インディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の注目企業ブースをご紹介 | ゲームの動画制作・広告運用「Mr.GAMEHIT」ブログ
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インディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の注目企業ブースをご紹介

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毛利 優棋

こんにちは。Mr.GAMEHITのディレクター、毛利優棋です。

今回は2023年3月4日に吉祥寺の武蔵野公会堂で開催されたTOKYO INDIE GAMES SUMMITのレポートをお届け致します。

・(後編)第1回「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」で試遊したインディーゲームを考察してみたはコチラ

TOKYO INDIE GAMES SUMMITとは?

TOKYO INDIE GAMES SUMMIT』は、”インディーゲームを中心とした様々なクリエイターの才能が一堂に会し、頂きを目指すきっかけとなる場”となることを志し、2023年からスタートする、新しいインディーゲームのイベントです。※公式HPより抜粋。

場内では様々なゲームが集まって大盛況の中、多くのゲームを試遊させていただいたのでレポートにまとめたいと思います。

今回のブログ記事では企業出展ブースを中心に会場の熱気と盛り上がりを見せた注目タイトルをご紹介いたします。

バンダイナムコスタジオのインディーゲームレーベル「GYAAR Studio」

第6会議室ではバンダイナムコスタジオのインディーゲームレーベル「GYAAR Studio」より最新作が集結。

『フックと鎧獣(かいじゅう)』『ENDRAYS (エンドレイズ)』『EXCYCLE (エキサイクル)』『しげるプラネット』の4タイトルが試遊できました。今回展示があったタイトルは2023年4月7日より、4週連続で順次Steamより無料配信が決定しています。

▼Steamページはこちらから!

4月7日 (金)  『フックと鎧獣(かいじゅう)』
https://store.steampowered.com/app/2213550

4月14日 (金)  『ENDRAYS (エンドレイズ)』
https://store.steampowered.com/app/2213560

4月21日 (金)  『EXCYCLE (エキサイクル)』
https://store.steampowered.com/app/2213570

4月28日 (金)  『しげるプラネット』
https://store.steampowered.com/app/2213590

上記のタイトルはバンダイナムコスタジオの2022年新人研修において、限られた制作期間の中で企画から開発まで新人メンバーが協力して制作したゲームです。
今回は『フックと鎧獣(かいじゅう)』を試遊したのでご紹介いたします。

フックと鎧獣(かいじゅう)

ゲームの特徴や魅力ポイント

フックと鎧獣(かいじゅう)は飛行船を操り、鎧獣(かいじゅう)にフックをひっかけてバランスを崩して倒すゲームです。操作方法はシンプルで分かりやすく、フックをかける時はドキドキ、うまくひっかけて転ばせた時は爽快な気分になること間違いなし!

どんなユーザーが楽しめるか

荒廃した世界の中に建つ3つの塔を守るという世界観や設定もしっかりと考えられており、それを短時間で伝える工夫もされているので没入感は高い。

シンプルながら奥深いフックアクションはやり込むことで、RTA(リアルタイムアタック)の対象としてユーザー同志が競うこともできそう。アクションゲーム好きが楽しい要素がしっかり詰まった作品です。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・世界観訴求
・鎧獣(かいじゅう)訴求
・フックアクション訴求

この訴求で見込める効果

荒廃した世界で人々が住む塔に迫りくる鎧獣(かいじゅう)という本作のダークな世界観はユーザーを引き込む力が強い。鎧獣(かいじゅう)毎に形状やアクション、ステージが違うので、それぞれステージの雰囲気やギミックを見せることでユーザーの興味をひくことができそうです。

フックアクションは最大の見せ場なので、掛ける瞬間、掛けた後のブースト、そして転倒シーンを使い、見ているだけで実際にプレイしたような疑似体験をユーザーに感じさせてプレイ意欲を高めることができます。

プレイを終えた感想

ゲームの画面から伝わる世界観が好みな本作、フックと鎧獣(かいじゅう)を簡単な説明を受けてイージーなモードをプレイさせていただきました。
1回転ばせるごとに鎧獣(かいじゅう)が変化してくるので良い意味で最後まで気が抜けず、集中できて面白かったです。うまくフックを掛けて鎧獣(かいじゅう)を倒した時は本当に嬉しい気持ちになるので4月7日のリリース後に是非とも味わってほしい作品です。

ENDRAYS (エンドレイズ)

ENDRAYS (エンドレイズ)はマウスでレーザーを自由に撃って、愚かな人類を滅亡させる破壊兵器シミュレーションゲームです。
本作はなぜ破壊兵器が人類を滅亡させるのかという背景を知ったうえでプレイをすると愚かな人類という部分がピシッとはまってマウス操作に気持ちが入って楽しそうな本作はSteamで4月14日にリリース予定。

EXCYCLE (エキサイクル)

EXCYCLE (エキサイクル)は最大4人で対戦できる一輪車おじゃまレースゲーム。
マウスのホイールで一輪車を転がす操作性、レース中の妨害やコースのギミックなどみんなでワイワイ盛り上がれること間違いなし。リリースは4月21日を予定。

しげるプラネット

『しげるプラネット』は人面植物繁殖シミュレーションゲーム。
UFOに乗り込んで、キモカワ人面植物「しげる」を繁殖させて惑星を埋め尽くすことが目的の本作ですが色々と濃厚な体験ができそうなので4月28日にリリースされたらプレイしようと思います。個人的に「トリ襲来!」のカットインが好き。

バンダイナムコスタジオのインディーゲームレーベル「GYAAR Studio」のブースは大活況で、どの時間帯に覗いてみても試遊する多くの来場者で賑わっていました。

今回の『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT』では「第1回GYAAR Studio インディーゲームコンテスト」の受賞8作品(プラチナ賞1作品、入賞7作品)の発表もあるなど話題や勢い、熱気が「GYAAR Studio」のブースでは感じられました。今後ますます注目度が高まるレーベルとして是非ともチェックしていただきたい。

「GYAAR Studio」公式サイトはコチラ

第1回GYAAR Studio インディーゲームコンテストの受賞作品はコチラ

©Bandai Namco Studios Inc. Published by Phoenixx Inc.
©2023 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.

やり込み要素充実のアクション!Cygames

リトル ノア 楽園の後継者

ゲームの特徴や魅力ポイント

「リトル ノア 楽園の後継者」は行方不明になった父を探して旅を続ける自称・天才錬精術師の主人公ノアが、不時着した謎の古代遺跡をアストラルと呼ばれる仲間を率いて冒険する横スクロールのローグライトアクションゲームです。
初心者でも簡単にコンボ攻撃ができる仕様や、ド派手な必殺技のアニマバースト、多彩なアクセサリーによる効果、手に汗握るボス戦などはもちろん、拠点となる方舟修復による幅広い成長システムなどやり込み要素が満載。

どんなユーザーが楽しめるか

アクションゲームが好きなユーザーはもちろん、ローグ系初心者でも簡単に操作できるので幅広いプレイヤーが楽しむことができそうです。やり込むことで練度があがり、自分好みのカスタムの追求ができる点はじっくり派のユーザーも納得の一本だと思います。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・キャラクター訴求
・古代遺跡訴求
・アニマバースト訴求

この訴求で見込める効果

主人公のノアはもちろん、ボスキャラや敵対している錬金術師のグレイなど魅力的なキャラクターはゲームへの関心を惹く効果が見込めます。本作の冒険パートの舞台でもある古代遺跡は本当に目を奪われることが多く、様々なギミックなどと併せて使うことで実際に触れてみたい気持ちを高めることができそうです。

通常アクション、攻撃アクションやアクセサリー効果などをみせて、最後はしっかりカッコイイ必殺技のアニマバーストにつなげる王道な流れはもちろん、いきなりアニマバースト、畳み掛けるアニマバーストラッシュなどユーザーのプレイ意欲を最大限に刺激することができそうです。

※ユーザーの対象によってこの訴求軸・訴求ポイントは変わりますが、本作は魅力的なポイントが多いのでやり込めばやり込むだけ良い訴求が浮かびそう。

プレイを終えた感想

キービジュアルをはじめてみた時からずっと気になっていた本作をTOKYO INDIE GAMES SUMMITの会場で試遊することができました。初プレイはぎこちなかったものの、チュートリアルが分かりやすくて短時間で操作ができるようになり、爽快なアクション・コンボ攻撃も体験することができて凄く楽しかったです。

古代遺跡を探検する楽しさはもちろん、ストーリー、必殺技、ボス戦、方舟修復とやり込み要素がぎっちぎちに詰まっている本作ですが、価格を見たら本当にビックリするはず!
まだプレイしたことのない方には強くおススメしたいタイトルです。

「リトル ノア 楽園の後継者」公式サイトはコチラ

© Cygames, Inc.

試遊が絶えず大盛り上がりだったハピネット

※各ブース試遊の列が絶えない人気っぷり、2階の展示スペースは早い時間から入場規制が…

2階の会議室も多くのゲームが出展されていましたが、ハピネットブースで展示されていた8タイトルはどれも注目度が高い作品ばかりなのでご紹介いたします。

Cuphead(カップヘッド)

© CUPHEAD is a trademark of StudioMDHR Entertainment Inc., all rights reserved.

Cuphead(カップヘッド)は1930年代のカートゥーンにインスピレーションを得た独自の世界観を持つ王道の横スクロールガンアクションゲームです。
当時のアニメーション制作過程を緻密に再現、背景、音楽もこだわりが強い本作は4月20日に発売予定。

Cuphead(カップヘッド)の公式サイトはコチラ

DRAINUS-ドレイナス-

©Active Gaming Media Inc. All Rights Reserved.

DRAINUS-ドレイナス-はエネルギー弾を吸収する帝国の最新戦闘機『DRAINUS』を駆使して敵機を倒していく横スクロールシューティングゲーム。自機を好みに開発できる点や地形衝突防止のバンパーなどシューティング初心者から上級者まで楽しみ尽くせる一本です。

エネルギー吸収アクション、そこから放たれる一撃など見どころ満載。

「DRAINUS-ドレイナス-」公式サイトはコチラ

Melon Journey: Bittersweet Memories(メロンジャーニー:ビタースイート・メモリー)

© Froach Club, Poppy Works

Melon Journey: Bittersweet Memories(メロンジャーニー:ビタースイート・メモリー)は個性豊かな動物の町で繰り広げられる、物語主導のアドベンチャーゲーム。
行方不明になった友人を探すために、町と周辺を探索し、真実を見出すために色々なキャラクターと会話をしていきます。

かわいい見た目の裏に隠されている、犯罪と腐敗の暗い背景…アドベンチャー好きなら見逃せない一本。

「Melon Journey: Bittersweet Memories(メロンジャーニー:ビタースイート・メモリー)」の公式サイトはコチラ

Grim Guardians: Demon Purge(グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)

©INTI CREATES CO., LTD. 2022 ALL RIGHTS RESERVED.

Grim Guardians: Demon Purge(グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)は悪魔の城に変わった学校を元に戻すため、悪魔ハンターを生業とする2人の女子高生が戦う2D横スクロールアクションゲームです。姉妹をシーンによって切り替えて進む本作は2人同時プレイもでき、やり込み要素も多い本作は1本のタイトルで遊べる幅が非常に広いゲームです。

悪魔ハンターの奥義「滅魔の弾丸」や「姉妹レスキュー」など見どころが多い本作のパッケージ版は3月23日発売予定。

「Grim Guardians: Demon Purge(グリム・ガーディアンズ デーモンパージ)」の公式サイトはコチラ

棄海:忘れられた深海都市

© 18Light Game Ltd. FunZone Games Ltd. Joy Brick Inc. Licensed to and published by HAPPINET CORPORATION.

棄海:忘れられた深海都市はメトロイドヴァニア系の探索型アクションゲームです。深海ガーディアン「プランティー」と相棒のメカジキ「ブラント」と共に海底都市に侵入した変異モンスターと戦いながら深海の謎を解き明かします。
深海の不気味だけど美しい世界観は丁寧に描かれており、迫りくる汚染生物の脅威や独特のバトルシステム、スキルの選択や各種実績、ボスラッシュモードとやり込み要素も充実している。

3月7日より配信されているswitch版では特典として「プランティー」の限定スキンが貰えるのだが、これがまたカワイイ!

「棄海:忘れられた深海都市」の公式サイトはコチラ

シリアルクリーナーズ

© Draw Distance, Serial Cleaners Copyright
© Draw Distance S.A. All Rights Reserved. Licensed to and Published in Japan by HAPPINET CORPORATION.

シリアルクリーナーズは90年代のニューヨークを舞台にしたステルス・アクションゲーム。プロの“掃除屋”として働く4人のキャラクターを操作し、マフィアが残した血まみれの殺人現場の証拠を消し去る本作はちょっと過激なので年齢制限が設けられています。

90年代という独特の雰囲気の中、その裏側に隠されていた世界の一端を垣間見ることができる本作はswitch、PS4、PS5で3月30日に発売決定!表現や演出は海外版から一切変更がない点もクライムアクションゲームが好きなユーザーにおススメしたいポイントです!

「シリアルクリーナーズ」の公式サイトはコチラ

Redemption Reapers(リデンプションリーパーズ)

©︎ 2023 BINARY HAZE INTERACTIVE Inc.

Redemption Reapers(リデンプションリーパーズ)は突如現れた異形の軍勢「モース」に抵抗を試みる小さな傭兵団によるささやかな抵抗劇を描く、ダークファンタジーシミュレーションゲームです。ビジュアルがとにかく綺麗で世界観、キャラクターの魅力が視覚的にビシビシ伝わる本作はフルボイスという点もゲームの世界へ引き込む力が強い。

圧倒的不利な状況で繰り広げられる抵抗劇の結末は…是非とも実際のゲームで体験してほしい。

「Redemption Reapers(リデンプションリーパーズ)」の公式サイトはコチラ

コアとマーラの5人の海賊

© Pikii GK All rights reserved.

コアとマーラの5人の海賊はスペインのChibig社、Undercoders社、Talpa Games社が共同で開発した、アクションアドベンチャーゲームです。5人の海賊に襲われた街カリスを元に戻すべく、主人公の少女「コア」のが南国の群島「マーラ」の島々を冒険します。

南国の雰囲気が漂うBGM、手に汗握るアクション、そして優しい世界観と見どころが多い本作は2023年夏に発売予定。

「コアとマーラの5人の海賊」の公式サイトはコチラ

完成された世界観に昂る…ACQUIRE(アクワイア)

残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-

残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-は和風×古典回帰×3Dダンジョンが合わさったモノクロームRPGです。「滅びの墨」の災厄により漆黒に塗りつぶされた世界で大地を浄化する任務を依頼された「墨滅者」として化け物が蔓延る危険地帯へ向かいます。

墨で描かれている和風な世界観、恐ろしい墨獣のデザイン、何よりもカッコイイ9つの職道と見ているだけでも冒険心が昂ってきます。
ブースでは残月の鎖宮キャラクターデザインを手掛けるイラストレーター森野ヒロさんが描いたゲームの世界観、かっこよさがひしひしと伝わるポストカードが配られていました。

「残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-」公式サイトはコチラ

©2022 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.

あの伝説タイトルも…!メビウス

宵祓い探偵 ミアズマブレイカー

宵祓い探偵ミアズマブレイカーは全方位から襲い来る大量の悪霊(ミアズマ)を祓っていくツインスティックアクションシューティングゲームです。主人公の「如月忍」とお供の守護霊と共に夜の街で悪霊(ミアズマ)と戦い、スキル習得して成長していきます。

本作のシナリオはもちろん、スキルの種類やエフェクトなど非常に気になる本作は2023年Nintendo Switchでリリース予定。

併せて、メビウスブースではあの伝説級の超プレミアタイトル「雪ん娘大旋風 さゆきとこゆきのひえひえ大騒動」も確認ができました!こちらはパッケージ版が1月19日に発売しているので(本数もバッチリ)併せて注目していきたい。

「宵祓い探偵ミアズマブレイカー」公式サイトはコチラ

「雪ん娘大旋風~さゆきとこゆきのひえひえ大騒動~」公式サイトはコチラ

©2018 STARFISH-SD Inc.Published by mebius.

大人も楽しめるけど子供と遊ぶのが正解!キッズステーション

楽しい森でクッピーたちのかくれんぼ

ゲームの特徴や魅力、試遊した感想

屋外展示コーナーでは株式会社キッズステーションのAR体験型ブースがあり、そこで試遊できたのが「楽しい森でクッピーたちのかくれんぼ」です。
本作はタブレット端末を持って、ブースのゲートをくぐりみんな大好き「クッピーラムネ」のキャラクターを探し出すARアプリゲームで、タブレット画面の中に広がっている森の中を手に持った端末を移動させながら周囲に隠れているキャラクターを探していきます。

画面にキャラクターを捉えたらタブレットをググっと近づけて発見していくのですが2匹目を発見したあたりからペースが落ち、後から試遊した少年には速攻で抜き去られ最後の1匹が探せず時間だけが過ぎていく…そんな大人として周囲からも心配されるような展開となりましたが、制限時間ギリギリで最後のキャラクターを発見し無事ゴールすることができました。

ゴールの後に小さな子供がお母さんと一緒にプレイする姿を見て「これが正解」と、思いつつARアプリの持つ知育・教育領域での可能性、利活用ができる領域はまだまだ拡大しそうだと感じました。

「株式会社キッズステーション」公式サイトはコチラ

みんな大好きモルカーの展示スペースはほっこり。

まとめ

TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」の感想は一言で表すと大盛況でした。第1回の開催ということもあり、様々な面で苦労も多かったかと思いますが、開催当日はゲームが持つ力、そしてゲームが好きな人の力を会場のいたるところから感じることができました。

運営スタッフの皆さま、ブースでの対応をして頂いた皆さま、お話をしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

この後は第1回「 TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」で試遊したインディーゲームを考察してみた」を公開させて頂きますので今しばらくお付き合いいただけましたら幸いです。

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