「東京ゲームダンジョン13」に行ってみたレポート | ゲームのマーケティング情報メディア「Mr.GAMEHIT」ブログ
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「東京ゲームダンジョン13」に行ってみたレポート

毛利 優棋のプロフィール画像
ディレクター

毛利 優棋

こんにちは。Mr.GAMEHITのディレクター、毛利 優棋です。2026年8月8日(土)に浜松町の東京都立産業貿易センターで「東京ゲームダンジョン13」が開催されました。前回は黄金迷宮(GW開催のゲームダンジョン)だったなと…今回の真夏に開催されるダンジョンはどんな二つ名をつけようか…8月8日、数字の「8」を横にすると無限大(∞)の形になるから、灼熱・無限迷宮…そんなことを頭の中で考えながら会場に向かいました。

■ゲームダンジョンとは?

ゲームダンジョンは国内の個人や小規模チームが制作するデジタル・ゲームの展示会です。手頃な料金と充実した設備で、気軽に作品を出展・試遊できるイベントとしてゲームクリエイターからの支持と人気はものすごく、参加枠の募集が即埋まる注目度の高いオフラインイベントの1つです。

東京ゲームダンジョン公式ページはコチラ

13回目という数字のマジックも合わさり、勝手に“夏の魔物”のバフに浮かされて、会場に向かう前からテンションが異様に高くなっていたような気がする…そんな状況を確認しながらも、「ダンジョンに魅入られた者は何かに憑りつかれる」「バーサーカー(狂戦士)となる」など、様々な「いわく」を思い出しながら今回のダンジョンに足を踏み出しました。ここからは気になったタイトル、試遊したタイトルを紹介していきます。

魔王城のミラテン

『魔王城のミラテン』は、魔王城に堕とされた落ちこぼれの天使「ミラ」を1年間育成して、一人前の天使を目指していく育成シミュレーションゲームです。魔王城での1年間(48週)の中でレッスンやアルバイト、様々な会話を経て変化したパラメーター次第で結果が変わります。ミラは一人前の天使となって天界に帰ることができるのか。エンディングも複数用意されているのでどんな結末が待っているのか気になります。

魔王城で過ごす間にレッスン、アルバイト、会話で変化するパラメーター。どこをどう伸ばしていくのか…この辺りはプレイヤーのやり込み要素の1つ。それにしても絵が可愛い。

てんしみならいの「ミラ」はまおうじょうでのシュギョウをおえ…さあ、どうなるか!一つのエンドを迎えましたが、この他のエンドも非常に気になります。キャラデザはもちろん、やり込みのギミックもしっかり作り込まれている『魔王城のミラテン』が気になった人は「お絵描き魔王 ディープブリザード氏」のXを是非ともチェックして下さい。

会場では『鬼のひととせ』もプレイすることができました。ゲームボーイでのプレイ…すごくエモくて良い。雪の中を移動するシーンなど、こだわりが感じられる本作はこれからの進捗に注目していきたい。改めてこれでしか得られない栄養もあるなと実感しました。

お絵描き魔王 ディープブリザード氏のXはコチラ

ユメヤマイ

『ユメヤマイ』は、病気で終わらない幻覚を見ると告げられた少女と、そのペットが不思議な世界を巡るアドベンチャーゲームです。幻想的な世界を探索しながら謎を解き、夢と現実の境界にある物語を追っていきます。

ブースのデザインが印象的ですごく目立っていた本作ですが、以前のゲームダンジョンで見かけて気になっていました。

本作の放つ空気感、雰囲気が本当に魅力的だし、どことなく感じてしまう不穏な何かがプレイヤーを惹きつける魅力の1つだと感じました。ステージを移動して、エレベーターに乗り込み…その先に広がる光景がこちらです。

冒頭でも使っているビジュアルになるのですが、思わずプレイの手を止めてじっくりと見たくなったプレイヤーはきっと多いはずです。一体、少女はプレイヤーにどんな景色を見せてくれるのか…綺麗な景色、楽しい夢かもしくは悪夢か…それは本当に夢なのかどうかストーリーの行きつく先が非常に気になる『ユメヤマイ』はSteamで配信予定なのでウィッシュリストに追加をおすすめします。

ユメヤマイ 詳細はコチラ

メンヘラリウム

『メンヘラリウム』は、超メンヘラな女の子(CV:夏吉ゆうこ)に血を賭けたチンチロで勝ち続ける、デッキ構築ローグライトゲームです。プレイヤーは夜道で超メンヘラな女の子に襲われて、そのまま彼女の部屋に監禁され、血を賭けたチンチロに興じることになります。

彼女から課される理不尽なルール、そして感情の起伏に翻弄されつつも目の前のサイコロを振るしかないプレイヤーという場の空気は最高!CV:夏吉ゆうこ氏のボイスがとにかくヤバい!そして、いろいろな方向から刺さりすぎるのでのめり込みすぎないように注意が必要な作品だと感じています。

会場では試遊も常に埋まる人気っぷり!グッズ販売も行われているので、気になる人は会場で見かけたらGETすべしです。『メンヘラリウム』はSteamの他に、Switch版もリリースされているのでまだ遊んだことのない人は1度プレイしてみてください。

『メンヘラリウム』Switch版ページ

犯人はメイド

『犯人はメイド』は、プレイヤーが連続殺人を計画した犯人役(メイド)となって、孤島の館へ招かれた六人の客を一人ずつ襲撃し、計画を達成させるミステリーアドベンチャーゲームです。が、その真の姿は…ぜひプレイして感じとっていただきたい。

犯人視点の倒叙(とうじょ)型ミステリーであり、最初から犯人や犯行の全貌を明かした上で物語が展開されるのですが、初見プレイヤーが想像するような展開にはならないはず。寧ろ、フルボイスで繰り広げられるコメディータッチの喜劇にどっぷり浸かって笑顔になるプレイヤーは多いはず。
オフライン会場では犯人役(メイド)がその辺をうろうろしており、SNSで目撃情報が多数寄せられることでも知られている本作ですが、ブースでは犯人なりきりセット(サングラスとマスク)で撮影ができました。

ゲームの世界に触れられるこうした施策は、ユーザーの認知拡大だけでなく、作品のファンになってもらうきっかけにもなるため、引き続き注目しています。2026年リリース予定なので引き続き追っていきます。

新宿異変

『新宿異変』は、とある事情で「割りのいい」アルバイトをすることとなったプレイヤーが、夜の新宿にうごめく怪異の写真を撮影していくホラー短編アドベンチャーゲームです。それは怪異なのか?それとも思い過ごしなのか…新宿という見知った場所に潜む何か不穏な存在にプレイ中は心がざわざわする恐怖感を味わっていました。

アルバイトのルールは四つ。

・怪異を見つけたら写真を撮ること。

・写真を撮るときは適切な距離まで近寄ること。

・ただし近寄り過ぎないこと。

・フィルムを使い切ったら帰ってくること。

画面になにか違和感が現れたらそれはシャッターチャンスとなるのですが…怪異との距離感を誤ると…

このように、バッチリ障られてENDを迎えてしまうので、如何に正しい距離を保ち、バイト代を稼ぐためにしっかりと怪異を写真に収めるかを試行錯誤していきます。今回はあまりにも早いゲームオーバーだったのでもう1度プレイをさせてもらって無事に怪異の撮影に成功しました。

新宿は歌舞伎町にある有名な広場にて、怪異かと思って近づいてみたら…どこかで見たことがあるような…海外からの旅行者風な方と遭遇したので1枚収めておきました。他人の空似か、それとも…やっぱりこれは怪異なのかを確かめることはできませんでしたが…どこかでその方に会った際は報告をしたいなと思います。『新宿異変』は9月30日にリリースされており、価格も破格となっているので気になる人はぜひプレイしてみてください。

『新宿異変』の詳細はコチラ

脱毛サロンシミュレーター

『脱毛サロンシミュレーター』は、男性専用のサロンを経営するシミュレーションゲームです。小さなサロンを繁盛させて、最新の医療用レーザーをはじめ様々な機器を駆使し、お客様の濃い体毛を焼き尽くすインパクトが強烈で、1度プレイしたら2度と忘れることができない点はもちろん、もっともっと濃い毛を刈りたい、脱毛したくてウズウズするプレイヤーはきっと多いはず。

開店したての初期段階は店舗の設備もちょっと…ボロい。ざっくりと濃い体毛を削るバリカンも錆びていたり、プレイヤーに「早くお店を繁盛させたい欲求」を高めます。個人的に本作の大好きなポイントはどこでも刈れる点ですが、あまり酷いことをするとお客さんの顔もひきつってきますね。

いろいろな魅せプレイができますが、真剣にカウンセリングをしてお客様を満足させつつ、ちょっと高いアフターケアプランを売り込んで…と、しっかりお店を繁盛させていく楽しさも体験することができますし、後々になってくると様々な脱毛器具も出てくるのでやり込み要素も充実しています。大人も子供もゲラゲラ笑いながらプレイができる『脱毛サロンシミュレーター』は2026年リリース予定なのでウィッシュリストへの追加を忘れずに。

シュ~ペロ

『シュ~ペロ』は、ただただ靴を舐め回しまくるVRバカゲーです。プレイヤーは目の前に差し出された靴をとにかく必死になって舐め回すという…ゲームダンジョンの会場でこれ以上の一点突破のインパクトを持っている作品だと個人的に感じました。「これはゲームだから!」という言い訳…もとい、仕組みだからスコアのために最強のペロリストを目指してプレイしてきました。

この1枚は必死に靴を舐めることに夢中な姿を身内に撮影させるという謎の実績を解除している風景です。VRゴーグルの中には、「作ったチームは天才かよ!」と言いたくなる世界が広がっているわけですが、外から見ると…恥ずかしい体勢をしっかり取らされていますね。この部分も楽しいプレイの一環です。

絶対に遊んでみたかった1本だったので、まずは1回プレイして想像よりも難しさを感じつつ、どうやったらスコア加算がしっかりできるかなどを確認する意味でも2回目のプレイ。結果としてはスコアは伸びませんでしたが、心のどこかですっきりとした気持ちになってブースを後にしました。インディーゲームであり、VRタイトルであることによる強味、このタイトルの伸びしろと拡張性に一人ワクワクしていることはここだけの秘密です。
HAL大阪のチームが作成した『シュ~ペロ』は実際に遊ぶことができるので気になる人はぜひチェックしてみてください。

『シュ~ペロ』の詳細はコチラ

夢幻桜楼閣

『夢幻桜楼閣』は、最強に可愛い双剣使いの褐色猫耳フード娘「レトラ」を操作して、桜舞い散る夢幻の迷宮を踏破するローグライト3Dアクションです。ダンジョンの中では安息を知らぬ怪異たち、絶えず変化する領域の中をド派手なバトルと戦略を駆使して突き進みます。

迷宮入口、そして初期のアーツ選択していざ踏破を目指して進んでいくのですが…

完全にゲームをプレイすることしか考えていなかったので…要所の素材をしっかりと押さえられていません。フロアのマップはこんな風になっていて、マスごとにイベントが設定されています。バトルはカンタン操作でド派手なアーツを発動できるので、アクションゲームが苦手という人でも爽快感を味わうことができます。もちろんアクションゲームが得意という人は回避にガード、コンボを駆使してしっかりと立ち回ることができます。プレイしていく中で自分好みの最強コンボを見つけたりするのも楽しい。

双剣使いの褐色猫耳フード娘「レトラ」はどんなシーンでもカッコイイ&カワイイ!最新の体験版(9月30日アップデート)では撮影モードを楽しむことができるので、それぞれが最高にカッコイイ、カワイイと思う瞬間を心ゆくまで残すべし!です。『夢幻桜楼閣』は11月5日にリリース予定なのでウィッシュリストへの追加を忘れずに。

『夢幻桜楼閣』の詳細はコチラ

ホロウシューター

『ホロウシューター』は、弓矢を扱う女の子「セラフィー」を操作して押し寄せる敵を蹴散らす、本格3Dシューティングゲームです。アプリでリリースされている本作は、画面の左側で移動や視点操作、右側でショットやターゲットの切り替えができます。簡単な操作でだれでもしっかり狙ってターゲットを射抜く爽快感を楽しめます。

会場では映り込みがあったので、自身のスマホでスクショを撮りました。ノーマルショットも楽しいけれど、やっぱりチャージが気持ちいい。弱点を狙いながらじりじりと距離を詰める緊張感、ターゲットを狙う高揚感を実際にプレイして楽しんで欲しい。
世界観はもちろん、シナリオ、キャラ育成や着せ替え、衣装や設定の細かい部分(ダメージを受けると服が汚れたり)のこだわりも注目してほしいポイントです。

突如この世界に現れたホロウと呼ばれる謎の敵、それを狩る「ホロウハンター」達、大陸で最も危険な場所となっている都市ベルーを目指す「セラフィー」の探し物とは一体…気になる人はすぐに遊べるのでぜひプレイしてみてください。

『ホロウシューター』ダウンロードは制作サークルのXより

生首コロコロパイロット

『生首コロコロパイロット』は、生首を直接操作せずに「床のへこみ」を動かして、生首をゴールまで導く物理演算3Dアクションです。生き別れた胴体を探してボクセルワールドを駆け巡ります。

床をへこませて坂を作ったり、ジャンプして隣の床に渡ったり、ギミックをよけたり…操作はシンプルだけど、思い通りに動かせない!同じ場所で行き詰ったり、トラップに何度も引っかかったりするけれど、ゴールした時のスッキリ感を味わいたくてやり込んでしまう人は多いはず。

クリアタイムはランキング形式で表示されます。会場じゃなかったら…何度もプレイしてラップを縮めたくなりますね。ステージを変化させる動き、プレイヤーの思い通りに動かすことができない生首の挙動に気が付けばしっかりハマってしまう『生首コロコロパイロット』は近日公開とのことなので気になったらウィッシュリストに追加を忘れずに。

『生首コロコロパイロット』公式サイトはコチラ

トワイライトコード

『トワイライトコード』は、人類が滅びつつある近未来の東京を舞台にしたポストアポカリプスな世界観が特徴の終末百合系剣戟3Dアクションゲームです。プレイヤーは剣士の少女「夜白真宵」となって、超能力を操る少女「月城湊世」とともに滅びた東京を探索していきます。

アクションパートは回避が主体。タイミングよく回避を行なって体勢を崩したところに必殺技を叩き込みます。敵の攻撃を見極めるという部分、力業だけで押せない点は緊張感をもってバトルに臨めます。

キャラ育成は攻略においても重要。探索、稽古、買い物、スキル習得など、ランダムに提示される選択肢を選びながら進んでいくローグライトな要素も備えています。稽古の画面のカット…可愛すぎる!

「断絶と浄化の夜」によって人類の99%が死滅し、謎の黒い怪物「ミュー」が支配するようになったこの世界は生き残った人類も、ミューによって滅びる運命にあります。そんな世界で日本刀を手に戦う剣士の少女「夜白真宵」が、偶然訪れた廃墟で見知らぬ少女「月城湊世」と出会って物語が動き出します。2人が紡ぎ出す物語の果てがどんな形になるのか非常に気になる1本です。Steamページはまだ未公開なのですが、気になる人は開発者のアクレさんのXをチェック!

制作サークル Atelier Never

https://x.com/blue_exedra

THE SPINNER

『THE SPINNER』は、回転ラケット「スピナー」でパックを打ち合うハイスピード1vs1対戦アクションゲームです。ステージ端でワープゾーンを通ってワープするパックの軌道を読み切り相手を翻弄しながらスリリングな攻防を制して相手のコアを撃ち抜く。この、シンプルな操作・ルールだからこそ幅広い年齢層が遊べるし、奥深いアクションが体験することができます。

会場でのPvPはやっぱり熱いし盛り上がる。撮影していると負けるので、画像をSteamページよりお借りしてきました。ワープゾーンをいかにうまく使うか、コアを撃ち抜いた時に爽快感、撃ち抜かれた時に受けるインパクトは癖になって、もう1回、もう1回とプレイしたくなること間違いなし。

初見同士の対戦。もう少し泥仕合になるかなと思ったら、サクッとコアを撃ち抜かれてしまいました。「もう1回お願いします」と大人げなく再戦を要求したものの、2回戦目も成すすべなくコアを撃ち抜かれて敗北。オフラインでの対戦はもちろん、オンラインでも熱いバトルを繰り広げることができそうだし、遊びの幅と可能性をすごく感じれるタイトルだと思います。Steamページが公開されているので気になる人はぜひチェックしてみてください。

スーパーフロッピンズ(Super Froppings)

『スーパーフロッピンズ(Super Froppings)』は、パズルアクションRPG『CASSETTE BOY』内に登場したゲームボーイ風のミニゲームをベースに、最大8人での対戦・共闘ができるよう進化させた作品です。ゲーム内容は左右に走り続けるカエルをジャンプやアイテム取得で操作して、上の階層を目指していきます。

1人でスコアアタック、2人でガチバトル、マルチプレイはみんなで盛り上がること間違いナシということで、会場ではマルチプレイを遊ばせていただきました。

最大8人でプレイできるこのモードはいろいろな楽しみ方ができるモードです。誰よりもスコアを稼いでトップを目指すもよし。仲良くみんなで最上階を目指すもよし。もうこの部分で察することができる人も居ることでしょう。みんなで仲良く友情プレイ?スコアを巡って白熱したバトル?

え、待っててくれるって言ったよね?え、なんでそのアイテム取るの?というような友情破壊の可能性までも有しているこのゲーム性は試遊時間でもしっかりと体験することができました(笑)配信映えもするし、参加型マルチプレイなども盛り上がること間違いなしの『スーパーフロッピンズ(Super Froppings)』は10月30日にリリース予定なのでぜひチェックしてみてください!

花散る社のハナビメ

『花散る社のハナビメ』は、訪れる人々の願いを見極め、適切な祈りを捧げながら「信仰」を集め、鳥居や神楽殿などを建設して神域を発展させていく和風シミュレーションゲームです。チルな時間と忙しく動くお勤めの時間が融合することで得られるメリハリのあるプレイ感のバランスが刺さりました!

お勤め中は参拝客それぞれの願いを見極めて、それに対応した「祈り」を捧げることで満足して社を後にしてくれます。信仰を集めることで、鳥居、手水舎、神楽殿、長灯籠、夜社など建築物を建立・発展させることができ、参拝客も増えてより多くの信仰を集めることができるようになります。

Waveを乗り超えたら…ご褒美は必要ですよね!ステージが進むにつれて参拝客も増えていくので、なるべく多くの願いを叶えられるように状況にあわせてチョイスしていきます。

Waveを重ねていくと…こんな感じに参拝客で混雑。願いを捌くのも効率化待ったなし!

参拝客に満足して貰って信仰を集める⇒再建を進めつつその様子を眺める⇒満足するまで眺めて次のWaveへ…ついつい無限のループに陥りたくなってしまう『花散る社のハナビメ』は年内リリースが予定されているので気になる人はぜひチェックしてみてください。

神になろうよ

『神になろうよ』は、信者を増やし奇跡を起こすクリッカーパートと、物語を進めるADVパートを行き来するゲームです。世の中の理不尽なことに心を痛めてしまうタイプの主人公に、なぜか幼馴染が渡してきた「祈りを奇跡に変える力」。この力を使って神になれば…きっとすべてが解決する…はず。

力を授けてくれた幼馴染の笑顔の奥にある感情をついつい考えてしまいつつ、言われるがままに効果的に信者を増やし、奇跡を起こします。シナリオを解放していく中で見えてくる物語性などプレイが止まらなくなるし、グッと惹きつけられました。
『神になろうよ』は、日々感じている様々な理不尽なできごと、無力感に苛まれた経験を救ってくれるかもしれない…一方で“気付き”も与えてくれるかもしれないという点で注目をしています。気になったら迷わずウィッシュリストにぜひ追加を忘れずに!

まとめ

今回の「東京ゲームダンジョン13」でも、会場を歩いているだけで、「こんなゲームがあるのか」と思わされるタイトルが次々と目に飛び込んできました。もちろん、ダンジョンそのものでもあるし、その中にキャラバンや街があったらこんな風に賑わっているんだろうなと…妄想しながら会場内を散策するのもすごく楽しい。

島ごとに特色があったり、不意を突かれるような作品があったり…本当にジャンルもゲーム性もさまざまです。「面白そうだから遊んでみよう」と軽い気持ちで試遊してみた作品が、実際に触ってみるとやめられなくなる“沼”にハマりそうになり、その上で制作者様の声を聞き、どっぷりとつかったり…

ゲームダンジョンという魔物に憑りつかれているなと、実感した回でもありました。2フロアにひしめき合うゲームを1日ですべては遊ぶことはできませんが、だからこそまだまだ知らないゲームがある。まだまだ面白いゲームを作っている人に会うことができる。

そんな可能性を毎回、感じさせてくれる点もゲームダンジョンが持つ魅力の1つだなと感じました。

今回紹介した作品以外にも、会場にはたくさんの魅力的なゲームがあって、全部を紹介できないのが本当に悔しいくらいです。だからこそ、次回の東京ゲームダンジョンでも、また自分の知らないゲームを探しに行きたいと思います。

お忙しい中でご対応していただいたスタッフの皆様、クリエイターの皆様、本当にありがとうございました。

「Mr.GAMEHIT」はゲーム業界に特化した動画制作・広告運用サービスを提供しており、過去5,000本以上の制作実績と蓄積されたナレッジを元にゲームプレイヤー数増加をサポートしております。ゲーム専門の強みを生かしたサービスをご提供しております。動画制作・広告運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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