「BitSummit Punch!」に行ってみたレポート~その2~ | ゲームのマーケティング情報メディア「Mr.GAMEHIT」ブログ
「BitSummit Punch!」に行ってみたレポート~その2~のサムネイル画像

「BitSummit Punch!」に行ってみたレポート~その2~

毛利 優棋のプロフィール画像
ディレクター

毛利 優棋

こんにちは。Mr.GAMEHITの毛利です。5月22日から24日に京都みやこめっせで開催された「BitSummit PUNCH」に参加してきました。ここまで“速報編”や“行ってみたその1”で会場の様子やブース、試遊したタイトルをお届けしましたが、ここからはタイトル別で試遊の感想、魅力を感じたポイントをレポートしていきます。(長くなると思いますがお付き合いください)

BitSummitとは?

BitSummitは、毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典です。「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」という趣旨のもと、2013年に小規模イベントとして開催されました。初回の来場者は200名ほどのイベントが、2018年には 来場者数11,000人を超える大きなイベントに成長。2025年は累計来場者延べ人数は58,065人、2026年は68,208人と過去最高を記録しています。

※BitSummit HPより一部引用

Bit Summit 公式サイトはコチラ

一般公開日(パブリックデイ)オープニングと言えば

「BitSummit」の一般公開日と言えば、見逃せないのが「サカモト教授」のステージです。演奏時間が10時15分から25分とタイトなスケジュールで入場できていなかった…他のステージやブースに向かってて見れなかったという人は公式アーカイブでぜひチェックしてみてください。

BitSummit公式YouTubeチャンネル

Pain Pain Go Away!

『Pain Pain Go Away!』は、少女の心を蝕む“トラウマの言葉”をタイピングで打ち消していく、心療タイピング型アドベンチャーゲームです。心の中に闇を抱える少女たちをタイピングの力で救い出します。

作中でカウンセリングに使用される特殊装置「P2GA」はタイトルの頭文字。形状はカニ。これがまさか…

ブースに登場していたのである。べちょっとしてなくて、見た目が可愛いのは勿論なのだがちらっと画面から顔を上げてみるとと

そこに広がる光景の可愛さったらなかった!みんなカニを頭につけてる微笑ましい光景に癒されつつも、しっかりと物語を進めていざタイピングパートへと進みました。トラウマを打ち消していく「ダイブモード」では、タイピングの速さ、正確さ、推理力が求められ、進行して最終的には「ボストラウマ」の待ち受けるゾーンへと進んで行きます。

「ボストラウマ」は本作の隠れヒロイン的な存在だと思うので写真は自粛しつつ、無事にトラウマを撃破することができました。よかったよかったと…そんな単純に終わるわけがない…クリアすることでより一層、なんで?どうして?どうなるの?という先を見たくなる気持ちが刺激される『Pain Pain Go Away!』は好評発売中なのでぜひプレイしてみてください。

KARATE ROGUE

『KARATE ROGUE』は、魔物がはびこるダンジョンを武術の技で生き延びるローグライク・格闘・ダンジョンクローラーRPGです。ダンジョンの最奥に眠る「神の力」とは…敵や味方、魔物や未知の脅威に出会いながら、武術の真髄と深淵の謎に挑み、ダンジョンを踏破し地上へ戻ることができるのか。

プレイヤーが選択できるキャラも色々と用意されていて、今回の会場では「エルフ」が実装されていたので早速チョイスしました。『KARATE ROGUE』のバトルは攻防一体で、状況に合わせた構えを使うことにより優位に立ち回ることができるのですが、読みがハマった時に味わえる快感、コンボの爽快感、没入感を高めてくれるBGM、そしてアーツのエフェクトが最高にカッコイイんです!

バトルはとにかく楽しくて没入感が凄い。色々な技の組み合わせを試したり、エフェクトをじっくり見たくなるはずです!冒険を進めていく中で武器を使用したり、仲間システムで猫と一緒に戦ったり物語の幅、懐の深さに思わず飛び込みたくなる『KARATE ROGUE』は現在、体験版がすぐにプレイできるのでプレイ&ウィッシュリストへの追加をオススメします!

主人公2(SHUJINKOU2

プレイしながら日本語を学ぶこともできる、ストーリー重視のターン制ダンジョン探索RPGとして注目を集めた前作『Shujinkou』の続編となるのが『主人公2(SHUJINKOU2)』です。人語を操り「言語」を食べて災厄を振りまく悪魔に立ち向かう侍のシュウ、しゃべれる狐のジン、遠い国からきた姫コウの新しい冒険が始まります。

1人称視点、シンボルエンカウント、マップを埋めていくこの感覚はゲームへの没入感を高めてくれるし個人的に好きなシステムでした。マップを進みつつ、途中で止まってじっくり周囲を見てしまいました。

バトルのコマンドで特徴的なのが「アラワス」です。それぞれのキャラごとの仮名変えオーブを使うことで、敵の真名(まな)をあらわにして大ダメージを与えることができます。ここまで進んで気が付いた方もいると思いますが、筆者は普通にシナリオとシステムが面白いので日本語を学べるRPGであるということを忘れてプレイしていましたが改めて、学習用教材が面白くてハマれるゲームだったら最高ですよね?
日本語を学びたいプレイヤーはもちろん、日本語がわかるプレイヤーも楽しめる『主人公2(SHUJINKOU2)』の進捗などを引き続き追っていきます。

Light Odyssey

『Light Odyssey』は、光を宿す者「バンディ」が影に覆われた世界に光を取り戻すため、自分より数十倍も大きな「巨像(ボス)」との過酷な戦闘に挑むハイスピードなボスラッシュ・アクションゲームです。闇に支配される世界の中、強い光を放つ「バンディ」ですが、その光さえも心細くするような圧倒的な暗さ、迫りくる巨大なボスの行動を見切り、打ち勝つために死力を尽くします。

漆黒の世界の中でプレイヤーが唯一の希望であることが一目でわかるような表現が凄く好き。途中のパズルを解くことで徐々に明らかになっていく文明、その発展の過程で何が起こったのかという点も非常に関心をそそります。世界観の魅力は勿論、ボスの圧倒的な大きさ(大きいのに小回りも利くタイプ)に慄きながら、攻略の糸口を見つけるべく熱いバトルが体験できるのでアクション好きなプレイヤーはウィッシュリストにしっかりと追加をしておきましょう。

夢閃少女(ムセンショウジョ

『夢閃少女(ムセンショウジョ)』は、夢遊メカを操る女子高生となって、パートナーと力を合わせ夢に囚われた人々(夢囚)を救い、世界を救うローグライト・ベルトスクロールアクションゲームです。戦う場所は夢の中。夢に囚われた人たちを救い、その過程で新しい仲間も登場します。物語を進めることで、ステージに合わせたキャラ選択が戦略の幅を広げます。

協力アクションでギミックをクリアしたり、キャラ入れ替えのバトルは凄く楽しい!敵がスタンした際に使える“フラッシュ追撃”もカンタン操作で爽快感は抜群でした!

途中でやられても夢の中での戦いなのでバッチリ復活!戻ってきた際にアイテムをゲットできることもあります。カートゥーン調でアニメのような色彩感、アクションも面白いし、登場人物、ストーリーも気になる『夢閃少女(ムセンショウジョ)』はデモ版がプレイできるのでぜひ遊んでみてください。

Zurarararush!!!

『Zurarararush!!!』は、ヅラを武器にウイルスを倒す、笑えて気持ちいいツインスティックシューティングです。『Zurarararush!!!』は、ヅラを武器にウイルスを倒す、笑えて気持ちいいツインスティックシューティングです。プレイヤーはミクロスーツを着たドクターとなって、さまざまな ZURA(ヅラ) をかぶって、体内で暴走するウイルスたちと戦います。シリアスな感じなのにどこかこう、クスリとさせてくれる要素が満載です。

シューティングが苦手というプレイヤーでもまったく問題なく遊べる操作感、それでいて…ズラチェンジによって多彩な攻撃方法、ビジュアル変化が手軽に味わえる点、癖になるサウンドがオススメしたいポイントです。

会場でのプレイだと上手く画面が撮れなかったので、デモ版をスクショ

『Zurarararush!!!』のデモ版をダウンロードして振り返りも兼ねて早速プレイをしました。デモ版は4分間のモードなのですがとりあえず1回のつもりが…あれよあれよと気が付けば時間が溶けていて焦りました。

自宅でのデモ版で会場でのスコアを大きく上回る事はできたのですが、3000万点へのハードルが高い!2600万まで到達して、上位に食い込んでいるのですが、どこをどうしていけばスコアが伸びるのかこのままプレイしたらやめられなくなると確信が持てたので一旦ストップをしています。シューティングが苦手でも構えず始めることができて、気が付けばどんどん沼にハマってしまう…ついもう一回をプレイしたくなる『Zurarararush!!!』はデモ版がすぐにプレイできるのでぜひ遊んでみてください。

超翼戦騎エスティーク

『超翼戦騎エスティーク』は、FC用ROMカセットの完全新作として令和に作られた究極の8bitシューティングゲームです。会場で試遊展示されていたSwitch版はこのカセット版が忠実に移植されており、ストーリーが異なるFC版/NES版の両方が楽しめる他、巻き戻し機能、ギャラリーモードで印刷物や各種ビジュアルも楽しめる仕様となっていました。

今回はNintendo Switchでプレイしたのですがレトロな雰囲気は改めて新鮮に感じる部分も多く、何度も繰り返してじっくりグラフィックを堪能しながら遊びたくなりました。ファイター形態、ロボット形態を切り替えての攻略は楽しい!普段、シューティングゲームをプレイしないユーザーでも遊びやすいシステム設計となっているので初めてプレイする人も安心して変形アクションと攻略を楽しめるはずです。もちろん上級者・やり込み派のプレイヤーもランキングで世界中のユーザーとスコアを競える仕様となっているので熱くなれること間違いナシ。
現在、体験版もダウンロードできるので見逃さずにチェックしてみてください。

Save My Scrap -セイブ・マイ・スクラップ-

『Save My Scrap -セイブ・マイ・スクラップ-』は、壊れかけのアンドロイドを修理しながら、依頼主やアンドロイドの過去を探るパズルアドベンチャーゲームです。Steam版はフリー版の『Fix My Junk』と比べ、会話の追加やギャラリーモードの開放などが用意されており、イベントスチルやゲーム内で触れられなかったキャラクター設定などが楽しめるという点で凄く気になっているタイトルです。

In Falsus

『In Falsus』は、シナリオとリズムゲームの両方が強く結びつき、その全てにより統合された物語を楽しむことができるゲームです。リズムゲームパートはキーボードとマウスを組み合わせた独自システムとなっており、通常ノーツの他にマウスで追う「フィールド」などがゲーム性を高めています。

キャラのビジュアルも凄くいい!

初心者でも遊びやすく、上級者もしっかり満足できるように楽曲難易度は4段階用意されている点や、幅広い楽曲70を超える楽曲のうち、40曲以上がオリジナル新曲という点も推したいポイントです。楽曲プレイ中に発動して、様々な追加効果、新たなアプローチを付加できるカードもよりゲームを楽しむための要素の1つ。世界観、ビジュアルも凄くカッコイイので物語好き、リズムゲーム好き両方に刺さるタイトルだと感じました。今ならデモ版がプレイできるのでぜひ遊んでみてください。

※初心者もバッチリ楽しめる点は筆者が身をもって体験しているので、弊社のゲーマーでプロデューサーの「KASMARIO」に即・共有しています。

Dungeon Errands ダンジョンおつかい

『Dungeon Errands ダンジョンおつかい』は、長命な貴族さまたちが自分で足を踏み入れようとしない危険なダンジョンに潜り、攻略し、おつかいを完了させるローグライクRPGです。ダンジョンに入る前なら10種類のクラスから自由にクラスを選択できるので、攻略に適した選択を行いミッションをクリアしていきます。

どんな世界でもこれが真理か…

ダンジョン内で聖遺物を組み合わせ、最強のビルドを組みながら攻略を進めつつ、アイテムを持ち帰りながら、装備もしっかり強化してどんどんダンジョンの中心を目指して進んだ先に何が待っているのか。貴族さま達のおつかいの依頼を受ける冒険の日々だけで終わるのか、それとも他の道があるのかシナリオ部分も気になります。カジュアルでゆるそうな空気感も遊びやすそうで凄く好みな『Dungeon Errands ダンジョンおつかい』はSteamの他、コンシューマー版もリリースを予定しているのでぜひチェックしてみてください。

INARI

『INARI』は、東洋ファンタジーの超高速手裏剣アクションプラットフォーマーです。プレイヤーは天神に反旗を翻した七柱の姫を裁く執行者の「イズナ」となり裁きを下していきます。推したいポイントはいくつかあり、キャラビジュアル、高速アクションの爽快感、ライフが1というヒリヒリした緊張感はもちろん、果てにどんな結末が待っているのか一気にプレイしたくなるはずです。

手裏剣(クナイ)を使った超高速移動を駆使したバトルの爽快感、気持ちのいいエフェクト、敵を翻弄して華麗な立ち回りができた時の充実感、常にギリギリで戦う緊張感はどんどんプレイヤーを画面の中に没入させてくれるはずです。
2026年クラウドファンディングで14万ドルを集めた話題作でもある『INARI』のリリース動向など引き続き追っていきます。アニメーションのトレーラーもクオリティーが凄く高いので注目です。

アベマリロケット – Captain Patchwork –

『アベマリロケット – Captain Patchwork -』は、次々発生するトラブルに対処しつつ船内を探索する、リアルタイム型アクションアドベンチャーです。追手を巻き、飛び立った「パッチワーク号」は想像以上にボロボロで故障、破損、火災に外敵、次々発生するトラブルを迅速に解決しつつ、隠された謎に迫ります。

今回は“お試し版”ということで3つのトラブルを解決!消火器、掃除機、溶接の3つを切り替えながらステージクリアを目指す形の“おためし版”ですが、要所でタイムが計測されており、試遊するプレイヤーが会場内で火花を散らしていてすごく楽しかったです。
上手い人のプレイは本当に鮮やかで順番を待つ間に予習をしてみたものの、いざプレイとなったら部屋の場所を忘れたり、タスク処理が甘かったりで上位勢の凄さを思い知らされました。無事にクリアは出来ましたが、もっとやりたい、もう1回プレイしたい、もっとうまく駆け抜けたいという欲が凄く刺激されました。
配信者映えも狙えるし、RTAも間違いなく盛り上がる『アベマリロケット – Captain Patchwork -』は今回“おためし版”でしたが、今後はどのようなゲームになっていくのか引き続き注目していきます。

Lost and Found Co.

『Lost and Found Co.』は、絵本のような世界観の中で生き生きと動く住人達を探したり、落とし物を届けたりするポイント&クリックゲームです。優しいタッチで描かれるこの世界、住人たちは眺めているだけでもすごく癒されるのですが、いざミッションが始まって探すと…なかなか見つけられなかったりもします。

会場ではSteamDeckでプレイしました。もうビジュアルが可愛すぎて癒されまくりでした!じっくり見てもどこに隠れているのか悩んだ時には迷わずヒント!もちろん、ヒントを見てすぐにクリアはできないのでしっかりマップを見回すことが大事です。

住人たちを見つける度に嬉しくなるし、探すだけじゃなくて緻密に描かれているマップ全体をじっくり見たくなる『Lost and Found Co.』は現在好評発売中です。
今後のアップデートも確定しているので気になったらぜひプレイしてみてください。

放送開始!タクシー推理事件簿

『放送開始!タクシー推理事件簿』は、プレイヤーがタクシーに宿ったAIアシスタントとなってドライバーと共に不思議な事件を解き明かしていく会話型の推理ゲームです。深夜の街を走りまわり、乗客の言動から様々な情報を収集し、それらを組み合わせて推理を進めた後はラジオを使ってドライバーに真相を伝えます。

どのラジオの周波数を使うのか、交通情報や深夜ニュースなどいろいろある中でどれを選択することが真実を伝えられるかなどを考えるのはじっくり遊びたいプレイヤーに刺さると感じました。近未来な雰囲気だけど、なんだか人間味を凄く感じさせる『放送開始!タクシー推理事件簿』はデモ版が遊べるのでぜひチェックしてみてください。

DEATH A LIVE(デス アライブ)

『DEATH A LIVE(デス アライブ)』は、リズム入力で“音”と“感情”を操り、恋と狂気が渦巻くライブステージを生き延びるリズム・アクションRPGです。30日後に控えた過去最大規模のライブを成功させるため、立ちはだかる「ヤンデレファン」を音でねじ伏せながら熱いステージを演出していきます。

サイバーパンク・ネオンの世界観のビジュアルが凄くかっこいい!従来の音ゲーとは一線を画す「ボルテージ制御」で彼女たちの感情を制御してステージの主導権を掌握!ライブを成功させて最良の結果にたどり着けるのか。
実際にプレイしてみてただ音楽に合わせてノーツを叩くよりも、ライブのステージで実際に演奏をする、音を奏でるような印象を受けました。その時々、刻々と変化するステージの興奮、物語が進んでいく感覚、楽曲の盛り上がりに併せて熱くなる臨場感をアーティスト目線で体験ができました。正直なところゲーム好き、音楽が好きなスタッフが多いのでこのタイトルはPV制作したいなあ…。

マルチエンディングを採用しているので、どんな天国・地獄エンドが待ち受けているのか凄く楽しみな『DEATH A LIVE(デス アライブ)』の動向を引き続き追っていきます。

超アロイクラッシュ

『超アロィクラッシュ』は、超合金の宇宙で究極のお宝「惑星AE-38」を探し求める冒険が描かれる2D格闘アクションとローグライク要素が融合しているゲームです。エナジークロ―を使う「ムー」、様々な武器や体術を使える「ケリー」という操作感の違うキャラを駆使して立ちはだかるライバルや敵と熱いバトルを体験できます。

2人で協力プレイができるのは個人的に推したいポイントです。アクションはシンプルなので初心者でもコンボの爽快感をしっかり体験ができるし、戦闘スキルのビルドも充実しているのでアレコレ試したくなるはず。

ボスに至るまでのステージの工夫や途中のショップ・アイテム、サポートシステムと遊べば遊ぶほど面白くなっていくタイトルだと感じました。『超アロィクラッシュ』はデモ版がすぐに遊べるので手触り感などぜひプレイして試してみてください。

赫夜 -カグヤ-

『赫夜 -カグヤ-』は、360度全方位から出現するAI機械兵団を父親の町工場で作られた対AI兵団ブラスターガン「焔鉄」で殲滅する縦スクロール弾幕STGです。前・横・後ろに撃ち分け可能なショットを駆使する本作は、難易度低め、優しめで全編フルボイス!普段シューティングをプレイしないユーザーも楽しめること間違いナシ!上級者もしっかり満足できる“Hellモード”も用意されているので安心です。

ここの展開、一連の流れで一気に引き込まれました

本格的な縦スクロールSTGだけど、ノーマルモードならそこまで厳しさは感じさせないプレイ感、そして何よりもゲーム中に流れる「御門 燈(ミカド・アカリ)」と「柊 緋音(ヒイラギ・アカネ)」の会話が最高にゆるくて良い!緊張感を感じている序盤でユーザーのハートを鷲掴みにする間の取り方、会話のテンポと内容でグッと引き込まれた後はあっという間に試遊時間が終了となりました。
ついついSTGは構えてしまう、ちょっと苦手だなと思っている人にこそプレイして欲しい『赫夜 -カグヤ-』は現在「第2弾Playtest公開!」しているので引き続き注目です。

ブースでグッズも色々あって気になったのですが、この2人が作り、見せてくれる世界観は本当に魅力的!メインのSTGパートは勿論、日常的なシーンの会話もより一層、作品の魅力を高める要素だなと分析しています。おもしろい作品、自身に刺さった作品をプレイした後にMr.GAMEHITが動画を作るとしたらを考えるのも色々と捗ります。

CultureHouse(カルチャーハウス)

『CultureHouse(カルチャーハウス』は、20世紀のモダニズム建築と生物の培養実験を題材とした育成+アドベンチャーゲームです。プレイヤーは失踪した生化学者が暮らしていた住宅兼研究施設であるこの施設で7日間生活しながら、ジェニオと呼ばれる生命体を育てます。文字に起こしていると淡々とした印象を受ける本作ですが、プレイをしている際に感じる状況の変化、違和感、空気の変わる感覚、どこからともなく湧いてくる不穏さは個人的にトップレベルの作品だと感じているので引き続き注目をしています。

蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 –

『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 -』は、巨大で謎多き迷宮城で主人公「ラスティル」が様々な英雄たちの魂から能力を獲得し、強化しながら最上階を目指す爽快ローグライクアクションゲームです。ド派手なバトルだけじゃなく、モンスターの捕獲・育成・召喚、アイテム収集とやり込み要素も充実しています。

初心者でもカジュアルに楽しめる“安全モード”、帰還できなければアイテムをロストの“挑戦モード”もあるので気軽にプレイできるけれど、気が付けばしっかり沼にハマってしまうはず。
試遊は混雑していましたが、プレイを見て足を止める人が多かった印象です。改めてバトルは見ているだけでもワクワクします。『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 -』はアップデートも頻繁に行われていて、アイテムの追加、高難易度フロアの拡張、操作性の向上など常にユーザーが遊びやすい方向へと進化をしているタイトルなのでまだ遊んでいない人はこの機会にぜひプレイをオススメします。

BearRunner Any% RTA

『BearRunner Any% RTA』は、RTA実況配信をモチーフにしたランゲームです。オープニングスキップ、壁抜けなど様々なバグ技を駆使して最速記録を目指すのですが、その方法が本当に衝撃的ですが…なんだか背徳感も相成って1度プレイすると病みつきになるプレイヤーが多そうです。
カセットに手が当たる、ちょっとの振動で画面がねえ…アクションは勿論ですがRPGでバグ→セーブデータがお亡くなりに…そんな思い出も脳裏にちらつかせながらカセットを叩く、叩く、叩く!と、やりすぎはフリーズしてしまうので加減をしながらクリアしました。イベント会場で見かけた際は1度はプレイすべきゲームとして推しタイトルの1つです。

BearRunner Any% RTA 紹介ページはコチラ

Own Time Own Target

『Own Time Own Target』は、プレイヤー同士が分割された戦場を挟んで激突する1対1のシューティングゲームです。火力で押し切る、知力で立ち回る、相手の動きばかり気にしていると上から降ってくる障害物に潰されたり、イモイモしていると必殺技で遮蔽物ごとぶち抜かれたり…シンプルなルール、短時間で決着するからこそ負けた時についついムキになってもう1回、もう1回とやめられなくなるはず。長時間の対戦、煽りの耐性が低い場合はプレイ中、プレイ後の人間関係に影響を与えそうなので注意が必要ですよ。

ゆらぐテラリウム Nとわたしたちの世界

『ゆらぐテラリウム Nとわたしたちの世界』は、人類と「窒素」の関係をテーマにした3Dアドベンチャーゲームです。窒素固定マシンの出力を調整することで世界がどんな風に変わるのか…環境問題におけるトレードオフをゲーム内で体験できます。

窒素(N)について考えたことはありますか?正直、言葉は知っているけれどそこまで気にしたことがなかった地球上の大気の約78%を占める無色・無臭の気体ですが、この%が狂うと非常に深刻な問題が発生したりします。

窒素(N)の量を多くすると、その分だけ酸素(O)などが空気中から押し出される。結果、呼吸をしていても酸素量が不足する=常に息苦しさを感じるという恐ろしい結果となります。

自身が選択した数値がテラリウムにどのような影響を与えたのかレポートされます。

窒素(N)は肥料などに多く使われ、作物を増やしたりすることができる一方で、土壌から沁み込んで河川、海に流れ込むと赤潮やアオコの発生要因となったりもします。丁度いい世界は作ることができるのか、もし…多かったら、少なかったらもシミュレーションができる『ゆらぐテラリウム Nとわたしたちの世界』は、ゲーム体験を通して幅広い年齢層に環境問題をより分かりやすく身近に考える機会が得られる素敵なタイトルです。ブラウザで気軽に遊べるのでぜひ1度プレイしてみてください。

ゆらぐテラリウム Nとわたしたちの世界 プレイはコチラ

めくるりウィッチ

『めくるりウィッチ』は、魔女の瞳の中の不思議な世界が舞台のアドベンチャーゲームです。瞳の中は円形の舞台が幾層にも奥に連なっており、プレイヤーは世界を回すことでステージのギミックを解きながら物語を進めていきます。

手前のステージから奥へ進んで、奥のステージをくるくる回して物語を進めていくのですが、仕掛け絵本、人形劇のような立体的で奥行きを感じさせる表現方法に凄く惹かれました。ステージをくるくるさせるのが本当に楽しいし、ギミックが変化することで変わるステージ演出に思わず夢中になってしまいました。物語に出てくるキャラクターたちが個人的にツボなので…ついつい心が無防備になってしまいます。

ヘビが本当に可愛い!
そしてまさかのアクション

物語を進めていって、最終局面へと進んだ際にまさかのアクションパートが!このアクションがまたおもしろくて手を止めることができず、しっかりクリア(撮ってない)できました。Steamページの動画の部分でぜひこのパートも併せてチェックしてみてください。『めくるりウィッチ』は現在開発中なのでウィッシュリストへの追加をお忘れなく。

Die Deep

『Die Deep』は、マップ探索やパズルなど余計な要素は一切なく純粋に敵とのバトルに焦点が当てられているアクションゲームです。

敵の動きを観察し、弱点を探り、戦略を立てて完璧な立ち回りができるかが明暗を分かちます。欲張ったり、油断をすると一気に不利になるバトルの緊張感、うまく立ち回れた際の高揚感、キャラによって変わる立ち回り、育成ビルドなどのやり込み要素も充実しています。

ガードを固めて一気に攻めるか、素早さと手数で翻弄したり、それぞれが特徴的な戦闘スタイルを持っているのでどちらを使ってもバトルは楽しめます!通常のバトルはもちろん、ボス戦も熱いし、どんどん強化して深淵を目指したくなる『Die Deep』はデモ版がプレイできるのでぜひ遊んでみてください。ウィッシュリストに追加も忘れずに!

Foo Is Missing

『Foo Is Missing』は、サイバーパンクな世界観の2Dアクションゲームです。少し前の座標に瞬時に戻れる能力「ロールバック」を使って、ステージのギミックを解いたり、敵を効果的に撃破することができます。

サイバーパンクな世界は視覚的にも見てて楽しいし、様々な攻撃をしてくる敵との対峙、ステージのギミックも解けた時のスッキリ感が楽しくてどんどん先に進みたくなるはず!現在、早期アクセス版としてすぐに遊べるので気になったら迷わずプレイしてみてください。

Bento Blocks

『Bento Blocks』は、具材をスライスしてお弁当箱にきれいに詰めていくパズルゲームです。ストレス要素を極力排除している“コージー系”なのでじっくりとお弁当と向き合うことができます。少ない回数でお弁当箱にきれいに詰めることができるとその分スコアも高くなります。レベルが上がると様々な素材、条件が出てくるので気が付けばお弁当とじっくり向き合うことに…

たまに…米だけ詰めてやりたくなる時もありますよね。
食材のビジュアルが可愛いくて好きです!

180以上のステージ、様々なおかずが用意されている『Bento Blocks』はビジュアルも凄く可愛い!会場でも小さな子供から大人まで幅広いユーザーがプレイをしていて印象的でした。親子で遊べて“知育”にも繋がる一方で、気が付くと親の方がハマってしまうタイプの奥深さと癒しがあるなと感じました『Bento Blocks』は好評発売中なので気になっていてもまだ遊んでいない人はぜひプレイしてみてください。

輪廻戦記

『輪廻戦記』は、ベルトスクロールアクションにローグライク要素が融合したバトルゲームです。狂王により支配されてしまった王国を救い、それぞれが背負った“罪”と向き合う贖罪の物語の最後はどんな結末を迎えるのかという点も気になるポイントです。

迫りくる敵を倒して進むベルトスクロールアクションのテンポ感が気持ちいいし、禁断の力も色々と試したくなるはず。アーリーアクセスでリリースされていますが、今後は協力プレイ&PvPモード、ストーリーの拡充、プラットフォームの拡大などが予定されているので引き続き注目です。

Dr. Degauss

『Dr. Degauss』は、テレビ修理専門家「ディガウス博士」が悪の企みを阻止するため、テレビ画面の中に入り、チャンネルを操作しながらステージをクリアしていく2Dザッピングアクションゲームです。ブースでは卓上に気になるアイテムが色々とありました。

各シーンのビジュアルもレトロだけどただ古臭い訳ではなく、カッコイイ見せ方で好き!チャンネルを切り替える行為(ザッピング)により変化するステージを上手く使って敵を倒すアクション、進んでいくストーリーも気になるし、その裏で暗躍している存在は一体…気になる点が多いタイトルなので引き続き追っていきます。

Dr. Degauss 詳細はコチラ

The Florist

『The Florist』は、美しくも人を死に誘う花の咲き乱れる湖畔の町を舞台にしたクラシックサバイバルホラーゲームです。地獄の花園と化した湖畔の町「ジェイクリフ」を舞台に恐ろしい怪物と対峙し、背後に潜む様々な謎を解き、生き延びるための戦いが始まります。

目覚めると一面が花に覆われた状態から物語が始まります。まずは状況を把握するために周辺を探しますが…綺麗な花が咲いている一方で、真逆の存在ともいえる犠牲者、トラップ、迫りくる怪物と緊張感をしっかり感じながら建物内を探索!

建物内は本当に綺麗。廃墟探検などが好きな人はじっくり探索をしたくなるはずだけど、あんまり悠長に過ごすことができない事情もあるので安全を確保した上での探索をオススメします。様々な場所にあるヒントを探して、ギミックを解くと新しい謎が…どんどん戻ることができない深みにはまっていくサバイバルホラーの醍醐味をしっかりと体験できました。リリース情報はまだ出ていませんが気になったらウィッシュリストに追加をオススメします。

Darklord’s Tower

『Darklord’s Tower』は、魔王の娘「リリス」が塔の内部に侵入してくる勇者を様々なギミックを駆使して防ぐゲームです。タワーディフェンス、アクションプラットフォーマー、ローグライク要素が融合している点、じっくりと見ていたくなるピクセルアートのビジュアル面、物語が塔の中だけで納まらない点など気になるポイントや推したい要素は多い!

塔の中に様々なトラップを仕掛けることができます。ただそこに設置するだけではなく、繋がりを考えるのも楽しいし、いざウェーブが始まったらプレイヤー自身も出撃して勇者を撃退できます。トライアンドエラーを繰り返しての攻略が本当におもしろい!

ちょっと、最初だからといって遠慮してみたり…そんな手心を加えてしまうと容赦なく物量に押されてゲームオーバーになります。どんな形を作れば塔の頂上を死守できるのか、トラップ、ギミックの組み合わせを考えたり、ストーリーが進むことで明らかになる真実、激化する戦いの先にどんな事が待っているのか…気になる要素がいっぱいなのでウィッシュリストに追加をオススメします。

Thumbylina

『Thumbylina』は、世界一小さな美少女ゲームとして注目を集めている作品です。指先サイズの伴走型育成シミュレーションゲームデバイスを使い、ゲーム内のタイマーをセットして日常の様々な時間が共有できる点や、キャラクター自身が共有する時間の中で自分を磨いたり、努力して服やヘアスタイルのラインナップが増えたりする点は面白いと感じました。

このデバイスは一個一個、手作りされているので大量生産はできないとのことですが、これは欲しいユーザーが多いはず。PCに接続することで新しいヘアスタイルや洋服などのアップデートも受け取ることができるのでチャンスがあったら1つ入手してみたい。

Thumbylina 詳細はコチラ

Spellbrush’s Tactical Game

『Spellbrush’s Tactical Game』は、世界をリードする生成型AIスタジオの「Spellbrush」が開発を進めている新作のタクティクスRPGです。プレイヤーは「堕ちた神」となって、黒いカラスの姿で白き大理石の無機質な世界をさまよい、失われた季節の色彩と栄光を取り戻すダークファンタジーです。美しいピクセルアートで描かれる本作、仲間と力を合わせて戦う戦略的なターン制バトルはじっくりとやり込みたいプレイヤーにしっかりと刺さりそうだと感じました。

https://x.com/Spellbrushgame?s=20

Dancing with Ghosts

『Dancing with Ghosts』は、喪失を乗り越えて再び前を向き生きていく姿を描いた心温まるナラティブ・ライフシミュレーションゲームです。両親を失い、体はここにあるけれど心はどこかにいってしまった…そんな彼女が出会った精霊の“ピム”や村の人々との交流により変化していく物語はきっとプレイヤーの心を震わせてくれるはず。

昼と夜で変わる世界の秘密、タイの舞踏、ミニゲームをクリアして物語の核心へと近づいて行く時の心境の変化などを含めてじっくり堪能したい1本です。

ブースでは試遊の他に緻密なジオラマの展示が行われていました!

ゲームに登場する村が本当に細部まで作り込まれていて、足を止めて撮影している来場者が多かったです!

ゲームショップ斜陽

『ゲームショップ斜陽』は、1985年から2010年の激動の時代をゲームショップの店長として駆け抜ける経営シミュレーションゲームです。店舗経営を進める中で月ごとに見られる「この頃実際にあった話」やタイトルレビュー、ライバル店の注目タイトルなど細部にわたって“なんか、懐かしい!”と思わず手が止まらなくなるはず。好評発売中なので気になったら迷わずプレイしてみることをオススメします。

Little Cheese Works

『Little Cheese Works』は、ネコに見つからないようにチーズをゴールまで運ぶ、協力型のアクションゲームです。ボイスチャットで会話もできるけれど、少しの音でネコが目を覚ます点などは凄く好きなシステムの1つ。ミニゲームも豊富だしパーティーゲームとして盛り上がるタイトルとして注目をしている本作は会場でも試遊が人気で親子連れ、友達同士で盛り上がって遊んでいた様子が印象的でした!今後のプロモーション施策、展開などにも注目です。

Taipei Game Showブー

「Taipei Game Showブース」でも気になるタイトルが展示されていました。『Path of Gear~鍛冶師伝説~』、『呪域深行』、『けものたちの髪切り屋』、『ARIE:月詠み』と、どれもプレイして見たくなる、気になるタイトルばかりなのでチェック!

Path of Gear~鍛冶師伝説~

『Path of Gear~鍛冶師伝説~』は、鍛冶師として冒険者たちのために強力な武器を作成し、冒険者たちを勝利に導きます。「ウロボロス・タイムライン」に武器を差し込んでコンボを繋ぐバトルシステム、ローグライク、デッキ構築、スキルビルドにイベントも充実しているのでじっくり遊びたいプレイヤーにもオススメです。

呪域深行

『呪域深行』は、1~6人で遊べるオンライン協力型ホラー探索ゲームです。仲間とチームを組んで、遺跡を探索し、モンスターから隠れ、逃れながら脱出方法を探します。正直、雰囲気を含め“最恐”な印象を受けました。誰かと一緒に会話をしながらワイワイできる点はプレイする側も見ている側も絶対に盛り上がれそうなタイトルなので引き続き注目です。

ARIE:月詠み

『ARIE:月詠み』は、終焉を迎える世界の中で主人公の楽器を活かした「送奏」の幻想的な力を用い、リズムと謎解き要素を融合したADVゲームです。美しい3Dアニメで表現されている緩やかに滅ぶ世界、そこで紡がれる物語が至る「月浴び地」でどんな結末が待っているのか非常に気になります。

けものたちの髪切り屋

『けものたちの髪切り屋』は、さまざまな種族が共存する現代都市で営まれる小さな髪切り屋が舞台のナラティブアドベンチャーゲームです。お客様の話を聞いて理想の髪型の探求、好みや悩みに耳を傾けながら進んでいく物語は次第により自身の内側に向かって進み始めます。
登場する個性豊かな住人達、カットの際に見せる心の物語に触れてみたい1本。

BitSummit Game Jam 2026 授賞式

学生・若手クリエイターが短期間でチームを組み、企画から試作、発表までをやり切る”現場”として開催されている「BitSummit Game Jam2026」で今年はXR部門4作品を含む合計22作品が展示されていました。

「High Impact」「Break Through」

BitSummit 14thのテーマである「High Impact」を受け、Game Jamの制作テーマとして昇華されて生まれた作品たちのインパクトは本当に凄かったです。その作品たちの審査結果、授賞式が5月24日に行われたので、表彰結果がその場でわかる緊張の瞬間に立ち会ってきたので一部結果を踏まえてご紹介します。

BitSummit Student Award(ゲームジャム部門)大賞
『TORIMA HEADBANG』 / トリマヘドバンで、本作は神ゲー創造主エボリューション シード権を獲得しています!

TORIMA HEADBANG 詳細はコチラ

協賛企業賞サイバーエージェント賞は『よふかしあそび』

よふかしあそび 詳細はコチラ

PixAI賞は『Reconcile with Ui-Chan!』

Reconcile with Ui-Chan! 詳細はコチラ

AWS賞は『kotoba knock』

kotoba knock 詳細はコチラ

XR部門 / 協賛企業賞は『Make with Pappet』

Make with Pappet 詳細はコチラ

この他にも様々な賞があって、多彩な作品が選ばれていました。詳細に関しては「BITSUMMIT GAME JAM 2026」のページからご確認ください。ここからはBitSummit Game Jam2026作品、特殊コントローラー、ゲームクリエイター甲子園、学生作品でプレイしたものを紹介していきます。

Reconcile with Ui-Chan!

『Reconcile with Ui-Chan!』は、毎日何気なくやってしまうボタン連打、スキップの連打、雑な扱いにキレたAIアシスタントのUIちゃんと対話して、ゆがんだ画面と和解するゲームです。ヒロインの暴走する感情がそのままゲームジャンルの変化となるジャンルミックス・アクションが面白かったし、エンディング3種類コンプしたかった!

ちょっと怒ってらっしゃるというか、拗ねていたり、画面も歪んでいたりするけれど、しっかり関係値を改善させていけばきっと和解できるはず。会場で気になったけどプレイしなかった人はもちろん、今知った人もダウンロードして遊べるのでぜひプレイしてみてください。

Reconcile with Ui-Chan! ダウンロードはコチラ

ANRI

『ANRI』は、スキャナーとプロジェクターを組み合わせた特殊な箱型筐体で遊ぶシューティングゲームです。特殊デバイスを掌に置くことで、腕や手の動きで移動、回避、攻撃のアクションを取ることができます。

デバイスをもって手を握る、開くという動作がこんなにもおもしろいなんて!しかもエフェクトがゲーム画面内だけじゃなく、腕の部分にも発生する仕組みになっていてテンション上がらないわけがない。プレイする機会があったら絶対に遊んでおくべき作品です。

クパクれ!NoMoreお菓子泥棒4DX

『パクパクれ!NoMoreお菓子泥棒4DX』は、映画を見ている最中に空腹で倒れそうなプレイヤーが前の席のポップコーンを盗み食いしておなかを満たすゲームです。本物のポップコーンカップを改造した「ポップコーントローラー」をガサガサしている間は前の席のポップコーンを盗み食いできます。あんまり調子に乗ってガサガサしすぎると…当然怒られるので、大胆さと慎重さをうまくコントロールしながら制限時間いっぱい食べまくります。

ガサガサしている間、カウントされるポップコーン。結構しっかり食べれたかなと思いきやハイスコアから半分くらいでした。1400個近く食べた人、ずっとガサガサしてたのかな…変わったコントローラーのゲームが集まるイベント等で見かけたらまた遊びたいタイトルです。

OutLasso(アウト・ラッソ)

『OutLasso(アウト・ラッソ)』は、荒れ果てた西部の大地で暴れまわるギャング団を相手に、銃ではなく「投げ縄のしっぽ」で立ち向かうトップダウン・シューティングアクションゲームです。迫りくる様々なギャングをマウス操作で縛り上げ、投げ飛ばすことで敵を倒していきます。

動物の種類も見極めつつ、迫ってくる相手を上手く捌けないと一気に厳しい状態に追い込まれます。少なすぎても、多すぎてもダメ…どのくらいの数を捕まえればいいのか、投げる頻度や方向など遊んでみると、ついつい色々と試したくなるはずです。『OutLasso(アウト・ラッソ)』はダウンロードしてすぐに遊べるのでぜひプレイしてみてください。

OutLasso(アウト・ラッソ)ダウンロードはコチラ

PULLEADOG(プルリードッグ)

『PULLEADOG(プルリードッグ)』は、暴走する救助犬を制御しながら行方不明者の元まで駆けつける新感覚ランゲームです。とにかくにおいを追って走る犬、マウスを振って制御をしていくのですが…暴走して振り回される疾走感は最高です!

正しい道(遭難者へのルート)じゃない危ないニオイに誘われるルートなども用意されていたり、プレイヤーの選択がどんな結果になるのかは勿論、ハイスコアを狙った最短ルートを探したり、サクッと遊べるからこそ何度もプレイしたくなるはずなのでぜひ遊んでみてください。

PULLEADOG(プルリードッグ)ダウンロードはコチラ

Plan to Play 2carD

『Plan to Play 2carD』は、魔法の力によって意思を持ったポテトチップスがカードの力を使ってステージのギミックを解き、魔女の家から脱出を目指す2Dパズルアクションゲームです。カードの組み合わせ、アイテムを持ったり、カードを使ってギミックをクリアしたりじっくりと遊びたくなるプレイヤーはきっと多いではず。

ステージクリアで貰えるカード。これを使って、次のステージはどんな風に攻略していくのか。脳筋勢としてはカードの力に頼らずにクリアができるのかという部分もついつい試したくなってしまいます。今後はステージも増えていくのかアップデートを気にしながら追っていきます。

Plan to Play 2carD ダウンロードはコチラ

KOTOBA KNOCK!

『KOTOBA KNOCK!』は、フィールドに散らばったアルファベットを拾い集め、単語を作って「文字爆弾」を生成して投げつけ合う3Dバトルアクションゲームです。小さくてカワイイ小人たちはそれぞれ専用の特殊爆弾もあったり、キャラごとの特性も色々と試してみたくなるはず。

『KOTOBA KNOCK!』は、マルチプレイ対応、最大4人で遊ぶことができます。会場ではブースの皆様と対戦をさせていただきました。文字を集めて、爆弾を作ったりバフをかけたり…フィールドを駆けまわって相手を見つけてアタックするのが凄く楽しかったです。

可愛い&手に汗握る『KOTOBA KNOCK!』はダウンロードしてすぐに遊べるのでぜひチェックしてみてください。

KOTOBA KNOCK! ダウンロードはコチラ

萌えキュン BURST!!

『萌えキュン BURST!!』は、メイドさんになり切って最高の「萌え萌えキュン♡」を届けるメイドカフェ体験ゲームです。来店するお客様にケチャップでアートを描き、最後はカメラに向かって萌え萌えキュン♡パフォーマンス!この時の、描き方、声、動き、ポーズでスコアが決まる仕組みです。

絵心よりも、愛情、気持ちが大事ですよね。カメラに向かって手でハートを作り、マイクに向かって「萌え!萌え!キュン!」という一連の流れを繰り返してスコアを積み上げていきます。大勢の人の前でこんなにも「萌え!萌え!キュン!」を連呼する機会なんてない!頭ではわかっているけれど、照れが残って全力を出せない点は悔やんでいるので再チャレンジの機会があった時にはもっとエンタメができるように頑張ります。

ランキングに乗るくらいの猛者になりたいけれど、全力出して伸びなかったらそれはそれで地獄絵図でおいしいのか?とか、色々と考えさせられた『萌えキュン BURST!!』ですが、秘めたる思いを抱えているプレイヤーは「全部ゲームのせい」にして思い切って吐き出してみるのもアリだと思うのでダウンロードして遊んでみてください!

萌えキュン BURST!! ダウンロードはコチラ

よふかしあそび(STAYING UPLAY!)

『よふかしあそび(STAYING UPLAY!)』は、親の目を盗んで布団の中で携帯ゲーム機に没頭する「あの頃の背徳感」をテーマにしたマルチタスク・ステルスゲームです。2つのデバイス(画面)を使って、親の気配を察知しながらゲームをこっそりプレイするのですが、親が階段を登ってくる時に感じるプレッシャー、ドアを開けられた時の緊張感をリアルに追体験できます。

ヤバい!と思った時は、携帯型のゲーム機を閉じることでやり過ごせる点もにリアルだなと思いつつ、スリルを最大限に味わいながらチキンレースを楽しもうと思った矢先…しっかり見つかって怒られました。

親のキャラデザとか妙にリアルで、部屋を覗かれる様子などに震えるユーザーもきっと多いことでしょう。だが、このスリルでしか得られない栄養もきっとあるはず!

リアルだとやりすぎて怒られることもあるからこそ、ノーリスクであのスリルを疑似体験できる『よふかしあそび(STAYING UPLAY!)』をぜひプレイしてみてください。※親世代が遊んでもバッチリ面白いのでオススメです※

よふかしあそび(STAYING UPLAY!)ダウンロードはコチラ

まとめ

3日目は快晴。川沿いを歩きながらアレコレ考えながら会場へ。

「BitSummit PUNCH」の3日間、本当にお疲れ様でした。今年も沢山の人との出会い、ゲームとの出会いがありました。ご対応頂いた皆様、本当にありがとうございました。

日本最大のインディーゲームの祭典である「BitSummit」ですが、参加をしてみて改めてまだ知られていない国内外の面白いゲームと出会える空間であることはもちろん、ゲームを生み出した開発者の想い、情熱に沢山触れる機会が得られる特別なイベントだと感じました。

会場では完成しているおもしろいタイトルは勿論、ここから大きく化ける可能性を感じるタイトルが集結していて「数年後、話題作として注目されそう」と考えながら会場内を歩き、試遊する時間が本当に最高でした。

改めてゲームの魅力、おもしろさは文章や映像だけでは伝えきれない部分があるからこそ、現地で開発者の方と交わす言葉、会場での空気感、プレイて得た感触、おどろきを少しでもプラスして届けて行けるように努力をしなければと感じました。

「BitSummit」はゲーム業界の今だけでなく、「これから先」を感じさせてくれるイベントです。本当に今年も多くの素晴らしいゲームに出会えたことに感謝をするとともに、イベントとしての魅力を少しでも多くの方に届けられるようにこれからも発信を続けていきたいと思います。

Mr.GAMEHIT」はゲーム業界に特化した動画広告サービスを提供しています。

これまで5000本以上の制作実績、培われたナレッジを元に様々なプラットフォームのタイトルで動画制作・広告運用を通してゲームプレイヤー数増加をサポートしております。ゲームPV、動画広告の制作・運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

京都を出発する際にいつも撮ってしまう京都タワー。来年もまた来たい!!
東京駅に着く前になんとか撮れた東京タワー

お疲れ様でした!イベント後の食事をアップする人が多かったので僕もアップしておきます。

SHARE

  • X(旧Twitter)でシェアする
  • Facebookでシェア
  • はてなブックマークでシェア
  • Pocketでシェア
  • LINEでシェア

記事を書いた人

毛利 優棋のプロフィール画像
ディレクター

毛利 優棋

  • X(旧Twitter)
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • LINE