娘を育成して闘技場を制覇するローグライトRPGです。育成パート、闘技場でのパート共に戦略を考えるのが楽しい+やり込み要素もバッチリ備わった本作は2022年11月24日にNintendoSwitch版がリリース予定。「モンぐら」ファンも、まだプレイしたことの無い人も要チェックな1本。

試遊で盛り上がるPLAYISM

デジゲー博の4階入り口近くのPLAYISMのブースでは今回、「幻想のヴァルキューレ」と「Rusted Moss(ラスティッド・モス)」の2タイトルが試遊展示されていました。

幻想のヴァルキューレ

開発元: 領域ZERO

幻想のヴァルキューレはご存じ、東方スカイアリーナでおなじみのゲームサークル領域ZEROが贈る本作の超高速シューティングバトルアクションは爽快感が違う。当日はタイムアタックのイベントも行っており、腕自慢の気迫がこもったプレイがみられました。

Rusted Moss(ラスティッド・モス)

開発元: faxdoc, happysquared, sunnydaze

Rusted Moss(ラスティッド モス)は360度全方位を狙えるグラップリング操作を駆使してステージを進むアクションゲームです。ステージのギミックは中々の難易度ですがしっかりとルートを見極めてグラップリングアクションが決まった時の爽快感が気持ちいい。
ボス戦でのアクション、ストーリーの面でも気になるので23年2月の発売が待ち遠しい1作です。

注目のパブリッシャーroom6

京都出町柳で活動をしているインディーゲームの開発、パブリッシングを行っているroom6のブースにて展示されていたゲームの中から今回は戦略放置RPG「ローグウィズデッド」をピックアップ!

ローグウィズデッド

開発元:room6

ゲームの特徴や魅力ポイント

ローグウィズデッドは兵士たちを強化して旅を続けていく無限進行型の放置型RPG。ドット絵で動くキャラの可愛さはもちろん、ゲーム内での新イベント、新兵士などアップデートが続いている本作は放置型ですがやり込み要素が多い点は魅力的なポイントです。

どんなユーザーが楽しめるか

アプリの良い所は場所も時間も選ばないでサクッとプレイができる点。放置OKなゲームシステムだから、幅広い層が気軽に初めて、長く楽しめるゲームだと思います。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・システム訴求
・ドット絵訴求
・イベント訴求

この訴求で見込める効果

世界観やゲームのシステム面は魅力的な部分が多く、放置ゲームとは言え戦略面ややり込み要素が充実しているのでシーンごとで訴求することで興味をもって貰えるでしょう。
ゲーム画面、キャラクターなどのドット絵は見ているだけで本当に楽しいのでユーザーを惹きつける効果が大きいポイントです。ゲーム中のイベント訴求はリアルタイムでプレイしたい欲を刺激する要素なので訴求ポイントとして使いたい。

ローグウィズデッドは2022年9月9日にiOS/Androidでリリースしており、ここからまだまだイベントや新兵士追加が予想されるのでここから目が離せないゲームです。

ローグウィズデッドのダウンロードはコチラ

その他、注目ゲーム

ANTHEM#9(アンセム・ナンバーナイン)

開発元:koeda

ゲームの特徴や魅力ポイント

ANTHEM#9(アンセム・ナンバーナイン)はデッキ構築型のローグライトゲームです。世界の秩序を統制する秘密結社のメンバー3人の中から1人を選び、アドベンチャーパートとダンジョンパートを行き来してそれぞれのストーリーを進めていきます。
戦闘はジェムの並びでスキルを繰り出すスキルレシピ方式、独自のレシピアレンジシステムも面白く自分だけのデッキ構築、戦略を追求することが可能です。

どんなユーザーが楽しめるか

ビジュアル&音楽がめちゃくちゃオシャレで見ているだけでも楽しくなってしまいます。
戦闘のジェムの並びでスキルを発動・コンボを繋ぐシステムや、秘密結社ANTHEM#9(アンセム・ナンバーナイン)の背景や、主人公たちの物語、見どころが多く幅広いユーザー層が楽しめるゲームです。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・ビジュアル訴求
・戦闘パート訴求
・シナリオ訴求

この訴求で見込める効果

本作のビジュアルは、ゲーム画面・キャラクター・エフェクトどこをとってもオシャレで非常にカッコイイのでユーザーを惹きつける際には外せない訴求ポイントです。戦闘パートではスキルレシピ、コンボなど目を引く場面が多いのでユーザーのプレイ意欲を刺激できそう。

シナリオの面では秘密結社ANTHEM#9(アンセム・ナンバーナイン)を中心に世界観や、主人公達の背景などを交えつつ見せていくことでユーザーのもっと知りたい欲求を高める効果が期待できます。

ANTHEM#9(アンセム・ナンバーナイン)は現在開発中で、今後の進捗が非常に楽しみなゲームです。制作者であるkoedaさんのTwitterで日々開発状況を発信しているので気になった人は是非ともチェックしてみてください。

koedaさんのTwitterはコチラ

デジゲー博2022 雑記(前編)

当日、ブース対応をしていただいた皆様、後日に掲載の許可を取らせていただいたご担当者様、この場を借りて御礼申し上げます。

今回はブースを中心にピックアップしていますが、後編はもっと多くのゲームを紹介させていただく予定ですが、気になるタイトルが多すぎて全てのゲームを紹介することはできないかもしれませんが、なるべく多くのゲームの魅力をお伝えできるように後編の執筆を頑張りますのでお楽しみに。

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