みなさんは、お寿司、好きですか?私は大好きです!!
では、寿司レースは好きですか?・・・って寿司レースって何?!
『わびさび寿司ダービー』は、そんな強烈なコンセプトを真正面から真面目にゲームにした“寿司育成レース”です。
小さな足でちょこまかと走る寿司たちは、とにかくかわいい!
実際に遊んでみると、ネタゲームの枠に留まらないレースとしての完成度が高い!
ネタによって性能が違い、旬や鮮度があり、強化やスキル次第でレース展開も変化。
さらに、レース中にはお客さんの箸まで伸びてくるなど、「寿司であること」が世界観だけでなくゲームシステムにも徹底して落とし込まれています。
最初は笑ってしまう設定なのに、気づけば育成方針を真剣に考え、レースでは「いけー!」と本気で応援している。
今回は、そんな『わびさび寿司ダービー』を実際にプレイし、かわいさだけでは語りきれない、繰り返し遊びたくなる魅力を紹介していきます。
当記事ではゲームのプレイ画像を掲載しておりますが、画像の権利は、ITAMAE STUDIO様、KODANSHA様に属するため、転載や配布などの再利用は禁止です。
目次
『わびさび寿司ダービー』とは?

ゲーム情報
『わびさび寿司ダービー』は、ITAMAE STUDIOが開発し、KODANSHAがパブリッシャーを務める“寿司育成レース”ゲームです。
対応プラットフォームはNintendo SwitchとSteamです。
一人でじっくり遊べるシングルプレイ作品で、ドット絵で描かれた個性豊かな寿司を握り、強化育成し、レースへ送り出しながら、一流の寿司職人を目指していきます。
公式Xでは、ゲームの最新情報やかわいらしい寿司たちの姿も公開されています。プレイしてみたユーザーともかなり活発にやりとりがあり、盛り上がっているのがよくわかります!そして今日は回転寿司を食べたくなること間違いなしです。
『わびさび寿司ダービー』ってどんなゲーム?
世界観
一流の寿司職人になるなら、まず寿司を走らせるところから!
舞台となるのは、寿司が大人気となった宇宙世界。
銀河中からおいしい寿司を求めて地球へお客さんが訪れ、寿司職人、通称「タイショー」たちは、一流の職人として認められるため日々腕を競っています。
では、一流の職人になるためには何が必要なのか。
もちろん!寿司レースで勝つことです。

プレイヤーは寿司職人見習いとなり、自ら握った寿司を鍛えてレースへ出走させ、最高峰の大会「S1カップ」優勝を目指します。
この世界では寿司が走ることについてだれも疑問を抱きません。
寿司は走るもの。
一流のタイショーなら、速い寿司を握れて当然。
そんな当たり前だと言わんばかりの展開に、こちらも気づけば「そうだよね。速い寿司を作れば一人前だよね(?)」と受け入れてしまいます。
しかし、どれだけ速く走れても、寿司は寿司。
レース中にはお客さんの箸が伸びてきて、つかまってしまえばその場で食べられてしまいます。ひどい!(でもおいしそう)
「完走できるか」だけではなく「食べられずに済むか」まで気にかける必要があります。
実際には食べられても良いことはあるのですが、またそれは後で。
この妙に筋の通った(?)シュールさが、『わびさび寿司ダービー』ならではの世界観を作っています。
また、ゲーム本編ではないのですが、講談社ゲームクリエイターズラボの公式YouTubeチャンネルで紹介されている、ゲームオリジナルソング「おすしだいすし!」のミュージックビデオもめちゃくちゃツボなので見てほしいです。
なんというか・・・脳みそが溶けそうです(褒め言葉)
システム紹介
ゲームの基本はとてもシンプルです。
握る→育成→レース
このサイクルをひたすら繰り返すだけ。
レースで賞金を得ることで、より上位のレースへ挑戦したり、レア度の高いネタを握ることができるようになります。
ネタによって走行性能や重量、成長の仕方、固有スキルなどが異なるため、見た目や好みだけで選ぶこともできますし、「このレースならこの能力が使えそう」と考えて選ぶこともできます。
同じネタを何度も握れば、そのネタへの理解も高まり、次に握ったときの基本性能が成長します。赤身を使い込むことで中トロなど新しいネタが解放されるように、遊び続けるほど寿司職人自身も成長していきます。
寿司を握ったあとは「きたえる」でトレーニング。
鍛えたい方向性を選ぶと、複数のトレーニングが提示されます。結果にはランダム性もあり、同じネタを握っても毎回まったく同じ寿司にはなりません。
同じ育成でも単調にならず、楽しめる余地があるのも、やりこみたくなる要素の一つです。
「今回はどんな能力が伸びるかな」「意外とこのスキルも使えそう」と、そのとき与えられた条件を活かして一貫を完成させる。その試行錯誤そのものが楽しさになっています。
そして育てた寿司を、いざレースへ。

レース自体は基本的に寿司にお任せです。プレイヤーは「応援」のタイミングを見極めたり、スキル発動によってブーストをかけられます。
前の寿司を追い越したいときに使うのか。
ゴール前まで残しておくのか。
それとも、箸が伸びてきた瞬間に緊急回避として使うのか。
一度使えばクールダウンが必要なため、「今だ!」というタイミングの見極めが勝負を左右します。
そして、寿司はナマモノ。
レースを終えるたびに鮮度が落ち、能力も少しずつ低下して、やがて次の寿司へバトンタッチする時が訪れます。
この時はちょっぴり悲しい気持ちに。
どんなに優秀な成績を納めていても、鮮度には抗えないのです・・・
『わびさび寿司ダービー』をプレイしてみた!
みんな大好き!?回転寿司レース!
『わびさび寿司ダービー』を初めて見たとき、やっぱり寿司のビジュアルに釘付け。
小さな足を生やした寿司たちが、ドット絵でちょこちょこと走っています。
もう、この時点でかわいい。
「寿司」というより「おすし」っていいたくなるこの感覚。わかりますか?!
初見ではまずビジュアルに目を惹かれるのですが、その独特の世界観に一瞬戸惑いもあります。
「一流寿司職人になるにはレースで勝て」
「寿司は足が速い」
「ん?」とハテナは浮かぶものの、こちらが疑問を挟む暇もない勢いで独特な世界へ連れていかれます。
ただ、日本人にとって寿司や回転寿司はなじみ深いものですよね?
老若男女、だれでも親しめるゲームとして、色々な人におススメできるところが憎いなぁ!と思わず膝を叩いてしまいます。

個人的にツボに入ったのは、箸で狙われて捕まったときの展開。
もし食べられればレースは終わってしまいますが、寿司屋なので当然お食事代が入ります。
これが、先にお伝えしていた、「食べられても良いことがある」の理由です。
競馬で出走中止になれば「残念・・・」ですが、寿司が食べられてレースから離脱しても、「まあ、寿司だし・・・」となんか納得してしまう。なんならお金が入るので嬉しい!まであります。この絶妙にロジカルな設計が、大きな魅力だと感じました。
そして、自分で握った寿司は思った以上に愛着が湧きます。
名前をつけ、トレーニングを選び、レースに送り出す。
そうやってかかわりを持っているうちに、「寿司」から「うちのかわいいおすし!」になるんです。
気づけば、本気で応援しています。
グッズ展開に期待大!
個人的に、ぜひグッズ展開にも期待したいところ。
ぴょこぴょこ走る寿司たちがそのままミニフィギュアになったガチャガチャや、手のひらサイズのぬいぐるみ、アクリルキーホルダーなんかが並んでいたら・・・かなり危険です。
寿司というだれにとってもなじみ深いモチーフに、分かりやすいレース×かわいいビジュアル。この組み合わせは、ゲームをよく遊ぶ人だけではなく、子どもから大人まで直感的に「面白そう!」と感じてもらえそうな不思議な魅力があります。

TIGS AWARD 2026とにかくカワイイ部門受賞も納得です。
全種類集めてお寿司やさんごっこしたい!大人だけど!
感覚的にも戦略的にも楽しめる!
見た目はとことんゆるく、操作も難しくありません。
それでも1位を目指そうと思うと、これが難しいんです。
同じネタを使い続ければレベルが上がり、次に握るときの能力も高くなっていくので、
「自分の好きな寿司を極める」という楽しみ方が、感覚的だけではなく、戦略的にもきちんと成立します。
逆に、寿司を「食べてもらう」ことで収入を得ると、よりレベルの高いネタを仕入れることもできるようになるので、ネタが新鮮なうちにお寿司を手放す、という戦略もありなんです。
また、上位レースを意識し始めると、今度は性能やスキルにも目が向きます。
そこへトレーニングで追加される能力が加わるので、毎回少しずつ違う一貫が完成します。
個体差が生まれるため、完成した寿司を見て「さて、どのレースへ出そうか」と考える時間も楽しくなってきます。

お金のやりくりも攻略のカギ
ゲームを始めて気づいたこと。それがお金の大切さです。
お金がないとネタも買えないしトレーニングもできない。
ショップで新しいネタの開放もできない。
結構シビアなんです。
強い一貫を作るために思い切って投資するか。
今は安めのネタで稼ぐか。
いっそのこと大特価で一発逆転ねらうか?!
寿司レースという見た目からは想像しにくいですが、資金のやりくりも立派な攻略要素になっています。そのあたり商売っ気も大事です。
短時間でもサクッと楽しめる
展開が早く、密度も濃い
さらなる『わびさび寿司ダービー』の魅力として、とにかくサイクルが早い。
一貫の人生ならぬスシ生が早いとでもいうのでしょうか・・・。
通常、育成ゲームでは一人のキャラクターを何十時間もかけて育て、その成長をじっくり楽しむ作品が多いように思います。
『わびさび寿司ダービー』は、その真逆。
一貫との付き合いはとても濃いのに、驚くほど短い。
でも、それが短所じゃない。すごく気持ちいいんです。
「今回は育成に失敗したかな」と思っても、すぐ次の寿司を握れます。
「もう少し速度があれば勝てたのに」と思ったら、次はそこを意識して育てられます。
「応援を早く使いすぎた!」と思ったら、その反省を数分後には次のレースで試せます。
失敗だと感じても、「さて、次の作戦はどうしよう?」と切り替えられます。
まさに回転寿司のように、どんどん新しいお皿が流れてくる感覚です。
「ちょっとやってみようかな・・・」
から、
「次なら勝てそう!」
「今度は別のネタで!」
と気づいたら寿司を握りまくっています。
1回1回はコンパクトなのに、その中にはネタ選び、育成、資金管理、レース、スキル、応援と、やることがぎゅっと詰まっています。
短時間でも密度が濃いからこそ、
「ちょっとゲームをしたい」というタイミングにもすごく合いそうです。
そして、プレイしながら何度も思いました。
「スマホでも遊びたい!」
ぜひモバイル版も出してほしい・・・!
現時点ではNintendo SwitchとSteam向けのタイトルですが、この1サイクルの短さはモバイルとの相性もかなり良さそうに感じます。
『わびさび寿司ダービー』は、タイトルや見た目のインパクトだけで笑って終わるゲームではありません。
かわいいからプレイしたくなるし、育成やレースががおもしろいからさくさく進むし、次こそ勝てそうだから、また寿司を握ってしまう・・・。
その繰り返しがとても軽快で、気づけば「寿司レース」という謎の競技へ本気になっていました。
気軽にすすめられる×やりこみ度の高さはモバイルにもぴったりだと感じます。
公式の方々には、ぜひモバイル版の発売もお願いしたいですね。仕事の合間に寿司を握る日が待ち遠しいです!
もしMr.GAMEHITが『わびさび寿司ダービー』のPV制作をするなら?
プレイヤーの視点から、『わびさび寿司ダービー』の面白さを体験することができました!
この魅力を伝えるために今回も、「もしゲーム専門の広告屋Mr.GAMEHITがPVを制作をするなら?」という視点で掘り下げてみたいと思います。
ユーザーに刺さるPVを制作するうえで重要になるのが、「訴求軸」の洗い出しと選定です。これにより企画構成の方向が決まり、動画広告としての成果を左右する部分です。
早速、訴求ポイントをまとめて一覧にしてみました。ここから選定するポイントまで解説しますのでぜひご覧ください!

ユーモアゲームが好きな方に向けたPV制作とは?
『わびさび寿司ダービー』の魅力は、なんといっても「寿司を育ててレースに出す」という唯一無二の世界観です。PVでは、その設定の面白さを最初の数秒でしっかり伝えつつ、かわいらしい寿司たちが本気で走る姿や、レース中に箸から逃げる場面などをテンポよくつなぐ構成が効果的です。
たとえば、「一流寿司職人への道は、レースにあり!?」といったキャッチから始まり、一連の流れを短尺で見せることで、本作の独特なルールを一気に理解してもらいます。真剣にトレーニングする寿司や、全力で走る姿をあえてスポ根風・実況風に編集するのも相性が良さそうです。
さらに、本作はユーモアの強さも大きな武器です。寿司が走るだけでも十分に面白いのに、「食べられたら即敗退(でも稼げるよ)」という寿司ならではのルールまで徹底されているため、PVでも「かわいい!」と「なんでそうなるの?」と思わず突っ込みたくなるミスマッチ感がかなり記憶に残るでしょう。
ユーザーには「なにこれ?!」と笑ってもらいながら、その勢いのまま「ちょっとやってみたい」に持っていく。そんなPVが、本作の強烈なコンセプトを一番活かせそうです。
レースゲームが好きな方に向けたPV制作とは?
レースゲームが好きな方には、自分で育てた寿司が、その結果をレースで見せてくれるという体験を中心に訴求すると効果的です。PVでは、ネタ選びからトレーニング、出走からスキル発動や応援までを一連の流れとして見せ、自分だけの一貫を作る楽しさを伝える構成が向いていると考えます。
たとえば、同じ寿司でも育て方によって性能が変わることを、複数パターンの育成結果で見せると分かりやすいでしょう。好きなネタを極めてもよし、コースや相手に合わせて性能やスキルを整えてもよし。ヒラメがひるがえって箸を避けたり、ウニがライバルを弾いたりといった個性的な能力をテンポよく見せれば、「次はどんな寿司を育てよう?」という想像も広がります。
育成時にはじっくり考え、レースでは熱くに盛り上がる。育てる楽しさと応援する楽しさの両方を見せることで、育成レースゲーム好きの方にしっかり刺さるPVになると思います。
「かわいい!」が好きな方に向けたPV制作とは?
かわいい好きな方には、まず寿司たちのビジュアルそのものを主役にするのが効果的です。ドット絵でちょこまかと走る姿や、ネタごとの個性的な見た目をテンポよく見せ、「どの寿司が一番好き?」と自然にお気に入りを探したくなる構成にすると、本作の魅力が直感的に伝わります。
たとえば、複数の寿司を次々に登場させながら、走る姿、トレーニングする姿、レースで活躍する姿を短くつなぐと、「かわいい」だけでなく、それぞれにキャラクター性があることも伝えられます。
カプセルトイやぬいぐるみを集めるような感覚で、「この子も欲しい」「あの子も育てたい」と思わせる見せ方が相性よさそうです。むしろ、集まったときこそ、かわいさの本領発揮かもしれません。
ただのかわいさではなく、愛着へつなげる構成も大切です。単なるマスコットではなく「うちのおすし!」として感情移入できるPVを目指します。
まとめ
『わびさび寿司ダービー』は、「寿司を育ててレースをする」という一度聞いたら忘れられないコンセプトを、面白アイデアで終わらせず、しっかりゲームシステムへ落とし込んだ作品でした。
実際にプレイしてみると、最初に目を引くのはやはりドット絵の寿司たちのかわいさです。しかし遊び続けるうちに、「このネタを勝たせたい」「次はこんな育て方をしてみたい」「今度こそ応援のタイミングを合わせたい」と、ゲーム性そのものへ自然と興味が移っていきます。
また、一貫との短く濃い時間を何度も重ねるからこそ、違うネタも試したくなり、「もう一回」が自然と生まれます。
このようなタイトルのPVでは、世界観やユーモアを入口にするのか、育成とカスタマイズを見せるのか、レース中の駆け引きを中心にするのか。
それぞれのターゲットに合わせて訴求軸を変えることで、『わびさび寿司ダービー』が持つ魅力や強さを「遊んでみたい」につなげることができるでしょう。
私たち Mr.GAMEHITは、このような唯一無二のコンセプトを持つゲームについても、実際にプレイしてみてから、「ユーザーは何に惹かれるのか」を分析し、ターゲット別のPV制作・SNS展開・インフルエンサー活用などをワンストップでご提案しています。
過去には「CPI最大40%削減」「クリック率2倍」といった成果も。
タイトルごとの個性を活かしながら、多角的なターゲットへ向けたクリエイティブ設計を行ってきました。
もし、「このゲームならではの面白さを、広告でもしっかり伝えたい」「最初のインパクトだけで終わらせず、実際に遊びたくなるところまで届けたい」とお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
