Indie Games Connect 2023(IGC2023)注目インディーゲーム・ブースレポート | ゲームのマーケティング情報メディア「Mr.GAMEHIT」ブログ
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Indie Games Connect 2023(IGC2023)注目インディーゲーム・ブースレポート

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ディレクター

毛利 優棋

こんにちは。Mr.GAMEHITのディレクター、毛利優棋です。
引き続き4月30日に開催されたIndie Games Connect 2023(IGC2023)のレポートをお届け致します。

・(前編)KONAMI Indie Games Connect 2023(IGC2023)行ってみたレポートはコチラ

KONAMI「Indie Games Connect 2023」公式サイトはコチラ

前回のレポートではご紹介しきれなかったイチオシタイトル、試遊・注目タイトル、サポーターエリアのご紹介など可能な限りまとめてご紹介をさせていただきます。

目次

Indie Games Connect 2023イチオシタイトル~その2~

協力プレイが熱い!「鬼ヶ谷いんくらいん」

ゲームの特徴や魅力ポイント

鬼ヶ谷いんくらいんは、村に蔓延る鬼を村に設置されたインクライン(傾斜鉄道)を使い封印できる方陣まで運ぶゲームです。
公式サイトでも「究極のマゾヒスティック・アクション」と謳われるだけあって主人公は丸腰で鬼と対峙し、かわす・避ける・投げるという防戦が強いられます。

どんなユーザーが楽しめるか

アクションゲームが好きなユーザーはやればやるほど「ギリギリを求めて」プレイしたくなるはず。シングルプレイと協力プレイではゲームの感触もがらりと変わるのでワイワイプレイしたいユーザーにもおススメです。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・システム訴求
・アクション訴求
・協力プレイ訴求

この訴求で見込める効果

丸腰で鬼と対峙するというインパクトは大きいので、ゲームのシステムを訴求ポイントとして使ってユーザーの興味をひけそうです。
鬼を捕獲、インクラインへ積んでから逃げ場のない場所でのアクションは実際にプレイしたい意欲を持たせることができそうです。協力プレイはゲーム画面とプレイヤーをうまく見せることでユーザーを惹きつける効果が期待されます。

プレイを終えた感想

いつもはシングルプレイでひいひい言わされている筆者、今回は実装された2人同時プレイの「共闘サドンデス」モードを制作者の求道庵さんと一緒にプレイさせていただきました。
インクラインに乗せる鬼は何色をチョイスするか戦略性が一気に広がり、乗せた後の共闘が本当に熱く、封印したあとの満足感…IGC2023の会場で童心に帰った大人は私以外にも多いはずです。

現在は鋭意開発中となっている本作、2023年も目が離せないタイトルとなりそうです。

鬼ヶ谷いんくらいん公式サイトはコチラ

共闘サドンデス!
一緒にどの鬼を積むか相談するのが楽しい
鬼4体積み、1度失敗したのでもう1回の図
©2016 gudouan All Rights Reserved.

進化を続けるシューティング!「NeverAwake」

ゲームの特徴や魅力ポイント

NeverAwakeは少女が覚めない夢の中で自身の悪夢と戦い、その果てにあるエンディングを目指す悪夢系・全方位ツインスティックシューティングゲームです。
特徴的な手書きによる美麗ながらも禍々しいグラフィックはもちろん、武器・アクセサリー変更をはじめ周回やり込み要素が多い点が魅力的です。

どんなユーザーが楽しめるか

安心のオートエイム機能や装備カスタムによりシューティングの初心者も安心してゲームがプレイできる。もちろん、上級者も楽しめるやり込み要素を備えているので幅広いユーザーが楽しむことができると思います。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・シナリオ訴求
・ボス戦訴求
・ガジェット訴求

この訴求で見込める効果

目を覚まさない主人公を巡るシナリオ、エンディングの一端を使うことでゲームへの関心を高める効果が期待できます。
ボス戦はとにかく目を引くのでプレイヤー獲得に効果的。派手目に見せるか、技巧で見せるかなどアプローチしたい方向を検討したい。ガジェット訴求は特殊なものになりますが「ローリングスイッチ版」でのプレイを使いたい。これは通常コントローラーでプレイしたユーザーなら絶対に触りたくなるインパクトはあると思います。

プレイを終えた感想

人気のNeverAwakeの「ローリングスイッチ版」で遊びたい…その機会を虎視眈々と狙ってた筆者がついに念願叶う形でプレイできました。(イベントでは試遊の人気が超高いんです)
はっきり言って、これまでの操作感とはまた違ってついつい大興奮。通常ステージはもちろん、ボス戦での立ち回りなども変わってくるのでゲームの新しい魅力を再発見するきっかけとなりました!プレイする機会があれば是非とも試してほしいです。

※ローリングスイッチとは?

1988年に稼働したカプコンのアーケードゲーム「ロストワールド」の為に開発された入力デバイス。リアルタイムで触ったことはないのですが、スティックとは違う感覚的な操作性に一発でやられました。全方位シューティングゲームとの相性が抜群なので家庭用の発売を数量限定でもいいので本気で熱望。

「Neo + Retoro=Neotro」

NeverAwakeの開発元である ネオトロは温故知新という言葉をもとに「Neo + Retoro=Neotro」命名されており、まさに「NeverAwake」はその意思を存分に感じることができる作品だと改めて感じさせられました。

新モードや新武器の追加はユーザーにとって刺激的であることは間違いなく、今後のアップデートでの進化にも期待大。
現在はSteam、NintendoSwitch、PS4・5で好評配信中の本作ですが、満を持してXbox Series X|S版が6月29日に販売予定!今後のシューティングシーンをけん引するタイトルとして注目のゲームだと思うので是非ともチェックしてみてください。

NeverAwakeの公式サイトはコチラ

念願叶ってローリングスイッチでプレイ!
操作性が本当に新鮮でした!
ボス戦もしっかりクリア!
©2022 Neotro Inc. All Rights Reserved. Published by Phoenixx Inc.

戦いの果ては希望か、絶望か「錬魂のレナフィーネ」

©2021 ねこどらソフト

ゲームの特徴や魅力ポイント

錬魂のレナフィーネはねこどらソフトが開発している魂を錬成させるRPG。主人公のレナフィーネの住んでいた村が謎の襲撃にあった後に魔族となり、魔王軍の軍団長となる経緯やその後の目的、キャラクター背景やシナリオはもちろんバトルや育成システムなども魅力的なゲームです。

どんなユーザーが楽しめるか

シングルプレイのRPGでシナリオも骨太、育成要素をはじめゲームシステムも奥深いので、ライトユーザーはもちろん、ヘビーな層もしっかりと楽しむことができそうです。
育成にはまったらいつまでもプレイしていたくなりそうなので、時間配分には注意すべしです!

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・キャラクター訴求
・システム訴求
・シナリオ訴求

この訴求で見込める効果

主人公レナフィーネの可愛さを全面に推すことはもちろん、魅力的なキャラが多数登場(もちろん、ねこドラゴンも)するので訴求に使い、既存ファンと新規ユーザー獲得を狙いたい。
本作はレナフィーネだけが行える「錬魂の儀」や「アーティファクト」、「スキル」などの強化方法があるのでゲームのシステム訴求に使いユーザーの関心を集めることができそうです。シナリオ訴求はメインストーリー、キャラストーリーの中からピックアップすることで本作をプレイしたい、先を知りたいと思わせる効果が期待できます。

プレイを終えた感想

前回は試遊できなかったのですが、今回は実際にプレイができるということで楽しみにしていました。早速スマホ片手にプレイをさせて貰って、バトル、錬魂、強化、バトル…これはずっとやってしまう、試遊じゃなくなるタイプのゲームだ…と、今年の楽しみがまた一つ増えました。
レナフィーネを中心とするメインシナリオはもちろん、キャラ別のストーリーも気になる本作は事前登録を開始しており近日リリース予定!

ということで気になる人はこちらから事前登録をおススメします。

Google Playでの予約はコチラ

App Storeでの予約はコチラ

錬魂のレナフィーネ公式サイトはコチラ

ブースでは試遊の他に、かわら版も!
魔王軍として…頑張ります!
錬魂システム、じっくりやりたい
階層がどこまで作られているのかも気になる…

映像表現に圧倒される「さくらいろプリズム」

© 2020 – 2022 blooming spectrum, All rights reserved.

ゲームの特徴や魅力ポイント

さくらいろプリズムは青春恋愛アドベンチャーゲームです。廃部の危機に迫られた写真部の部長・光(ひかる)と光の前に現れた3人の少女、葵(あおい)、澪(みお)、初音(初音)との恋と青春の物語。
「写真」を通じて彼女たちと見る景色、70枚を超える超美麗CGは必見。

どんなユーザーが楽しめるか

アドベンチャーが好きなユーザーはもちろん、本作の映像表現は本当に圧倒されるので一目見た瞬間にやられる人は多いと思います。
主題歌、挿入歌、キャラのボイスもはまっているし、シナリオの牽引力もすごいので一気に進めずにはいられなくなるはずです。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・ヒロイン訴求
・シナリオ訴求
・映像美訴求

この訴求で見込める効果

3人のヒロインの魅力を訴求に推すことでユーザーの認知拡大と獲得効果が見込めます。シナリオ訴求では、選択肢を交えて先が気になるシーンを使ってユーザーの興味を引くことができそうです。
「映画とゲームのその先へ」をモットーに制作されているので、映像美、CGを訴求ポイントに使うことで作品の魅力を瞬間的に伝えてプレイを促す効果に期待が持たれます。

プレイしたくなる→プレイする。

ブースで「さくらいろプリズム」のOPを一目見た時、その映像美に心が動かされてしまい、もっと作品を知りたい、プレイしたいと思って色々と調べるうちに、もっとしっかり魅力を知りたいのでプレイするという結果に落ち着きました。

この記事を書き終えた後に遊ばせていただきます。

さくらいろプリズムを制作している「blooming spectrum」は2020年に結成されたゲームサークルで、現在続編の「さくらいろテトラプリズム」を2024年公開に向けて制作しているのでこちらも併せて進捗を追って行きたい。

さくらいろプリズムは現在、Steamとboothにて発売中!

さくらいろプリズム公式サイトはコチラ

本当に圧倒される映像美
パッケージ版、悩む
ストーリーの行き着く先が気になる…

個性豊かなモン魚釣りが楽しい!「モンスターフィッシング」

©2022 METASLA inc

ゲームの特徴や魅力ポイント

モンスターフィッシングは釣りをしながら世界を救うファンタジーRPGです。釣りの対象は普通のお魚ではなく「モン魚」で、ワールドの中で水がある場所はすべて釣り場となっている点は面白い。

どんなユーザーが楽しめるか

モン魚との釣りバトルや図鑑埋め、素材集めなどはもちろん、ボス戦のアクションも面白いのでアクションRPGが好きな人は楽しめるはずです。水がある場所すべてが釣り場という設定も面白い。

動画広告にしたらどんな訴求が考えられるか

・釣り訴求
・モン魚、素材訴求
・ボス戦訴求

この訴求で見込める効果

水のある所がすべて釣り場という本作、あんな所やこんな所までというスポット、釣りアクションを訴求の際に使いユーザーの興味を引くことができそう。モン魚の見た目はもちろん、素材収集も訴求ポイントに使いゲームへの関心を高めます。
ボス戦は釣りとアクションが合わさっている点は面白いのでユーザーのプレイ意欲を刺激することができそうです。

プレイを終えた感想

現在はアプリ版でリリースされていますが、今回はコントローラーでのプレイをさせていただきました。モン魚釣り楽しい!色々な場所で魚影を見つけてバンバン釣りながら、ボスのいる洞窟に進んでボス戦が釣りとアクションの融合で面白かったです。
モン魚、素材収集もですが、ファンタジーのストーリーも気になるところなので、DLしてプレイしていきたいと思います。

モンスターフィッシングのスマホ版はコチラより!

Android版のダウンロードはコチラ

ios版のダウンロードはコチラ

試遊は小さい子から大人まで盛況でした!
世界地図をみているだけで冒険したくなる
モン魚釣り楽しい!

試遊&注目タイトル紹介

ここからはIGC2023で試遊したゲーム、注目しているゲームの紹介を簡単な紹介を交えて行わせて頂きますが、当然ながらすべてのタイトルをプレイはできておりませんので、遊べなかったゲームは次のイベントで積極的に試遊をさせていただきたいと思います。

∀stralbringer -蓋影のアーカリウム-

© 2014 EndlessShirafu.

ゲームの特徴や感想

∀stralbringer -蓋影のアーカリウム-はマウスで自機を操作する高難易度の2D弾幕シューティング。このゲームのすごい所は、直感的な操作からクリック広げられる超高速戦闘で、実際にプレイしている映像を見れば本作の凄さは伝わるかと思います。
ビジュアルもシステムもすごく好きなのにうまくプレイできない本作をいつかは攻略したい。

開発元のエンドレスシラフ公式サイトはコチラ

ブーススタッフが毎度カッコよすぎる!
超高速戦闘に慣れたい…
体験版をブースでは販売中

ただひと:Story of Ellis

開発元:SOUSEI WORKS

ゲームの特徴や感想

二つの世界と千年の歴史の中で繰り広げられるRPG。壮大な世界観と心に刺さるストーリ。そして、音楽とシナリオとシステムの三位一体を目指した「ただひと専用バトルシステム ETS(Emotional Trinity System)」など注目すべき点が多いゲームです。
キャラデザインと音楽も充実している本作の詳細は公式サイトをチェック!

ただひと:Story of Ellis Town VersionのSteamページはコチラ

ただひと:Story of Ellis公式サイトはコチラ

ビジュアルがカッコ良くて好き
ゲーム内キャラのアイテムも充実!

CultureHouse

開発元:フツララ

ゲームの特徴や感想

失踪した科学者が暮らしていた住宅兼研究施設(カルチャーハウス)で7日間生活しながら、起源体と呼ばれる生物を育てるゲーム。
7日後にどのような成長を見せるのか、そしてどんな結末が待っているのか…今回は起源体を採取して栄養を与える所まで、次回はどこまでできるか試遊した際にご報告いたします。

なんてことはないのに毎回なぞの恐怖を感じる…
起源体の採取

在宅ワーク(Work from Home)

©4DMacau

ゲームの特徴や感想

在宅ワークは1~4人で遊べる協力型のパーティーゲームです。ボスの目を盗んでいかにサボるか、どれだけユニークにサボれるかがスコアに影響します。
無作為に出現するボスは「働くフリ」で回避しながら、どれだけ機転を利かせられるかが楽しいアクションゲームの本作は現在Xbox、PS5、NintendoSwitchで好評発売中!

経験者はだれしも…ね?
ボスが部屋に入ってくるまさにその瞬間

NyanCommando-にゃんこマンドウ-

©Puhi Games

ゲームの特徴や感想

NyanCommando-にゃんこマンドウ-は主人公のにゃんこが魚を投げつけて敵を倒して成長していくにゃんこアクションシューティングRPGです。MP消費の特殊効果で連射や移動速度上昇、ショット2倍や必殺技のクジラ召喚が行えます。

想像以上に敵が押し寄せてくるので…びっくりしたステージ1でしたが…ステージ2もあるよと言われたらやるしかないでしょ!画面上、にゃんこを狙ってみっちり集まる敵、必死に逃げながら打ちつづけるのが楽しい本作は現在制作中!進捗状況などはTwitterでチェック。

制作元Puhi GamesのTwitterはコチラ

押し寄せてくる感じがカワイイ
かわいいけどボスの圧が…

BANDIT KNIGHT

開発元:Game Float

ゲームの特徴や感想

BANDIT KNIGHTは見下ろし視点のアイテム収集アクションゲームです。制限時間内にアイテムを集め、監禁した後はより効率よくアイテムを集めるためのスキルアップグレードが可能となります。
取って、採って、盗りまくる…あれもこれも、まさかあんな所からと驚かされるくらいアイテムを取れます(盗れます)。

ツボや樽を壊したり、衛兵と戦ったり…自由すぎるBANDITアクションは是非とも体験してほしい。現在、開発中の本作の進捗はTwitterでチェック!

制作者AmeoさんのTwitterはコチラ

本当に自由にアイテム集めまくれます!
アジトに戻ってアイテムを清算
スキルアップグレードでもっと盗りやすく!

さかだちの街

© Marudice 2023

ゲームの特徴や感想

さかだちの街は、さかだちを駆使してパズルを解いて進むパズルアクションゲームです。さかだち状態と、マップの上下反転を使ってステージのギミックを解いていく本作の脳がバグる面白さを是非とも体験してほしい。その上で、脳内で状況をしっかり理解してパズルが解けた際のスッキリ感は本当に凄いです!

さかだちの街は現在Steam版とNintendoSwitch版がリリースされているので気になる人は公式サイトからチェック!

さかだちの街公式サイトはコチラ

さかだちしてパズルが動く
4月27日にSwitch版がリリース!

STEP BY SETP

開発元:KATAKOTO

ゲームの特徴や感想

STEP BY SETPはAR技術を用いた物語体験ゲームです。スマホ画面の暗闇に包まれたARの世界をプレイヤーが探索することで物語が進んでいきます。
スタート画面は足元だけが照らされたカメラ映像、そこからは自身の足で一歩ずつ進んだり、見まわしたりして、パズルを解いて行くのが本当に楽しかったです!

カタコトの最新情報はTwitterでチェック!

制作者さんは大体どこに何があるかもわかっていてやっぱりすごい。
ARの世界では足元に積み木が…

侍ダンジョン

© 2022 Game Creator’s School

ゲームの特徴や感想

侍ダンジョンは主人公の侍が使うデッキを選択してダンジョン攻略へ臨むローグライクカードアクションゲームです。敵との読みあいはもちろん、コンボ発動が決まるとスッキリ!少しプレイさせて貰いましたが、デッキも色々試したいし、ダンジョン攻略もじっくりやり込みたくなりました。

デッキ選択中、全部試してみたい…
コンボは簡単に発動できます!

ゆうしゃvsドラゴン

© 2022 Game Creator’s School

ゲームの特徴や感想

ゆうしゃvsドラゴンは7人の個性的な勇者から3人を選択してパーティーを作り魔王討伐を目指す放置系RPGです。民家探索、お城のお宝探索やボス討伐などRPG要素はもちろん、オート機能完備で放置しながらガンガン遊べます。

侍ダンジョンとゆうしゃvsドラゴンの制作元は「Game Creator’s School」です。各ゲームの進捗や詳細はTwitterをチェック。

Game Creator’s SchoolのTwitterはコチラ!

ゆうしゃvsドラゴンのブースにて
Steam版もあるのでチェック!

Toyforming

©2023 byトイフォーミングスタジオ

ゲームの特徴や感想

アプリで絵を描くとその絵をAIが判定し立体化、その絵を惑星上に配置して自分だけの惑星を作るテラフォーミングシミュレーションゲームです。
作った惑星はARモードで鑑賞ができるので、小さい子供から大人まで楽しめるこのアプリは現在絶賛リリース中なので、公式サイトからチェック!

Toyforming公式サイトはコチラ

描いた絵を設置するのは本当に楽しい
ARモードで眺めるのも面白い!

百鬼幻想記

© 2018-2022 hypnosissoft

ゲームの特徴や感想

百鬼幻想記は封印の力を持つ二人の巫女姉妹「カグヤ」と「セツナ」が主人公の3Dアクションアドベンチャーゲームです。三連攻撃、ガード、ダッシュ、ジャンプ、回避を駆使して鬼を退治していく本作はマップロケーションも豊富で探索するのも楽しそう。

果たしてこの姉妹は鬼から人類を守ることができるのか!シナリオはもちろん、アクションが気になる本作は現在Steamで配信中。

百鬼幻想記Steamページはコチラ

百鬼幻想記の公式サイトはコチラ

鬼との剣戟アクションは手に汗握ります
めちゃくちゃかわいいのに時間的に逆光という悪条件をカメラマンが悔しがっていました。

JetCola(ジェットコーラ)

開発元:Tamakotronica

ゲームの特徴や感想

JetCola(ジェットコーラ)はボトルタイプのコントローラーを振ってプレイするタイプのアーケードアクションゲームです。ひたすら振る、ただそれだけのアクションにどうしてここまで魅了されてしまうのか分からないのですが、とにかく全力で振り続けて宇宙の彼方を目指します。

イベント会場でしか遊べないので「見かけたら振りに行くスタンス」でプレイをおススメ!

※想像以上に体に負担がかかるので胸筋や首筋の筋肉がつらないように準備運動を忘れずに。

JetCola(ジェットコーラ)の公式サイトはコチラ

基準を超えると…うまい!Booooをゲットできます。
なぜ、コーラを振るのか?その謎もちゃんとここに!

犬神ディフェンダーズ

© 2020-2023 Libragames.

ゲームの特徴や感想

犬神ディフェンダーズは1匹の犬神と6体のユニットを使い迫りくる敵を倒すタワーディフェンスゲームです。倒した敵から出現する魂を集め、ユニットを強化できるのですが…魂を拾う犬神のアクションがすごく好き!
ユニット強化のタイミングやカスタム要素、周回プレイ要素とサクッと派もじっくり派も楽しめると思います。

現在Steamで早期アクセスを行っているので、気になる人はスグにチェック!

犬神ディフェンダーズSteamページはコチラ

何回でもプレイしたくなる…
魂を回収中…かわいい!!

QuietMansion1

開発元:K App.

ゲームの特徴や感想

QuietMansion1は恐ろしい怪物が徘徊する館を探索し、鍵を探して脱出を図るサバイバルホラーアクションゲームです。当時高校性が1人で開発し話題となった「KENGOHAZARD」を1からリメイクした本作は、全編4K解像度に対応し次世代グラフィックを実現=めっちゃ怖いということがお判りいただけるだろうか。

現在Steamでデモ版が配信されているので、ホラーアクションが好きなユーザーはこちらからチェック!

QuietMansion1のSteamページはコチラ

画像越しでもきっと…この恐怖感は伝わる
綺麗だからこそよけいに怖い

RECOLIT

©2022 Image Labo

ゲームの特徴や感想

RECOLITは「明かり」を頼りに進んでいく謎解きアドベンチャーゲームです。不時着した宇宙船からたどり着いた町、そこにいる人々の気持ちに答えていくことでストーリーが進行していきます。
世界観、BGM、そしてストーリーが非常に気になる本作は2023年後半にSteamでリリース予定。

RECOLITのSteamページはコチラ

雰囲気と音が本当に良いんです!
今ならSteamでデモ版もプレイできます!

BOOSTED(AppleWatch版)

©5dims Inc.

ゲームの特徴や感想

B.I.N.Dは近未来の刑務所での禁断の恋を描くアドベンチャーゲームで、その続編にあたるノベルゲームをAppleWatch専用で開発しており、それが”推しノベル” シリーズ最新作「BOOSTED」です。
「健康」×「ゲーム」×「読み物」をコンセプトにしたノベルゲームの本作は歩数を感知してシナリオ開放など、ゲームの中で必要な時間経過や歩くシーンはリアルと連動するリードウォークシステムを採用しており運動量が物語のカギを握る点も新感覚!

この他にもスマートウォッチから得られる情報に着目した発想力などはブースで聞いていてわくわくさせていただきました。「BOOSTED」は2023年リリース予定の本作の動向に引き続き注目。

BOOSTEDを開発している5次元のHPはコチラ

時計を見る時間が間違いなく増える。
ゲームのためにAppleWatchが欲しくなる…

Million Shells

© 2023 by FlyteCatEmotion Inc. Proudly created with Wix.com

ゲームの特徴や感想

Million Shellsは超巨大な自機と15門の砲台を管理しながら迫りくる敵を撃破していくタワーディフェンス型のシューティングゲームです。砲台にどの武器を設置するのか、どの敵にどの武器を選択して迎撃するのか、オーバーロック(集中砲火)の使い所などの駆け引きが面白い。
Nintendo Switchのタッチスクリーンを活かしつつ、90年代を思わせるアツさを追い求めて作られた本作はNintendo Switchで2023年5月21日より配信開始!

Million Shells公式サイトはコチラ

Million Shellsのニンテンドーeショップはコチラ

VOIDLASE(ボイドレイズ)

開発元:Unsung Studio

ゲームの特徴や感想

VOIDLASEは主人公が開発したレーザーボンベを背負い、地下世界を駆け巡る2Dレーザーアクションゲームです。通常時のアクションはもちろん、敵を薙ぎ払う極太レーザーの圧倒的な破壊力、爽快感は本当にスッキリするのでプレイする機会があればぜひ遊んで欲しい。

SteamとNintendoSwitchでのリリースが予定されている本作の進捗はTwitterにて可能です。

VOIDLASEの進捗はTwitterでチェック!

ラビィとナビィの大冒険

©Hidetyo’s Apps

ゲームの特徴や感想

ラビィとナビィの大冒険はウサギや妖精が平和に暮らす村を破壊すしようとする大魔王をやっつけるアクションアドベンチャーゲームです。ゲーム内の様々な仕掛けが楽しい本作は、2024年には続編の公開も予定されているので今のうちに遊んでおくしかない!

ラビィとナビィの大冒険公式サイトはコチラ

ブースではデモ版がプレイできました!

マジカオス

© 2023, HIBIKI CUBE, かずえもん, スーパースターマイン

ゲームの特徴や感想

マジカオスは最大4人で対戦できる弾幕シューティングゲームです。魔法少女とスキルを組み合わせて自分だけのカスタマイズで最強を目指せます。
イベント出展の際には試遊の人気も高く、順番待ちの発生もしばしば…そんな話題のマジカオスは2023年リリース予定なので一足先にSteamのウィッシュリスト追加をおススメ!

マジカオスSteamページはコチラ

ビジュアルがホント好き!
スキル選択はじっくりやりたい派

今から君はDUNGEON MASTER。- キミダン –

©S.M.D Game’s Laboratory

ゲームの特徴や感想

今から君はDUNGEON MASTER→略して(キミダン)はダンジョンコアを守るタワーディフェンスゲームです。ダンジョンマスターはモンスター(仲魔)を召喚して相手のコア破壊を目指します。
新たな仲魔の召喚、強化、探索とやり応えも十分な本作は2023年リリース予定なので、引き続き進捗を追って行きたい。

今から君はDUNGEON MASTER。- キミダン -の公式サイトはコチラ

見た目がすっごくかわいいです!
召喚できる仲魔の種類、属性表なども一目で分かりやすい。

MISTROGUE(ミストローグ)ミストと生けるダンジョン

©️ Polyscape Inc. All Rights Reserved.

ゲームの特徴や感想

MISTROGUE(ミストローグ)ミストと生けるダンジョンは、その名の通り、ダンジョンが生きているかの如く襲い掛かる新感覚の3Dローグライクアクションゲームです。4月24日にリリースされた本作は試遊の人気が高く、プレイヤーが途切れませんでした!
刻々と変化するダンジョン、繰り広げられるバトルはとても刺激的なので是非体験してほしい。

現在Steamで絶賛リリース中なので気になる人は今すぐGETをおススメです。

MISTROGUE(ミストローグ)ミストと生けるダンジョンSteamページはコチラ

ghostpia シーズンワン

©超水道

ゲームの特徴や感想

ghostpiaは独特な映像表現が特徴的なヴィジュアルノベルゲームです。公式サイトでは無残なかわいさとさびしい暴力、Switch・スマホ・PCで読む映画と表現されているように一本のストーリーを磨き抜かれて作られているのでプレイヤーは濃密な物語体験ができます。
2023年3月23日にNintendoSwitch版がリリースされた本作の注目度も高く、今後予定されている次のシーズンも楽しみです!

ghostpia公式サイトに進むと、一目みて本作の魅力に引き込まれる人も多いはずなのでまだ知らなかったという人はぜひチェックしてみてください。

ghostpia公式サイトはコチラ

どうやらビルダーをやっている推しのVには私のコメントが必要らしい件(#どうコメ)

© 2005 Pickle inc. All Rights Reserved.

ゲームの特徴や感想

どうやらビルダーをやっている推しのVには私のコメントが必要らしい件(#どうコメ)は、フィールド上の宝箱をゲットして、拠点まで戻ってくることが目的のゲームです。
本作はゲーム画面をYoutubeで配信しつつ、配信中のコメントをアプリが拾い、コメントの内容に応じてゲーム中のプレイヤーが行動を行うという特殊なシステムを有しています。
そう、攻略のカギはリスナーのコメント力にかかっているという…ユーザー、配信者、Vtuber、全員参加型のゲームと言えるでしょう。

現在開発中ですが、既にいくつかの配信者がプレイしているので気になる人はTwitterで(#どうコメ)をチェック!

開発元の有限会社ぴっくるのTwitterはコチラ

サポーターエリア出展紹介

ここからはサポーターエリアで遊んだゲーム、ブース展示をご紹介していきたいと思います。

銀座インディゲームもくもく会

銀座インディゲームもくもく会は、インディゲーム開発者が毎月集まって各々の目標に向かってもくもくと創作活動をしており、その参加者の中から3名が会を通じて制作されたゲーム作品を出展していました!

ハグサバイバー

開発元:mumimumi

ゲームの特徴や感想

ハグサバイバーは、サバイバー系のローグライクシューティングゲームです。主人公に攻撃力がない本作、味方をハグして愛を注ぐことで弾丸を発射して貰いステージクリアを目指します。
実は遊びたかった1本で、初プレイでハグアクションを存分に楽しませて頂きました!

Steam史上一番愛が溢れてると紹介されている本作の「ハグアクション」をやってみたい人はこちらをチェック!

ハグサバイバーのSteamページはコチラ

はじめてのハグ!ハグをして、味方をやる気にさせるんですよ~と熱弁する筆者
そこには愛しかなかった…

BearRunner Any% RTA

開発元:しゅんて

ゲームの特徴や感想

BearRunner Any% RTAは、レトロゲームをバグらせて、最速クリアを目指すRTA(リアルタイムアタック)体験ゲームです。バグの使いどころが難しくも面白い本作のイベント専用コントローラーのインパクトは半端ないので見かけたらぜひ「叩いて」みるべきだと思います。

BearRunner Any% RTAの紹介ページはコチラ

イベント専用のアレ…
台パンしてるわけではないんです…

王天国家

開発元:umisaka0315

ゲームの特徴や感想

王天国家は中華皇帝になって臣下の陳情に二択で回答しながら、帝国が滅びないように維持する国家経営シミュレーションゲームです。紹介動画の10秒あたりの紹介が本気で面白く、よくよく見ていくとコミカルなやり取りも多いので、新感覚な歴史シミュレーションとしてプレイしたいと思いました。

こちらはアプリ配信がそろそろということなので、気になる方は進捗をTwitterでチェック!

王天国家制作者Twitterはコチラ

このカードからもコミカルさがビンビンです!

ゲームクリエイターギルド(GGG)

ゲームクリエイターギルド(GGG)はその名の通り、ゲームクリエイターの拠点(ギルド)として、スキルや知識を身につけたい、情報交換をしたい、今より良い環境を作っていきたいというクリエイターのパワーアップに必要な情報や機会を提供しています。

学生インディーゲームにおける業界最大規模のゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園」を開催するなどゲーム業界を盛り上げる活動は今後も注目です!

ゲームクリエイターギルド(GGG)公式サイトはコチラ

ゲームクリエイター甲子園2022受賞作品を含む17作品の中から今回は「ボルカノン」を試遊させていただきました。

ボルカノン

開発元:トクシン財団

ゲームの特徴や感想

ボルカノンは故郷を追われた竜族の少年「ノア」が母親である「竜の女王」と再開するために試練を乗り越える2Dアクションゲームです。
壁や天井に張り付き、マグマジャンプなどを駆使したハイスピードアクション、2Dドットで描かれた世界は必見です。

現在、Steamで遊ぶことができるのでまだプレイしたことの無い人は是非ともチェック!

ボルカノンのSteamページはコチラ

その他の展示タイトルは一覧よりチェック!

マグマを噴射して敵やギミック攻略
ジャンプアクションのスピード感がすごい

講談社ゲームクリエイターズラボ

講談社ゲームクリエイターズラボは「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」というキャッチフレーズでインディゲームクリエイターの方々と伴走するプロジェクト。
そのブースでの出展タイトルはいつも刺激的な作品が揃っており、今回は4タイトルの出展がありました。

講談社ゲームクリエイターズラボ公式サイトはコチラ

違う冬のぼくら

🄫 tokoronyori / Kodansha Ltd.

ゲームの特徴や感想

違う冬のぼくらは2人専用のパズルアドベンチャーゲームです。家出をした少年たちが見たものは…その後2人の身に起きた謎を解き、元の世界へと戻ることができるのか。
認識の常識のズレを如何に共有するのかという体験がとても衝撃的なのでまだ遊んだことがない人にすごくおススメしたいゲームです。

違う冬のぼくら公式サイトはコチラ

プレイを始めると…最後までやりたくなります。

IGNISTONE

© MONO ENTERTAINMENT / Kodansha Ltd.

ゲームの特徴や感想

IGNISTONEは世界の源である「IGNISTONE」が奪われ、その奪回を目指してダンジョンを探索するローグライクアクションゲームです。
開発者が初心者でも本格的ローグライクアクションの爽快感と緊張感を味わうことができるゲームを遊びたいという想いから作られている本作は、必殺技やジャストガードといったテクニカルな操作も簡単にできるのでアクションが苦手な人にもおススメしたい。

IGNISTONEのSteamページはコチラ

簡単操作だけど、やり応え十分!

In His Time

© yona / Kodansha Ltd.

ゲームの特徴や感想

In His Timeは病気の母を助けるため、主人公が勇気を出して「ミッション」に挑む謎解き2Dアドベンチャーゲームです。「愛と赦しの物語」がテーマとなる本作の世界観、メッセージ性はどこか心の中をざわつかせる…他にはない独特の魅力はしっかりプレイして味わいたい。

2023年秋にリリース予定ということで、今からSteamのウィッシュリストに登録をおススメ!

In His TimeのSteamページはコチラ

ビジュアルが凄く、気になりました…

イノウノカルテ

© 6th Sense Games / Kodansha Ltd.

ゲームの特徴や感想

イノウノカルテはカウンセラーとして異能を秘めた子供たちと制限時間内の対話を通して秘めたる「力」の詳細を明らかにしていくホラーアドベンチャーゲームです。IGC2023では「エリカ編」と「ヒイロ編」が遊べました!

バッドエンドもルートの1つ、とことん会話して高評価で最後のエンディングまで見たい本作の進捗は引き続き追って行きたいと思います。

イノウノカルテ開発者Twitterはコチラ

ヒイロ編…気になる~!
今回はエリカ編を試遊
評価は低いものの…ここからが本当のスタートだと思ってる。

集英社ゲームクリエイターズCAMP

集英社ゲームクリエイターズCAMPは紹介文にもある通り、集英社がマンガ業界で長年培ってきた、クリエイターの才能を発掘・支援するノウハウを、個人・少人数で活動する才気あふれるゲームクリエイターの支援に展開し、独創性に富んだ新しいゲームが世の中に生み出されていくための活動支援を行っていくプロジェクトです。

今回も多くの支援タイトルが出展して会場で注目を集めていました。

集英社ゲームクリエイターズCAMP公式サイトはコチラ

SOULVARS

©ginolabo / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES

ゲームの特徴や感想

SOULVARSは魂をもデータ化することができるようになった世界に突如現れた異形(ドミネーター)との戦いを描くデッキビルドRPGです。美麗なドット絵、バトルでの派手なエフェクトが特徴な本作は2022年1月にスマホ版がリリースされている。

Steam版では大幅改修を行い、爽快さとダイナミックさがUPするとのこと。2023年リリース予定なので今のうちにウィッシュリストに追加すべき一本です。

SOULVARSのSteamページはコチラ

等身大パネル、いいなあ…
しっかりプレイさせて頂きました!

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのブースでは、なんでも相談室が開催されていました。世の中の様々なコンテンツでUnityが利用されている…今回は特に今度の「RPG MAKER」はUnityで動く!の文字が非常に気になりました。

学びたいと思った時がタイミングだと思うので少しずつ触らせてもらおうと思います。

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの公式サイトはコチラ

Xsolla(エクソーラ)

Xsolla(エクソーラ)は世界200カ国700以種類以上の決済手段と通貨に対応しているソリューションを提供している企業です。代表的なゲームエンジン、プラットフォームへの連動も簡単にできるのでゲームのグローバル市場への展開を支えるサービスを提供しています。

日本のインディーゲームの課題の一つでもある市場拡大という問題を解消することができるサービスだと思うので、海外展開を検討している制作者はチェックしてみても良いと思います。

Xsolla(エクソーラ)の公式サイトはコチラ

Google Cloud

Google Cloudはゲームクリエイターが快適にゲームを開発しやすくなるために世界中で役立つソリューションを数多く提供しています。今回はブースにてアンケートに回答をすると、ステッカーと抽選で300ドルクーポンが当たるキャンペーンを展開していました。

多分、一般の方よりもGoogle Cloudが身近な存在だと思うのですが、改めて様々な機能があるので公式サイトをチェックしてみてもいいかもしれません。

ゲームのためのGoogle Cloud公式サイトはコチラ

Mr.GAMEHIT

© 2020 MEILABO CORPORATION.

Mr.GAMEHITはガチゲーマー集団によるゲーム業界に特化した動画広告サービスを戦略立案から企画・制作・分析、クリエイティブ改善まで戦略提供しています一気通貫で提供しています。国内外大手の有名タイトルをはじめ、インディーゲーム、ゲームメディアなどで利用されています。

オフラインイベントへの出展を積極的に行っているMr.GAMEHITの2023年の活動も引き続きご注目ください。

Mr.GAMEHIT公式サイトはコチラ

少し明るめの紫色したブースがお出迎え!
ブース対応、本当にお疲れさまでした!

まとめ

Indie Games Connect 2023(IGC2023)ブース対応をしていただいた皆様、KONAMIスタッフの皆様、本当にありがとうございました。レポートを執筆をさせていただきましたが、当然ながらご紹介しきれていないゲームの魅力、ご紹介できなかったタイトルもまだまだございます。

今後、イベント出展があった際には優先してご紹介させていただきます。

新型コロナの影響もようやく薄れたこのタイミングで開催されたIGC2023は昨年以上に国内インディーゲームの盛り上がりを直に感じることができた熱いイベントでした。このレポートで少しでも会場の熱気、素敵なゲームの存在を感じていただければ幸いです。

来年の開催も心待ちにさせていただきながら、今回のレポートを終えたいと思います。

ゲーム業界に特化した動画広告サービス「Mr.GAMEHIT」は、ガチなゲーマー集団がゲームの動画制作・広告運用をご提供しています。過去5,000本以上の制作実績と蓄積されたナレッジを元にゲームプレイヤー数増加をサポートします。ゲーム動画広告でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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毛利 優棋

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