動画広告の成果が出た担当者が最も重視していたこととは?ゲームの動画広告制作に関する実態調査 | ゲームの動画制作・広告運用「Mr.GAMEHIT」ブログ
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動画広告の成果が出た担当者が最も重視していたこととは?ゲームの動画広告制作に関する実態調査

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中山 容子

静止画やテキストよりも多くの情報を短時間で伝えることができる動画を広告に活用することは今や当たり前のこと。そのため、多くの企業が動画広告を制作・運用しています。

実際のプレイイメージを伝えることができる動画はゲームと非常に親和性が高く、これまで一般的だった静止画やテキストの広告では伝えられなかったキャラクターの魅力や動き、世界観は、動画によってよりユーザーへと伝わりやすくなりました。

日常にすっかり浸透した動画広告ですが、動画広告自体への目新しさはなくなり始め、「動画広告を出せば効果が出る」という時期はすでに終わりを迎えつつあります。

そのような時代の流れの中で、動画広告制作において担当者の方々はどのような悩みを持ち、どういった視点で動画広告制作を行っているのか?実際に効果のあった広告動画とはどのようなものだったのか?を知るべく、Mr.GAMEHITはゲームの動画広告制作に携わったことのあるゲームマーケター・制作担当者を対象とし、ゲームの動画広告制作における実態調査を行いました。

この調査については考察も加えた完全版のホワイトペーパーを無料で公開中ですので、そちらもぜひご覧ください。

調査概要

調査概要は以下の通りです。ゲームの動画広告制作に携わったゲームマーケターや制作担当者に対してアンケートを行いました。

  • 調査実施者:Mr.GAMEHIT(運営:株式会社メイラボ)
  • 調査時期:2023年2月27日〜同年2月28日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:ゲームの動画広告制作に携わったことのあるゲームマーケター・制作担当者104名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

ゲームの動画はどんな用途で作成されている?

一言で『動画広告』と言っても、さまざまな用途があります。

ゲームの動画を作成する際に、どのような用途を想定しているのか、また制作した理由についても聞いてみました。

ゲームの動画広告の用途としては、SNS広告として活用したという回答が最多で6割を超えています。次に多いのはディスプレイ広告で5割を超えました。

ゲームの動画広告を制作した理由は、「拡散・話題化が狙いやすいから」が最も多く、53.8%でした。SNSは話題になると一気に拡散する特徴がありますし、ディスプレイ広告も比較的安価に多くのユーザーに届けることができる広告です。

制作した理由については他にも下記のような回答が得られています。動画の方がより効果が高いと感じていることや、若い層をターゲットにしたいという担当者の要望を読み取ることができます。

  • 40歳:動画の方がコンバージョンが高いから。
  • 52歳:若者をターゲットにした広告を打ちたいから。
  • 58歳:実際の画面を見てもらう方が訴求できる。

担当者の多くがゲームの動画制作に不安や悩みを抱えている

ゲームの動画広告制作を行う上での不安や悩みについての質問に対しては、多くの担当者がユーザーに対して効果的な動画を作ることができているか?ということに悩みを感じている現状が浮き彫りになりました。

ゲームの動画広告制作を行う上で不安や悩みを抱えている担当者は実に7割以上。

実際にどのような不安や悩みを抱えているかと言えば、「ユーザーに刺さる動画になっているかがわからない」が圧倒的に多いという結果に。また、この質問に対する自由回答では下記のような回答もあがっています。

  • 47歳:アイデアが浮かばないこと。
  • 36歳:そもそもスキルを持った人材が少ない。

動画の内容に対してだけではなく、理想的な動画を作成するためのスキル不足や人材不足にも悩んでいる担当者の姿が見えてきます。

動画広告、実際の成果は?

動画広告を配信した成果は、実際どのようなものだったのでしょうか。

8割近くの担当者が成果が「かなり出た」「やや出た」と答えています。動画広告はほかの広告に比べて効果があがりやすい傾向にあるため、この結果は当然と言えるでしょう。

動画広告の成果が出た担当者が最も重視していたこと

この調査では、広告の成果が出た担当者と出なかった担当者に対して、それぞれ最も重視していたことについて質問しています。

動画広告の成果が出た担当者が最も重視していたこととは何だったのでしょうか?

動画広告の成果が出た担当者が最も重視していたのは「ゲームユーザーが共感できるような内容にする」ことが最多で38.7%でした。

ゲームの動画広告において一番重要なのは、ゲームの世界観などを理解し、長く遊んでくれる良質なユーザーを増やすことです。そのためにはユーザーの共感が必要不可欠。ユーザーの共感を重視した担当者が制作した動画広告が成果を上げるのは納得ですね。

では、成果が出なかった担当者が最も重視していたことは何でしょうか?

そちらは無料公開中の考察なども加えた完全版のホワイトペーパーに記載しています。
ぜひ下記リンクからダウンロードして成果が出たケースと成果が出なかったケースの違いをご覧ください。

まとめ

ゲームの動画広告制作に関する実態調査では、多くの担当者が不安や悩みを抱えており、その内容は「ユーザーに刺さる内容になっているかわからない」「動画制作担当者のゲーム理解度が低い」というものが多かったようです。

また、広告の成果が出た担当者が重視していたのは「ゲームユーザーが共感できるような内容にする」でした。

自分が実際にプレイしているイメージがつかなければユーザーはゲームをダウンロードすることはありませんし、プレイしてみたい!と思わせなければ遊んでもらうことはできません。ユーザーの共感を得る動画を作ることが、ゲームの動画広告の成果を上げるためにも必要不可欠なのです。

Mr.GAMEHITはゲーム業界に特化した動画広告支援で成功へと導く動画広告サービスです。過去5,000本以上の動画広告制作実績があり、『思わずプレイしたくなる動画』を制作することができます。ゲームに特化した広告運用とあわせてお任せいただくことで、動画広告における企画・戦略から制作・分析・クリエイティブ改善まで一気通貫でご提供いたします。

今後も様々な調査やアンケートを企画中ですのでどうぞお楽しみに!

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