こんにちは。Mr.GAMEHITの毛利です。5月22日から24日に京都みやこめっせで開催された「BitSummit PUNCH」に参加してきました。ここまで“速報編”や“行ってみたその1”で会場の様子やブース、試遊したタイトルをお届けしましたが、ここからはタイトル別で試遊の感想、魅力を感じたポイントをレポートしていきます。(長くなると思いますがお付き合いください)
■BitSummitとは?
BitSummitは、毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典です。「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」という趣旨のもと、2013年に小規模イベントとして開催されました。初回の来場者は200名ほどのイベントが、2018年には 来場者数11,000人を超える大きなイベントに成長。2025年は累計来場者延べ人数は58,065人、2026年は68,208人と過去最高を記録しています。
※BitSummit HPより一部引用
目次
- 一般公開日(パブリックデイ)オープニングと言えば
- Pain Pain Go Away!
- KARATE ROGUE
- 主人公2(SHUJINKOU2)
- Light Odyssey
- 夢閃少女(ムセンショウジョ)
- Zurarararush!!!
- 超翼戦騎エスティーク
- Save My Scrap -セイブ・マイ・スクラップ-
- In Falsus
- Dungeon Errands ダンジョンおつかい
- INARI
- アベマリロケット – Captain Patchwork –
- Lost and Found Co.
- 放送開始!タクシー推理事件簿
- DEATH A LIVE(デス アライブ)
- 超アロイクラッシュ
- 赫夜 -カグヤ-
- CultureHouse(カルチャーハウス)
- 蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 –
- BearRunner Any% RTA
- まとめ
一般公開日(パブリックデイ)オープニングと言えば

「BitSummit」の一般公開日と言えば、見逃せないのが「サカモト教授」のステージです。演奏時間が10時15分から25分とタイトなスケジュールで入場できていなかった…他のステージやブースに向かってて見れなかったという人は公式アーカイブでぜひチェックしてみてください。
Pain Pain Go Away!


『Pain Pain Go Away!』は、少女の心を蝕む“トラウマの言葉”をタイピングで打ち消していく、心療タイピング型アドベンチャーゲームです。心の中に闇を抱える少女たちをタイピングの力で救い出します。


作中でカウンセリングに使用される特殊装置「P2GA」はタイトルの頭文字。形状はカニ。これがまさか…

ブースに登場していたのである。べちょっとしてなくて、見た目が可愛いのは勿論なのだがちらっと画面から顔を上げてみるとと

そこに広がる光景の可愛さったらなかった!みんなカニを頭につけてる微笑ましい光景に癒されつつも、しっかりと物語を進めていざタイピングパートへと進みました。トラウマを打ち消していく「ダイブモード」では、タイピングの速さ、正確さ、推理力が求められ、進行して最終的には「ボストラウマ」の待ち受けるゾーンへと進んで行きます。

「ボストラウマ」は本作の隠れヒロイン的な存在だと思うので写真は自粛しつつ、無事にトラウマを撃破することができました。よかったよかったと…そんな単純に終わるわけがない…クリアすることでより一層、なんで?どうして?どうなるの?という先を見たくなる気持ちが刺激される『Pain Pain Go Away!』は好評発売中なのでぜひプレイしてみてください。
KARATE ROGUE

『KARATE ROGUE』は、魔物がはびこるダンジョンを武術の技で生き延びるローグライク・格闘・ダンジョンクローラーRPGです。ダンジョンの最奥に眠る「神の力」とは…敵や味方、魔物や未知の脅威に出会いながら、武術の真髄と深淵の謎に挑み、ダンジョンを踏破し地上へ戻ることができるのか。


プレイヤーが選択できるキャラも色々と用意されていて、今回の会場では「エルフ」が実装されていたので早速チョイスしました。『KARATE ROGUE』のバトルは攻防一体で、状況に合わせた構えを使うことにより優位に立ち回ることができるのですが、読みがハマった時に味わえる快感、コンボの爽快感、没入感を高めてくれるBGM、そしてアーツのエフェクトが最高にカッコイイんです!


バトルはとにかく楽しくて没入感が凄い。色々な技の組み合わせを試したり、エフェクトをじっくり見たくなるはずです!冒険を進めていく中で武器を使用したり、仲間システムで猫と一緒に戦ったり物語の幅、懐の深さに思わず飛び込みたくなる『KARATE ROGUE』は現在、体験版がすぐにプレイできるのでプレイ&ウィッシュリストへの追加をオススメします!
主人公2(SHUJINKOU2)

プレイしながら日本語を学ぶこともできる、ストーリー重視のターン制ダンジョン探索RPGとして注目を集めた前作『Shujinkou』の続編となるのが『主人公2(SHUJINKOU2)』です。人語を操り「言語」を食べて災厄を振りまく悪魔に立ち向かう侍のシュウ、しゃべれる狐のジン、遠い国からきた姫コウの新しい冒険が始まります。


1人称視点、シンボルエンカウント、マップを埋めていくこの感覚はゲームへの没入感を高めてくれるし個人的に好きなシステムでした。マップを進みつつ、途中で止まってじっくり周囲を見てしまいました。


バトルのコマンドで特徴的なのが「アラワス」です。それぞれのキャラごとの仮名変えオーブを使うことで、敵の真名(まな)をあらわにして大ダメージを与えることができます。ここまで進んで気が付いた方もいると思いますが、筆者は普通にシナリオとシステムが面白いので日本語を学べるRPGであるということを忘れてプレイしていましたが改めて、学習用教材が面白くてハマれるゲームだったら最高ですよね?
日本語を学びたいプレイヤーはもちろん、日本語がわかるプレイヤーも楽しめる『主人公2(SHUJINKOU2)』の進捗などを引き続き追っていきます。

Light Odyssey

『Light Odyssey』は、光を宿す者「バンディ」が影に覆われた世界に光を取り戻すため、自分より数十倍も大きな「巨像(ボス)」との過酷な戦闘に挑むハイスピードなボスラッシュ・アクションゲームです。闇に支配される世界の中、強い光を放つ「バンディ」ですが、その光さえも心細くするような圧倒的な暗さ、迫りくる巨大なボスの行動を見切り、打ち勝つために死力を尽くします。


漆黒の世界の中でプレイヤーが唯一の希望であることが一目でわかるような表現が凄く好き。途中のパズルを解くことで徐々に明らかになっていく文明、その発展の過程で何が起こったのかという点も非常に関心をそそります。世界観の魅力は勿論、ボスの圧倒的な大きさ(大きいのに小回りも利くタイプ)に慄きながら、攻略の糸口を見つけるべく熱いバトルが体験できるのでアクション好きなプレイヤーはウィッシュリストにしっかりと追加をしておきましょう。
夢閃少女(ムセンショウジョ)

『夢閃少女(ムセンショウジョ)』は、夢遊メカを操る女子高生となって、パートナーと力を合わせ夢に囚われた人々(夢囚)を救い、世界を救うローグライト・ベルトスクロールアクションゲームです。戦う場所は夢の中。夢に囚われた人たちを救い、その過程で新しい仲間も登場します。物語を進めることで、ステージに合わせたキャラ選択が戦略の幅を広げます。


協力アクションでギミックをクリアしたり、キャラ入れ替えのバトルは凄く楽しい!敵がスタンした際に使える“フラッシュ追撃”もカンタン操作で爽快感は抜群でした!



途中でやられても夢の中での戦いなのでバッチリ復活!戻ってきた際にアイテムをゲットできることもあります。カートゥーン調でアニメのような色彩感、アクションも面白いし、登場人物、ストーリーも気になる『夢閃少女(ムセンショウジョ)』はデモ版がプレイできるのでぜひ遊んでみてください。
Zurarararush!!!

『Zurarararush!!!』は、ヅラを武器にウイルスを倒す、笑えて気持ちいいツインスティックシューティングです。『Zurarararush!!!』は、ヅラを武器にウイルスを倒す、笑えて気持ちいいツインスティックシューティングです。プレイヤーはミクロスーツを着たドクターとなって、さまざまな ZURA(ヅラ) をかぶって、体内で暴走するウイルスたちと戦います。シリアスな感じなのにどこかこう、クスリとさせてくれる要素が満載です。


シューティングが苦手というプレイヤーでもまったく問題なく遊べる操作感、それでいて…ズラチェンジによって多彩な攻撃方法、ビジュアル変化が手軽に味わえる点、癖になるサウンドがオススメしたいポイントです。

『Zurarararush!!!』のデモ版をダウンロードして振り返りも兼ねて早速プレイをしました。デモ版は4分間のモードなのですがとりあえず1回のつもりが…あれよあれよと気が付けば時間が溶けていて焦りました。

自宅でのデモ版で会場でのスコアを大きく上回る事はできたのですが、3000万点へのハードルが高い!2600万まで到達して、上位に食い込んでいるのですが、どこをどうしていけばスコアが伸びるのかこのままプレイしたらやめられなくなると確信が持てたので一旦ストップをしています。シューティングが苦手でも構えず始めることができて、気が付けばどんどん沼にハマってしまう…ついもう一回をプレイしたくなる『Zurarararush!!!』はデモ版がすぐにプレイできるのでぜひ遊んでみてください。
超翼戦騎エスティーク


『超翼戦騎エスティーク』は、FC用ROMカセットの完全新作として令和に作られた究極の8bitシューティングゲームです。会場で試遊展示されていたSteam版はこのカセット版が忠実に移植されており、ストーリーが異なるFC版/NES版の両方が楽しめる他、巻き戻し機能、ギャラリーモードで印刷物や各種ビジュアルも楽しめる仕様となっていました。

今回はSteamDeckでプレイしたのですがレトロな雰囲気だけど、マイナスな点は本当に感じられませんでした。ファイター形態、ロボット形態を切り替えて攻略が楽しいし、シューティング初心者でも遊びやすいようなシステム設計、上級者はしっかりスコアアタックができる仕様となっているのでやり込み派のプレイヤーも楽しめるはずです。
現在、体験版もダウンロードできるので見逃さずにチェックしてみてください。
Save My Scrap -セイブ・マイ・スクラップ-

『Save My Scrap -セイブ・マイ・スクラップ-』は、壊れかけのアンドロイドを修理しながら、依頼主やアンドロイドの過去を探るパズルアドベンチャーゲームです。Steam版はフリー版の『Fix My Junk』と比べ、会話の追加やギャラリーモードの開放などが用意されており、イベントスチルやゲーム内で触れられなかったキャラクター設定などが楽しめるという点で凄く気になっているタイトルです。
In Falsus

『In Falsus』は、シナリオとリズムゲームの両方が強く結びつき、その全てにより統合された物語を楽しむことができるゲームです。リズムゲームパートはキーボードとマウスを組み合わせた独自システムとなっており、通常ノーツの他にマウスで追う「フィールド」などがゲーム性を高めています。

初心者でも遊びやすく、上級者もしっかり満足できるように楽曲難易度は4段階用意されている点や、幅広い楽曲70を超える楽曲のうち、40曲以上がオリジナル新曲という点も推したいポイントです。楽曲プレイ中に発動して、様々な追加効果、新たなアプローチを付加できるカードもよりゲームを楽しむための要素の1つ。世界観、ビジュアルも凄くカッコイイので物語好き、リズムゲーム好き両方に刺さるタイトルだと感じました。今ならデモ版がプレイできるのでぜひ遊んでみてください。
※初心者もバッチリ楽しめる点は筆者が身をもって体験しているので、弊社のゲーマーでプロデューサーの「KASMARIO」に即・共有しています。
Dungeon Errands ダンジョンおつかい

『Dungeon Errands ダンジョンおつかい』は、長命な貴族さまたちが自分で足を踏み入れようとしない危険なダンジョンに潜り、攻略し、おつかいを完了させるローグライクRPGです。ダンジョンに入る前なら10種類のクラスから自由にクラスを選択できるので、攻略に適した選択を行いミッションをクリアしていきます。

ダンジョン内で聖遺物を組み合わせ、最強のビルドを組みながら攻略を進めつつ、アイテムを持ち帰りながら、装備もしっかり強化してどんどんダンジョンの中心を目指して進んだ先に何が待っているのか。貴族さま達のおつかいの依頼を受ける冒険の日々だけで終わるのか、それとも他の道があるのかシナリオ部分も気になります。カジュアルでゆるそうな空気感も遊びやすそうで凄く好みな『Dungeon Errands ダンジョンおつかい』はSteamの他、コンシューマー版もリリースを予定しているのでぜひチェックしてみてください。
INARI

『INARI』は、東洋ファンタジーの超高速手裏剣アクションプラットフォーマーです。プレイヤーは天神に反旗を翻した七柱の姫を裁く執行者の「イズナ」となり裁きを下していきます。推したいポイントはいくつかあり、キャラビジュアル、高速アクションの爽快感、ライフが1というヒリヒリした緊張感はもちろん、果てにどんな結末が待っているのか一気にプレイしたくなるはずです。

手裏剣(クナイ)を使った超高速移動を駆使したバトルの爽快感、気持ちのいいエフェクト、敵を翻弄して華麗な立ち回りができた時の充実感、常にギリギリで戦う緊張感はどんどんプレイヤーを画面の中に没入させてくれるはずです。
2026年クラウドファンディングで14万ドルを集めた話題作でもある『INARI』のリリース動向など引き続き追っていきます。アニメーションのトレーラーもクオリティーが凄く高いので注目です。
アベマリロケット – Captain Patchwork –

『アベマリロケット – Captain Patchwork -』は、次々発生するトラブルに対処しつつ船内を探索する、リアルタイム型アクションアドベンチャーです。追手を巻き、飛び立った「パッチワーク号」は想像以上にボロボロで故障、破損、火災に外敵、次々発生するトラブルを迅速に解決しつつ、隠された謎に迫ります。

今回は“お試し版”ということで3つのトラブルを解決!消火器、掃除機、溶接の3つを切り替えながらステージクリアを目指す形の“おためし版”ですが、要所でタイムが計測されており、試遊するプレイヤーが会場内で火花を散らしていてすごく楽しかったです。
上手い人のプレイは本当に鮮やかで順番を待つ間に予習をしてみたものの、いざプレイとなったら部屋の場所を忘れたり、タスク処理が甘かったりで上位勢の凄さを思い知らされました。無事にクリアは出来ましたが、もっとやりたい、もう1回プレイしたい、もっとうまく駆け抜けたいという欲が凄く刺激されました。
配信者映えも狙えるし、RTAも間違いなく盛り上がる『アベマリロケット – Captain Patchwork -』は今回“おためし版”でしたが、今後はどのようなゲームになっていくのか引き続き注目していきます。
Lost and Found Co.

『Lost and Found Co.』は、絵本のような世界観の中で生き生きと動く住人達を探したり、落とし物を届けたりするポイント&クリックゲームです。優しいタッチで描かれるこの世界、住人たちは眺めているだけでもすごく癒されるのですが、いざミッションが始まって探すと…なかなか見つけられなかったりもします。


会場ではSteamDeckでプレイしました。もうビジュアルが可愛すぎて癒されまくりでした!じっくり見てもどこに隠れているのか悩んだ時には迷わずヒント!もちろん、ヒントを見てすぐにクリアはできないのでしっかりマップを見回すことが大事です。


住人たちを見つける度に嬉しくなるし、探すだけじゃなくて緻密に描かれているマップ全体をじっくり見たくなる『Lost and Found Co.』は現在好評発売中です。
今後のアップデートも確定しているので気になったらぜひプレイしてみてください。
放送開始!タクシー推理事件簿

『放送開始!タクシー推理事件簿』は、プレイヤーがタクシーに宿ったAIアシスタントとなってドライバーと共に不思議な事件を解き明かしていく会話型の推理ゲームです。深夜の街を走りまわり、乗客の言動から様々な情報を収集し、それらを組み合わせて推理を進めた後はラジオを使ってドライバーに真相を伝えます。

どのラジオの周波数を使うのか、交通情報や深夜ニュースなどいろいろある中でどれを選択することが真実を伝えられるかなどを考えるのはじっくり遊びたいプレイヤーに刺さると感じました。近未来な雰囲気だけど、なんだか人間味を凄く感じさせる『放送開始!タクシー推理事件簿』はデモ版が遊べるのでぜひチェックしてみてください。
DEATH A LIVE(デス アライブ)

『DEATH A LIVE(デス アライブ)』は、リズム入力で“音”と“感情”を操り、恋と狂気が渦巻くライブステージを生き延びるリズム・アクションRPGです。30日後に控えた過去最大規模のライブを成功させるため、立ちはだかる「ヤンデレファン」を音でねじ伏せながら熱いステージを演出していきます。


サイバーパンク・ネオンの世界観のビジュアルが凄くかっこいい!従来の音ゲーとは一線を画す「ボルテージ制御」で彼女たちの感情を制御してステージの主導権を掌握!ライブを成功させて最良の結果にたどり着けるのか。
実際にプレイしてみてただ音楽に合わせてノーツを叩くよりも、ライブのステージで実際に演奏をする、音を奏でるような印象を受けました。その時々、刻々と変化するステージの興奮、物語が進んでいく感覚、楽曲の盛り上がりに併せて熱くなる臨場感をアーティスト目線で体験ができました。正直なところゲーム好き、音楽が好きなスタッフが多いのでこのタイトルはPV制作したいなあ…。
マルチエンディングを採用しているので、どんな天国・地獄エンドが待ち受けているのか凄く楽しみな『DEATH A LIVE(デス アライブ)』の動向を引き続き追っていきます。
超アロイクラッシュ

『超アロィクラッシュ』は、超合金の宇宙で究極のお宝「惑星AE-38」を探し求める冒険が描かれる2D格闘アクションとローグライク要素が融合しているゲームです。エナジークロ―を使う「ムー」、様々な武器や体術を使える「ケリー」という操作感の違うキャラを駆使して立ちはだかるライバルや敵と熱いバトルを体験できます。


2人で協力プレイができるのは個人的に推したいポイントです。アクションはシンプルなので初心者でもコンボの爽快感をしっかり体験ができるし、戦闘スキルのビルドも充実しているのでアレコレ試したくなるはず。


ボスに至るまでのステージの工夫や途中のショップ・アイテム、サポートシステムと遊べば遊ぶほど面白くなっていくタイトルだと感じました。『超アロィクラッシュ』はデモ版がすぐに遊べるので手触り感などぜひプレイして試してみてください。
赫夜 -カグヤ-

『赫夜 -カグヤ-』は、360度全方位から出現するAI機械兵団を父親の町工場で作られた対AI兵団ブラスターガン「焔鉄」で殲滅する縦スクロール弾幕STGです。前・横・後ろに撃ち分け可能なショットを駆使する本作は、難易度低め、優しめで全編フルボイス!普段シューティングをプレイしないユーザーも楽しめること間違いナシ!上級者もしっかり満足できる“Hellモード”も用意されているので安心です。


本格的な縦スクロールSTGだけど、ノーマルモードならそこまで厳しさは感じさせないプレイ感、そして何よりもゲーム中に流れる「御門 燈(ミカド・アカリ)」と「柊 緋音(ヒイラギ・アカネ)」の会話が最高にゆるくて良い!緊張感を感じている序盤でユーザーのハートを鷲掴みにする間の取り方、会話のテンポと内容でグッと引き込まれた後はあっという間に試遊時間が終了となりました。
ついついSTGは構えてしまう、ちょっと苦手だなと思っている人にこそプレイして欲しい『赫夜 -カグヤ-』は現在「第2弾Playtest公開!」しているので引き続き注目です。


ブースでグッズも色々あって気になったのですが、この2人が作り、見せてくれる世界観は本当に魅力的!メインのSTGパートは勿論、日常的なシーンの会話もより一層、作品の魅力を高める要素だなと分析しています。おもしろい作品、自身に刺さった作品をプレイした後にMr.GAMEHITが動画を作るとしたらを考えるのも色々と捗ります。
CultureHouse(カルチャーハウス)

『CultureHouse(カルチャーハウス』は、20世紀のモダニズム建築と生物の培養実験を題材とした育成+アドベンチャーゲームです。プレイヤーは失踪した生化学者が暮らしていた住宅兼研究施設であるこの施設で7日間生活しながら、ジェニオと呼ばれる生命体を育てます。文字に起こしていると淡々とした印象を受ける本作ですが、プレイをしている際に感じる状況の変化、違和感、空気の変わる感覚、どこからともなく湧いてくる不穏さは個人的にトップレベルの作品だと感じているので引き続き注目をしています。
蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 –

『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 -』は、巨大で謎多き迷宮城で主人公「ラスティル」が様々な英雄たちの魂から能力を獲得し、強化しながら最上階を目指す爽快ローグライクアクションゲームです。ド派手なバトルだけじゃなく、モンスターの捕獲・育成・召喚、アイテム収集とやり込み要素も充実しています。

初心者でもカジュアルに楽しめる“安全モード”、帰還できなければアイテムをロストの“挑戦モード”もあるので気軽にプレイできるけれど、気が付けばしっかり沼にハマってしまうはず。
試遊は混雑していましたが、プレイを見て足を止める人が多かった印象です。改めてバトルは見ているだけでもワクワクします。『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 -』はアップデートも頻繁に行われていて、アイテムの追加、高難易度フロアの拡張、操作性の向上など常にユーザーが遊びやすい方向へと進化をしているタイトルなのでまだ遊んでいない人はこの機会にぜひプレイをオススメします。
BearRunner Any% RTA

『BearRunner Any% RTA』は、RTA実況配信をモチーフにしたランゲームです。オープニングスキップ、壁抜けなど様々なバグ技を駆使して最速記録を目指すのですが、その方法が本当に衝撃的ですが…なんだか背徳感も相成って1度プレイすると病みつきになるプレイヤーが多そうです。
カセットに手が当たる、ちょっとの振動で画面がねえ…アクションは勿論ですがRPGでバグ→セーブデータがお亡くなりに…そんな思い出も脳裏にちらつかせながらカセットを叩く、叩く、叩く!と、やりすぎはフリーズしてしまうので加減をしながらクリアしました。イベント会場で見かけた際は1度はプレイすべきゲームとして推しタイトルの1つです。
まとめ

「BitSummit PUNCH」の3日間、本当にお疲れ様でした。今年も沢山の人との出会い、ゲームとの出会いがありました。ご対応頂いた皆様、本当にありがとうございました。
日本最大のインディーゲームの祭典である「BitSummit」ですが、参加をしてみて改めてまだ知られていない国内外の面白いゲームと出会える空間であることはもちろん、ゲームを生み出した開発者の想い、情熱に沢山触れる機会が得られる特別なイベントだと感じました。
会場では完成しているおもしろいタイトルは勿論、ここから大きく化ける可能性を感じるタイトルが集結していて「数年後、話題作として注目されそう」と考えながら会場内を歩き、試遊する時間が本当に最高でした。
改めてゲームの魅力、おもしろさは文章や映像だけでは伝えきれない部分があるからこそ、現地で開発者の方と交わす言葉、会場での空気感、プレイて得た感触、おどろきを少しでもプラスして届けて行けるように努力をしなければと感じました。
「BitSummit」はゲーム業界の今だけでなく、「これから先」を感じさせてくれるイベントです。本当に今年も多くの素晴らしいゲームに出会えたことに感謝をするとともに、イベントとしての魅力を少しでも多くの方に届けられるようにこれからも発信を続けていきたいと思います。
「Mr.GAMEHIT」はゲーム業界に特化した動画広告サービスを提供しています。
これまで5000本以上の制作実績、培われたナレッジを元に様々なプラットフォームのタイトルで動画制作・広告運用を通してゲームプレイヤー数増加をサポートしております。ゲームPV、動画広告の制作・運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。



お疲れ様でした!イベント後の食事をアップする人が多かったので僕もアップしておきます。
